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nsdに関するrin51のブックマーク (6)

  • NSD - About

    The NLnet Labs Name Server Daemon (NSD) is an authoritative DNS name server. It has been developed for operations in environments where speed, reliability, stability and security are of high importance. NSD has a pure design philosophy that prioritises raw performance. This means that if you serve hundreds of thousands or even millions of queries per second, NSD is the leading implementation in th

    NSD - About
    rin51
    rin51 2020/11/06
  • てっとりばやくNSD - isihara@るるる.おーぐのぺーじ

  • NSD 3 – 日本Unboundユーザー会

    NSD (Name Server Daemon) は高性能で簡単なオープンソースの権威ネームサーバです。 NSDはRFCに準拠した権威ネームサーバです。最初にルートサーバのシステムによって使用されるネームサーバ実装に関して、より遺伝子の多様性を考慮するために考えられました。そして、速度と信頼性と安定性とセキュリティが高く重要である環境における操作のために開発されました。NSDは現在k.root-servers.netのようなルートサーバで使われています。さらに、いくつかのトップレベル ドメインのレジストリでも使われています。 NSDはNLnet LabsとRIPE NCCの共同チームにより作られました。 日語マニュアル 日Unboundユーザ会が翻訳したNSDのマニュアルです。 nsd(8) - デーモン nsdc(8) - デーモンを制御するシェルスクリプト nsd.conf(5)

  • http://www.area51.gr.jp/~rin/pcmemo/netbsdnsd

  • NSD 3.x

    NSD 3.xによるネームサーバの構築 はじめに このハイパーテキストでは、NSD 3.0.3を使ったネームサーバの構築について説明します。 NSDはオランダのNLnetLabsがRIPE NCCと共同で開発しているauthoritative onlyのネームサーバのソフトウェアです。 NSDはrootやTLDなどの高負荷なauthoritativeサーバを主なターゲットとして開発されているようで、特徴としては、高速であることと、BINDが参照実装として各種機能を積極的に実装しているのに対し、NSDは機能を絞り込んでいることが挙げられるのではないでしょうか? 高速という点についてデータの一例を示してみます。 Pentium 166MHzの被計測サーバでBIND 9.3.1のnamed、NSD 2.3.6のnsd、NSD 3.0.2のnsdを動作させ、Celeron 1.2GHzの計測ホスト

  • どさにっき

    2009年8月18日(火) ■ unbound _ いじり中。いや、キャッシュ DNS を置き替えようとかそういう目的ではなく。つーか、うちのはとっくの昔に置き替え済みだし。 _ unbound は応答が複数レコードあった場合、何度問い合わせても常にキャッシュに入ったときの順番で応答する、よーするにラウンドロビンが機能しない、という仕様。これ、なんとかならんかな、とソースを覗いてみる。 _ んー、そんなにめんどくさくなさそう。応答すべき内容を格納してる構造体から実際に DNS 応答を生成してる部分のところにちょちょいとパッチを当てて完了。 _ で、コンパイルして試してみる。……あれー? 変わんないよ? なんで? _ 調べてみると、応答に複数のレコードが含まれる場合でも、rep->an_numrrsets の値がそのレコード数じゃなくて 1 になってる。乱数で応答順をずらそうにも、1個しかな

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