2020.12.10 アップデートVer1.6.3を公開しました 2020.06.08 データベースコンバーターMV 1.0.3を公開しました 2019.11.06 データベースコンバーターMVを公開しました 2019.08.29 RPGボイス素材集5種を販売開始しました 2019.02.04 アップデートVer.1.6.2を配信開始しました 2018.03.05 アップデートVer.1.6.0の配信を停止しました 2018.02.28 アップデートVer.1.5.2を公開しました
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いうけど、あれだ。無気力なんだよ。未来に期待もなく、日々のささやかな事柄に幸せを見出し、でもそれに執着するでなく、漫然と生きてる。会社の若い子とたまたま飲みの席で隣になったときに、大分酒が回っている状態で言っていたことが忘れられない。 「まぁ毎日楽しいですけど、だからって積極的に生きたいわけではないですね守る家庭もないし、特に夢もないし、全うしたいこともないしぶっちゃけ明日地震が来て死にます、といわれたらはぁそうですかと明日を迎えるくらいでとはいえ突然殺されるのは理不尽だなぁと思いますし、自殺しろといわれてホイホイするのはさすがに無理ですかね~安楽死させてくれるなら考えますけど(ここで未練とかないの?と聞いた)未練がないわけではないです今も、続き楽しみにしてる小説とか、チケットとったライブとか、ワンピース完結まで読みたいなとか、○○(聞き取れなかった)の引退まで見届けたいなーとかありますよ
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 9年ぶりの新刊となる「ファイブスター物語」13巻(永野護)。8月10日の発売日の前に一部書店ではすでに販売を開始しており、「本当に発売された」とファンからは驚きの声が上がっています。 永野護公式サイト 「本当に出ました!」「繰り返します! 『ファイブスター物語 第13巻』は「本当に」販売中です!」「とうとう9年ぶりに、本当に発売されました!」――書店の発売告知ツイートからしてこれです。 ファンも「ほほほほんとにあった!」「エイプリルフールには早過ぎるよ?」「暑さによる幻覚じゃなかったのか……」などなど衝撃を受けた様子がツイートからうかがえます。先日、発売日が8月10日に決まったと発表されたときも、「延期になっても驚かない」「また延期だよね?」という訓練されたファンの声がありました。 しかし今度こそ本当! なのですが一部訓練されたファ
orangeflower08 @orangeflower08 まるで「海で泳ぐレタス」。ソーラーパワーで動くウミウシ、"エリシア・クロロティカ"がついに紹介された。 太陽光と"藻”から吸収した葉緑体で自らのエネルギーを生産する、実にエコな生き物。 mymodernmet.com/profiles/blogs… pic.twitter.com/whILFnvnAj orangeflower08 @orangeflower08 このウミウシは食べ物の遺伝子を自分のDNAに組み込んでしまうという驚くべき特徴を備えており、それがますますこの生き物を植物に近くしているそう。 "エリシア・クロロティカ"が生息しているのは、北アメリカの大西洋岸だとのこと。またウミウシの奥深い世界が広がった。鮮やかな緑色が凄い。
さっき、おなかに激痛が走り、トイレに駆け込んだ。 しかし、おなかが痛いわりには排便する気配が薄い。 だが、痛い……。脂汗がじんわりにじむ。 出ないのかな? と思ったその瞬間、おびただしい排便が始まった。 腹痛も収まり、ものを確認したら…… 出てきたものは私の脳だった。 そんな馬鹿なと良識あるはてなーの諸君は思うだろう。 私もそう思いたいが、白くところどころに赤く血が滲んでいるそれは 学生時代に解剖した大脳のそれである。 鱈の白子のようでもある。 今、脳外科に行くべきか、大腸肛門科に行くべきか悩んでいる。
エンジニアになってかれこれ14年目、そのうちの多くをインフラエンジニアとして過ごしてきました。ドリコムが弱小ベンチャーの時代から始まり、上場を経て今に至るわけですが…… そんな私の経験を凝縮したような書籍 『たのしいインフラの歩き方』 を執筆しましたことを、ご報告させていただきます! 本の概要 タイトルどおり、インフラ周りの歩き方について記したものであるため、これを読めば環境を構築できるとか、深い技術や仕組みを理解できる、というようなザ・技術書といった類の内容ではありません。 では、ここでいう歩き方とはなんぞや?といいますと、起業したての小企業から、数百人規模の大企業に至るまでに、どのような技術的要望があり、どのように解決していくのか、という時間軸や規模感に沿ったインフラのエンジニアリングや、その心構え、ということになります。 対象読者としては、大きくは初~中級者のエンジニアとなっています
本山町のクラインガルテンに住む、東京からの移住者、プロブロガーのイケダハヤト。高知の宣伝してくれゆうし、わしが気になってたまらんアウトランダーPHEV買うちゅうしで、まぁ毎日ブログ覗きよらぁ。 しかしやねぇ… 都会で働く人らぁをあんまりバカにするもんやないで。あんたはプロブロガーとかいう社会のシステムを上手く使うた金の稼ぎ方しゆき何処でも仕事はできるろうけど、大半の人間は会社に勤めて、家族を守りながら堅実に生きていきゆうのよ。そういう人らぁのおかげで日本は在るのよ。ブログ書いて金稼ぐらあて、それはそれでスゴイ才能やと思うけど、あくまで社会のシステムを利用しゆだけやきねぇ。労働者をわやにするもんやないで。んで、都会の労働者をわやにしつつ、高知はこんなにえいとこですよって言われても、逆に反感買うと思うんよね。わしが読んだちカチンときたも。あんた書くことのプロなんじゃき、もうちっと考えな。ほんで
映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のCGメイキング動画です。 映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のCGメイキング動画 Brave New World | Mad Max Fury Road | vfx 激しく危険なアクションがてんこ盛りだった本作。危険なシーンがどのようにして出来あがったのかが何となく分かる動画ですね。 トム・ハーディ演じるマックス。グリーンバックの前で撮影されています。耳からは撮影スタッフからの指示を聞くための物でしょうか。イヤホンが出ていましたが、CG処理で消されています。 横転する車体に乗っている白塗りの武装戦闘集団『ウォーボーイズ』。『ウォーボーイズ』役の人は安全な所で撮影された素材を、後からCG合成されています。 ロトスコープという物の動きをトレースしていく作業。ラインの感じを見るとAfterEffectsで作業されたっぽいですね。飛び散る破片をひ
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