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ブックマーク / dengekionline.com (6)

  • 『電撃PlayStation』からのお知らせ

    『電撃PlayStation』からのお知らせ 文 電撃PlayStation 公開日時 2020年02月26日(水) 10:45 最終更新 2020年02月26日(水) 14:31 現在、PlayStation専門誌として毎月刊行しております雑誌『電撃PlayStation』は、3月28日発売のVol.686をもちまして、定期刊行を停止いたします。 編集部では、1994年のVol.1刊行より25年にわたって多くの読者の皆様に支えていただいた『電撃PlayStation』、そして近年ではWebメディアである電撃オンラインでの記事、YouTubeの電撃オンラインchで行っている配信番組『電撃PS Live』にてコンテンツを発信してまいりました。しかし、雑誌などのメディアを取り巻く状況の変化や、ゲーム情報発信のあり方の変化など、さまざまな要因に伴い、『電撃PlayStation』の定期刊行は終了

    『電撃PlayStation』からのお知らせ
    rindenlab
    rindenlab 2020/02/26
  • 『FGO』はインフレさせない。1周年や星6キャラについて聞く【電撃オンラインアワード2015】

    2015年で一番おもしろかったコンシューマゲーム&アプリをファンによる投票で決める“電撃オンラインアワード2015”で、『Fate/Grand Order』がアプリ部門の第1位を獲得! それを記念して、開発スタッフにインタビューを行いました。 お話を伺ったのは、FGO PROJECTのクリエイティブディレクター・塩川洋介さん。アプリ部門で第1位となった感想の他、配布サーヴァントや過去イベントの復刻、間もなく迎える1周年についてお聞きしました。 『FGO』は間もなく1周年。内容は“ささやかなもの”に?――まずは塩川さんが『FGO』にどのように携わっているのか教えてください。 『FGO』を計画して運用するFGO PROJECTで、ゲームのクリエイティブ部分を見ています。 実務としては、ゲームの改善・改修、機能追加、イベントの計画・方針を開発チームと練ってまとめる作業を行っています。 また、TY

    『FGO』はインフレさせない。1周年や星6キャラについて聞く【電撃オンラインアワード2015】
    rindenlab
    rindenlab 2016/07/23
    やっぱり姿勢が好きだな
  • 『デレステ』新TV-CMにSMAPの中居さんを起用。歌とダンスの完コピに挑戦!

    バンダイナムコエンターテインメントは、1000万ダウンロードを突破したiOS/Android用アプリ『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』の新TV-CMを日12月25日より全国でオンエア開始します。 公開された新TV-CMの“お願い! シンデレラ”篇と“Star!!”篇では、国民的アイドルグループ・SMAPのリーダーであり、さらに自身もアイドルプロデュースの実績を持っている中居正広さんが起用されています。 中居さんならではの全力の地声と満面の笑みで、『アイドルマスター シンデレラガールズ』の歌とダンスの完全コピーに挑戦し、ゲームの楽しさが余すところなく表現されたライブ感たっぷりの内容になっているとのこと。SMAPの時とは違う、ちょっぴり“乙女”な仕草で歌って踊る“アイドル感”満載の中居さんの演技に、ぜひ注目ください。 ■撮影エピソード ゲーム内のアイドルと同じ歌と

    『デレステ』新TV-CMにSMAPの中居さんを起用。歌とダンスの完コピに挑戦!
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    rindenlab 2015/12/25
    "中居さんならではの全力の地声と満面の笑み"
  • Unity技術者は必読! 3,200万ダウンロードの『白猫プロジェクト』を支える“最適化”

    ゲーマーなら誰しも「なんかロード時間が長いなぁー」や「表示が遅くなるんだけど……」といった、ゲームの挙動がおかしくなる経験をしたことがあるはず。 そうした不快感を減らすために、製作陣は日夜、血の涙を流すほど(おおげさ?)の努力を重ねているわけだが、その苦労はなかなか一般人のわれわれに見えてこない。 そこでぜひ読んで欲しいのが記事だ。ソフト開発エンジンUnity(ユニティ)の開発者向けイベント“Unite 2015 Tokyo”にて、スマホ向けRPG『白プロジェクト』で実施したパフォーマンス調整について、コロプラの技術者が具体例を交えて語った。 その要点をまとめたレポート記事をお届けしていく。

    Unity技術者は必読! 3,200万ダウンロードの『白猫プロジェクト』を支える“最適化”
  • 「ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!」10周年記念。生み出した記者に当時の真相を聞いた【周年連載】

    「ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!」10周年記念。生み出した記者に当時の真相を聞いた【周年連載】 あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画としてスタートした、“周年連載”。今回は特別編ということで、名作ゲームではなく、とある“名言”を振り返りたいと思います。 その名言とは――。 「ほっちゃーん! ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!」です。 ■あのネタフレーズが生まれた経緯 ことの発端は、2004年9月に開催された“東京ゲームショウ2004”。そのメインステージで行われた『双恋 -フタコイ-』スペシャルイベントでの出来事でした。 堀江由衣さんや小清水亜美さん、門脇舞さん、伊月ゆいさん、綱掛裕美さんら人気声優が登壇したステージと会場の様子を、当時の電撃オンラインスタッフが以下のように記事にしたのです。 【元記事】歓声と

    「ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!」10周年記念。生み出した記者に当時の真相を聞いた【周年連載】
  • 『魔法科高校の劣等生』作者・佐島勤先生に商業デビューして変わったことや、今後の目標を聞いてみた!

    現在開催中の“進化宣言! 電撃文庫FIGHTINGフェア”。電撃オンラインでは、電撃文庫作家陣のインタビューを4回にわたってお届け。第3回は、佐島勤先生のインタビューをお届けしていく。 今回お届けするのは、アニメも現在放映中の『魔法科高校の劣等生』や、超能力とロボットを組み合わせたSFロボットアクション『ドウルマスターズ』を手がける佐島勤先生のインタビュー。佐島先生ならではの作品作りに対するこだわりや、デビューのきっかけなどを伺った! ■メディアワークス文庫賞を狙って作品を投稿 ――電撃大賞に応募したきっかけを教えてください。 佐島先生:電撃大賞に応募したのは、Webで発表するだけではなく、職の方に評価していただこうという力試しのような意味合いが、もっとも強い動機でした。それで、Webで書いていたものとは別に、新しい作品を書いて応募したんです。電撃大賞を選んだ理由は、いろんなジャンルの作

    『魔法科高校の劣等生』作者・佐島勤先生に商業デビューして変わったことや、今後の目標を聞いてみた!
    rindenlab
    rindenlab 2014/09/11
    ブコメ見て、逆に読んでみたくなった…
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