連載[おかえりインバウンド@新潟・妙高高原]<中>スキーに温泉だけじゃない!利き酒、すし作りで「特別な旅」演出 地元の店発・体験型メニュー、開発に手応え
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数日前に原口一博総務大臣より連絡があり、国民新党の亀井久興さんと共に、「総務省の顧問を引き受けてもらえないか」と打診があった。今年全般、「かんぽの宿と郵政民営化の闇」を追及してきたこともあり、政権交代後に徹底究明したいテーマのひとつでもあった。だが、「郵政」にかぎらす、総務省全般にわたって意見を述べてほしいとのこと。霞が関に向けて「真実は如何に」と546回質問してきた私が、役所の中から調査・点検をアドバイスする機会が生れるというのは面白いと思った。社民党の中からも「どうぞやってください」という話になったので、昨日に内諾。本日の発表となった。 [引用開始] 原口一博総務相は23日、郵政民営化見直しや地方分権改革などの政策について総務相に助言する顧問に、郵政民営化に反対した前衆院議員の亀井久興・国民新党顧問ら9人を充てる人事を発令した。「かんぽの宿問題」を追及した保坂展人(のぶと)・前社民党衆
2009年10月23日03:30 カテゴリ書評/画評/品評News news - 「書斎書店」 #松丸本舗_ 本日オープン! こんな、本屋が、欲しかった。 本がもてなしてくれる、本屋が欲しかった。 そんな本屋が、本日オープンします。 その名は松丸本舗。丸善丸の内本店4Fの「本屋内本屋」。プレオープンに招待されたので行ってきた。 プロデュース、いや編集したのは、この方。 松岡正剛。読むという行為そのものを編集できる、ただ一人の編集工学者。 セイゴオちゃんねる 「松丸本舗」の広さは215平方メートル、書籍数は約5〜6万冊。各界著名人の蔵書を紹介する「本家」(ほんけ)、シーズンごとにテーマ設定をする「本集」(ほんしゅう)、松岡の「千夜千冊」の世界を関連本も含めて展開する「本殿」など、全11のコーナーが、らせん状に配置される独創的な書棚空間によって表現されます。 本は出版社別とか分類別とかではなく
希望を捨てる勇気―停滞と成長の経済学、池田信夫 藤沢数希の金融日記 ネオリベの匂いムンムンの外資系金融機関勤務の御仁。「日本の終身雇用と年功序列の硬直しきった雇用慣行が日本の経済成長を阻んでいると思っています。」ですか。別に今の政権は終身雇用や年功序列を守れなんて一言も言ってないと思うが。確かに正社員のクビを切りやすくする法改正は絶対にしないと思うが、そもそも終身雇用も年功序列も既に崩壊している。 日本は子育てや教育に関する政府の拠出が先進国の中でも際立って低かった。子育ての始まる30代から、子どもの教育費が増大する40代から50代にかけての社会コストが必然的に高くなるのである。この社会コストを支えてきたのが年功序列賃金である。 企業は例え能力が高くても、社会コストの低い20代の若者の賃金を抑制し、社会コストの高い年齢層に配分してきた。つまり企業が政府に代って再配分機能を担ってきたのである
明治大学は22日、平成26年度にマンガやアニメ、ゲームなどを体系的に保存、閲覧を可能にする世界最大級のアーカイブ施設「東京国際マンガ図書館」(仮称)を東京都千代田区の駿河台キャンパス猿楽町地区に設立すると発表した。民主党政権が施設の建設見送りを表明した「国立メディア芸術総合センター」(アニメの殿堂)の一部機能を民間で担う形となった。 同図書館はオープン時には延べ床面積8500平方メートルを想定し、200万点以上の閲覧可能資料をそろえる予定。31日にサブカルチャー専門図書館「米沢嘉博記念図書館」を先行オープンするとともに、詳細を詰めながらミュージアム、シアター、催事場などの複合施設とする予定。 同大国際日本学部の森川嘉一郎准教授は「マンガは国民のライフスタイルを写す鑑であり、学術的な資料としても貴重。既存のコレクションは閲覧が難しかったり欠本が多く、体系的に保存していくことは重要」と強調した
きのうの日本郵政の社長人事について、鳩山首相はこうコメントしている。日銀の総裁人事で、(元大蔵次官の)武藤(敏郎)さんに対して、われわれはノーと申し上げた経緯はあります。それは事実です。ただ、それは、やっぱり日銀のいわゆる財務省からの独立性というような問題が一番大きくて、それによって、ノーだということを申し上げたのも、皆さん方も事実として、ご理解されていることだと思います で、今回、斎藤次郎さん、私も昨日の夜にですね、亀井大臣からその話をいただいたときには、驚きながら、なかなかこれは相当な強者の方だから、おもしろいかなというふうには思いました。そのときに、斎藤次郎さんの場合は、もう既に、大蔵省を辞めて14年たたれてますから・・・この発言は、鳩山氏が郵政民営化問題をまったく理解していないことを示している。「日銀の独立性」がなぜ必要なのか、彼はわかっているのだろうか。教科書的にいえば、中央銀
史上最大の詐欺と言えば、元ナスダック会長のバーナード・マドフによる金融詐欺だ。 なんと被害総額は6兆円以上という空前絶後の規模だ。 6兆円といったら民主党の子供手当に必要な財源より大きい。 マドフは現在懲役150年の刑を受けて投獄されている。 それでは彼がどうやって6兆円以上もだまし取ったか説明しよう。 実はその仕組みはおそろしく単純だ。 この見かけは誠実で知的な紳士そのもののマドフはヘッジファンドを立ち上げた。 そして、たとえば最初は100億円の資金を集めたとしよう。 このファンドに投資した人は、毎年毎年、高額な配当を手にした。 たとえば10億円投資した人は、毎年、2、3億円の配当を受け取ったのだ。 これはリターンにしたら20%−30%でかなり優秀なファンドになる。 それではマドフは実際に資金を運用してこの配当を払っていたのだろうか? 実は、マドフは投資家から集めた資金をそのまま配当とし
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