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2017年2月9日のブックマーク (7件)

  • 第9回:出汁も麺も野食材!? 材料を手に入れるところからラーメン作りにトライしてみた - 野食のススメ 東京自給自足生活 | ジセダイ

    駅から港に向かうタクシーに揺られながら、膨れ上がっていく不安。 運転手さんはわずかに開けた窓から手を出して、風の強さを確認する。 海沿いに停めてもらったタクシーを降り、釣竿を抱えて海を見ながら途方に暮れる。 大荒れである。 ……我々が二人揃うと、どうしていつもこうなってしまうのか。 僕らはただ、出汁を取りたいだけなのに……。 野ラーメンを麺から作る 話は3週間ほどさかのぼる。 野おせちの取材を終えて帰る道すがら、担当編集・平林氏から「次回はラーメンやってみませんか?」という提案を受けた筆者は、間髪入れず賛成の意を示した。 ラーメンa.k.a.国民である。 麺・スープ・かやく、作るべきものがはっきりしていてシンプルだし、それでいて奥が深いのでオリジナリティを表現しやすい。 何よりもネタとしてとてもキャッチーだ。 やらない理由がない。 麺については某アイドルのように小麦から育てるというわ

    第9回:出汁も麺も野食材!? 材料を手に入れるところからラーメン作りにトライしてみた - 野食のススメ 東京自給自足生活 | ジセダイ
  • どんぐり麺と自家製ウツボ魚醤の油そばが美味い!:野食のススメ番外編

    どんぐり麺をシンプルにべてみたい今回、製麺の経験がなかったことと、どんぐり粉がどれくらい使えるかが見えていなかったので、生地の水分含有率を通常(とされるもの)から5ポイントほど上乗せしてみた。 その結果練りやすくはなったのだが、結果的にはいわゆる「多加水麺」と呼ぶべきものが出来上がった。 これはこれで美味しかったのだが、この麺を最大限に生かすにはやはりラーメンよりもつけ麺、いやむしろ油そばのほうがいいだろう。 そのほうが麺そのものの感、香りを楽しめるはずだ。 ということで、できるだけシンプルに、かつ野的に味わってみることにした。 まずは1人前の麺の生地を切りだし、 打ち粉(片栗粉)を打って麺棒で長楕円形に伸ばす。 ……が、寝かせまくったせいか冷蔵庫で水分が飛んだせいか、グルテンがスーパー強固になっていてなかなか延びてくれない。 麺帯の厚さは2㎜ほどが基らしいが、3㎜くらいまで延ばす

    どんぐり麺と自家製ウツボ魚醤の油そばが美味い!:野食のススメ番外編
  • 日本代表とよくサッカーしてるオマーンってどんな国?

    オマーンという国がある。中東にある絶対君主制の国で国民の70%がイスラム教を信仰している。サッカーでよく日本代表と対戦しているイメージのある国ではないだろうか。 そんなに観光に行く国ではないけれど、今後もサッカーでは日本代表と対戦することがあるだろう。どんな国か知ることで、サッカーを見る目も変わるかもしれない。ということで、オマーンを観光してみたいと思う。

    日本代表とよくサッカーしてるオマーンってどんな国?
  • その卒塔婆、ドイツ産かも 輸入材が主流に、理由は:朝日新聞デジタル

    法事やお盆になると墓に立てられる卒塔婆(そとば)。先祖の戒名やお経が書かれた細長い木の板だ。いま、ドイツなど外国産がほとんどだという。なぜなのか。 古代ローマ人が「黒い森」と呼んだドイツ南部のシュバルツバルト地域。木々がうっそうと連なる、のどかな山あいの製材所「エシュテル」の工場に、厚さ1センチ、幅10センチ、長さ1メートルほどに切られた木の板が天井近くまで積み上がっていた。 「ここにあるのはすべて日向け。12年ほど前、日人が買い付けに来てから作り始めました」と社長のマヌエル・エシュテルさんは説明する。板の素材は、トウヒと呼ばれるドイツでポピュラーな針葉樹だ。直径50センチにもなる大木から切り出す。木肌が白くて美しく、木特有のにおいも少ない。棺おけやかまぼこの板としても引き合いがある。年間、卒塔婆約150万分を輸出しているという。 全国有数の卒塔婆の産地、東京都日の出町で年間200万

    その卒塔婆、ドイツ産かも 輸入材が主流に、理由は:朝日新聞デジタル
    rindenlab
    rindenlab 2017/02/09
  • 志摩市:ごみ袋作りすぎて30年分「なくなりそうにない」 | 毎日新聞

    三重県志摩市は、市指定ごみ袋のうち40リットル入りの不燃ごみ袋を過剰生産し、22万6500袋も在庫になっていると発表した。昨年度のこの袋の販売枚数は7500袋で、在庫は30年間分に相当するという。 市によると、市は可燃、不燃、資源の3種類のごみ袋を取り扱っている。このうち不燃ごみの40リットル入りだけが過剰となった。 原因について、市は市民の要望を受けて、2014年7月に導入した45リットル入り不燃ごみ袋を、40リットル入りと同じ500円(10枚入り)で販売したため、需要が45リットル入りに集中したと説明している。

    志摩市:ごみ袋作りすぎて30年分「なくなりそうにない」 | 毎日新聞
    rindenlab
    rindenlab 2017/02/09
    "45リットル入り不燃ごみ袋を、40リットル入りと同じ500円(10枚入り)で販売したため、需要が45リットル入りに集中" "45リットル入りの不燃ごみ袋の昨年度の販売枚数は2万3000袋" 結局10~20年…
  • 徳川家康が築城時の江戸城の絵図 松江で発見 | NHKニュース

    江戸時代初期に、徳川家康が築城した江戸城の当時の構造を詳しく描いた絵図が松江市で見つかり、専門家は、戦いに備えた堅い守りの構造がわかる貴重な資料だとしています。 江戸城はその後も改修が繰り返され、当時の詳細な構造はわかっていませんが、「江戸始図」では、城の石垣ややぐらなどが細部まで描かれているということです。 調査に当たった奈良大学の千田嘉博教授などによりますと、江戸城を描いた絵図として最も古いとされる慶長13年ごろの絵図と同じ頃に描かれたとみられ、「江戸始図」からは、姫路城のように大天守と小天守がつながった「連立式天守」という堅い守りの構造だったことが確認できるということです。 また丸の南側は、戦いを意識して熊城のように出入り口を複雑な形にした「外枡形」という構造になっていたことが、新たにわかったとしています。 千田教授は、「謎に包まれた家康の江戸城を明らかにする画期的な発見で、姫路

    徳川家康が築城時の江戸城の絵図 松江で発見 | NHKニュース
  • アイドル急死 ”解熱剤でインフル脳症”がネットに拡散 | NHKニュース

    人気女性アイドルグループの18歳のメンバーが8日亡くなったことに関連して、ソーシャルメディアなどでは、「インフルエンザのときに解熱剤を飲むとインフルエンザ脳症になることがあるらしい」という情報が拡散しましたが、これについて専門家は、「これまで詳しい研究が行われたことはなく科学的な証拠はない」と話しています。 インフルエンザ脳症に詳しい岡山ろうさい病院の森島恒雄院長によりますと、インフルエンザの時に解熱剤を飲むとインフルエンザ脳症になりやすいかどうかについては、これまで詳しい研究が行われたことはなく科学的な証拠はないということです。 ただ森島院長らが、過去にインフルエンザ脳症になった患者181人を対象に行った調査では「ジクロフェナクナトリウム」や「メフェナム酸」といった薬を脳症の患者に単剤で使った場合の死亡率は40%と、薬を使わなかった場合の死亡率25%に対し、高い結果になったということで、

    アイドル急死 ”解熱剤でインフル脳症”がネットに拡散 | NHKニュース
    rindenlab
    rindenlab 2017/02/09