データベースの SQLite の使い方について解説します。 SQLite はサーバとして動作させるのではなく単独のアプリケーションとして動作させることが可能です。インストールも簡単な上に非常にコンパクトなため、アプリケーションと一緒に配布するといった利用も数多くされています。ここでは SQLite を使ってデータベースやテーブルの作成方法、そしてデータを追加したり取得したりする方法について一つ一つ解説していきます。
Mac OS X 10.5 Leopard には、Ruby とともに、SQLite 3 も sqlite3-ruby も標準でインストールされているので、それを使ってみたときのメモ。自分で書いてる RubyCocoa のプログラムで使ってとりあえず動いたものをメモするけど、使い方が正しいかどうかはちょっとわからない。もっといい方法や、正しい方法が見つかれば、順に書き加えたり、書き換えたりしていくつもり。 SQLite とは SQL データベース管理ソフトで、MySQL みたいにサーバーにインストールしてデータベースを管理するのではなく、データベースをローカルのファイルで管理する(ネットワーク上にあってもいいかもしれないけど、試したことがないのでわからない)。つまり、データベースがファイルなので、移動させたり、バックアップしたりと管理が楽。ただ、そのために巨大なデータベースには向かないけど、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く