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2015年9月27日のブックマーク (2件)

  • 【産休中の気付き】衝撃! 夫が毎週ランク王国を録画している - 働く・育てるアラサー blog

    タイトルのままなのですが 夫が毎週ランク王国を録画して観ていることが判明しました。 彼は 毎週録画してまで見たいアーティストがいるわけでもなく お目当のコーナーがあったわけでもなく 司会の女の子をどうしても見たかったわけでもなく ただ漫然と無性に観たくなりこつこつ録画をしていたとのこと 日曜の朝、うきうきとそれを一人で見ている夫 わたしの中でランク王国は 大学生とか社会人になりたての、ただれきった生活をしているとき 週末、深夜に一人で帰宅してなんとなくテレビをつけて だらだらしているうちに見るもの それで、知らない間に寝てしまい ぼんやりした頭とだんだん薄くなっていく意識の中 「あ〜、メイクを落としてない、でもこのまま寝たい」という 葛藤と戦っている最中に やる気があるんだかないんだかわからないあの機械じみた 女の子の声で「ちぇ〜きら〜」と部屋の隅でひっそり流れている というイメージ しか

    【産休中の気付き】衝撃! 夫が毎週ランク王国を録画している - 働く・育てるアラサー blog
    rindenlab
    rindenlab 2015/09/27
    "この話を夫にしたところ「そういう、モラトリアムな気持ちをもう一度味わいたかった」と口にした" 毎週うきうき見てるのに…
  • 【御嶽山噴火1年】生還女性が初めて語る「あの時」 「焼け死ぬのか、溶けるのかな…」(1/6ページ) - 産経ニュース

    58人が死亡、5人が行方不明となった戦後最悪の火山災害、御嶽山(おんたけさん)=長野、岐阜両県=の噴火は27日で発生から1年。噴火翌日の平成26年9月28日に撮影され、翌29日付産経新聞1面に掲載された写真に写っていた東京都内の40代の女性が初めて取材に応じた。火山灰が積もった山頂付近で、周囲の登山客が次々と息絶える中、生還を信じ救助を待ち続けた女性。「備えの大切さを伝えたい」。噴火で受けた傷は今も癒えないが、当時の状況を振り返る決意をし、「あの時」を語った。 ■ □ ■ もう手を振る力はほとんど残っていなかった。噴火から一夜明けた平成26年9月28日午前11時半。火口付近の八丁ダルミにある石像の石造りの台座に寄りかかった女性は、頭上を飛び交う自衛隊などのヘリに向けて救助を求めようとしたが、わずかに右手を振るのがやっとだった。 降りしきる噴石で左腕を失い、腰や背中にも傷を負った。動くたびに

    【御嶽山噴火1年】生還女性が初めて語る「あの時」 「焼け死ぬのか、溶けるのかな…」(1/6ページ) - 産経ニュース