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SFに関するrin51のブックマーク (3)

  • 「AIは魂を持つのか? ゴーストが宿るのか?」押井守(映画監督)×山田胡瓜(漫画家・『AIの遺電子』作者)特別対談

    2045年に人工知能が全人類の知能を超えるシンギュラリティ(技術的特異点)を迎えるともささやかれる昨今。革命的な変化に希望を見る人々がいる一方で、AIの発展に警鐘を鳴らす科学者も少なくない。こうした時代の空気に呼応したSF漫画が、山田胡瓜氏による『AIの遺電子』だ。描かれるのは、政府や大企業が超高度AIを運用し、人造のヒューマノイドが人権を持ち、人間社会の中に組み込まれた、シンギュラリティ後の未来。人々はテクノロジーの進化によって顕現した悩みや喜びと向き合うが、その姿はどこか、我々読者が生きている現代ともシンクロする。 そんな山田氏に「SFのリアリティの原体験」を授けたのが、映画『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』、『イノセンス』の押井守監督。未来の人間のあり方を、義体や電脳化が実現した世界を通じて描き出し、国内外にインパクトを与えた。今回、AIというキーワードから山田

    「AIは魂を持つのか? ゴーストが宿るのか?」押井守(映画監督)×山田胡瓜(漫画家・『AIの遺電子』作者)特別対談
  • SFとか、その周辺でtwitterしてる人。 - daddyscar's 1yard

    これに触発された訳じゃないんだけれど、調べてみてちょっとびっくり。なんなんだ、この少なさは。 海沢めろん 円城塔 小川一水 大野典宏 大森望 菊池誠 堺三保 佐藤亜紀 鹿野司 殊能将之 柴田よしき 嶋田洋一 白石朗 新城カズマ 田中哲弥 津原泰水 とり・みき 林譲治 増田まもる 柳下毅一郎 山岸真 渡辺由佳里 野尻抱介 長谷敏司 プロパーの作家や翻訳家はもちろん、SFマガジンのコラムや書籍の解説で名前を聞くような周辺の人も含めたが、それでもこの少なさ。 Jコレで名前を聞くような作家と大森望人脈ばっかりじゃないか。 こんなんだから「なんでSF小説の古典ってPCが出てこないの?」とか言われちゃうんだよ。 ちょっと長くなったので、コメントへの返事を、以下に書きました。 SFとか、その周辺でtwitterしてる人。の追記 - 1yard

    SFとか、その周辺でtwitterしてる人。 - daddyscar's 1yard
    rin51
    rin51 2009/09/29
  • 明日は以外全部沈没 - ピアノ・ファイア

    水曜はレイトショーで『日以外全部沈没』観てきます。 日以外全部沈没―パニック短篇集 筒井 康隆 角川書店 2006-06 売り上げランキング : 109 Amazonで詳しく見る by G-Tools 唐突ですが「名作SFのタイトルに全部『〜以外全部…』を挟んでみる」遊び。*1 宇宙以外全部戦争 宇宙以外全部消失 人類以外全部皆殺し 火星人以外全部ゴーホーム ロボット以外全部と帝国 幼年期以外全部の終り 何か以外全部が道をやってくる 死ぬとき以外全部はひとりぼっち 二人以外全部がここにいる不思議 死亡以外全部した宇宙飛行士 あたしの中以外全部の…… ……以外全部絶句 今はもういないあたし以外全部へ… 処女少女マンガ家以外全部の念力 世界の中心以外全部で愛を叫んだけもの 人類以外全部補完機構シリーズ 火星以外全部シリーズ 流れよわが涙以外全部、と警官は言った 愛以外全部死 皆さんも自信作

    明日は以外全部沈没 - ピアノ・ファイア
    rin51
    rin51 2009/05/11
    はらいたい
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