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2017年2月8日のブックマーク (3件)

  • 「どうしても言いたいことがある」 三浦九段が初めて語った騒動の内幕

    疑惑の発端になったのは、昨年7月26日に将棋会館で開催された竜王戦決勝トーナメントの久保(利明)九段との対局でした。対局中の私の行動から不正を疑い、(日将棋連盟に提案したことがきっかけです。「自分は気持ち良く指したいからルール作りをしてほしい」という趣旨で、対局中の電子機器の使用を規制すべきと訴えていたそうです。その提案後、連盟の理事が対局中の私の行動を監視していたそうですが、報告書にもあった通り、私にはソフト指しを疑わせる不審な行動はなかったのを理事自身が確認しています。 このとき対局したのは、丸山(忠久)九段でしたが、丸山さんは私の行動を「不審に思うことはなかった」とはっきり言ってくださったんです。疑惑の対象となった四局のうち、二局が丸山さんじゃないですか。しかも、その前にも一局指しているんで計三局なんです。つまり、疑惑が浮上してから一番多く指したのは丸山さんだった、ということにな

    「どうしても言いたいことがある」 三浦九段が初めて語った騒動の内幕
  • ライターが“読モ”化している件について(宮崎智之) - 個人 - Yahoo!ニュース

    業界話をするのはあまり好きではないんだけど、ずっと抱えていたモヤモヤが一つの言葉によって解消されることがたまにある。今回もそうだ。その言葉とは、「ライターの“読モ”化」である。 「ライター」を名乗り、それを生業にしている筆者は、ライターを取り巻く現状について考えることが多い。といっても、現在では「ライター」の定義自体が揺らいでいて、同業者と話していても共通認識が得られず、議論が空転することもしばしばだ。しかしそこに、ネットやSNSの出現によって、ライターの仕事が「読モ」みたいなものに近づいているのだと補助線を引くと、現状がクリアになる気する。なにを言っているのかわからないかもしれないので、順を追って説明させてもらいたい。 まず、「読モ」としてのライターには、なによりもタレント性が求められる。顔出しはもちろんのこと、プライベートな情報も重要な「商品」になる。 さらに、「読モ」としてのライター

    ライターが“読モ”化している件について(宮崎智之) - 個人 - Yahoo!ニュース
    rindenlab
    rindenlab 2017/02/08
  • アルファベットに書き順なんて存在しない - えむしとえむふじんがあらわれた

    こんにちは、えむしです。子供にアルファベットを教えていたんですよ。 アルファベットには書き順があった 文部科学省から練習テキストをダウンロードした その他の気になったのアルファベットの書き順 結論 アルファベットには書き順があった ピングーのアルファベット練習帳があったので、 小学校二年生の娘にアルファベットの書き取りをさせてたんですよ。 おとうさーん、Wって書くんややこしいね って言うんで 何言うてるんよ、かんたんやろー? って返答しつつノートを見せてもらったんですよ え・・・? ダブルって、ダブルユーやからダブリューやで??? こんな書き順なはず無いよ 英語名ダブリュー(英語: double U)は「二重のU」の意味だが、ロマンス系の言語などでは「二重のV」の名で呼んでいる(下記参照)。 その名のとおり、古英語で使われはじめた二重音字「vv」または「uu」[2]に由来する文字である。

    アルファベットに書き順なんて存在しない - えむしとえむふじんがあらわれた
    rindenlab
    rindenlab 2017/02/08
    Aはこの通り書いてたけどVは一画で書いてた。よく考えたら変な気はする