function remove_menus () { global $menu; unset($menu[2]); // ダッシュボード unset($menu[4]); // メニューの線1 unset($menu[5]); // 投稿 unset($menu[10]); // メディア unset($menu[15]); // リンク unset($menu[20]); // ページ unset($menu[25]); // コメント unset($menu[59]); // メニューの線2 unset($menu[60]); // テーマ unset($menu[65]); // プラグイン unset($menu[70]); // プロフィール unset($menu[75]); // ツール unset($menu[80]); // 設定 unset($menu[90]); //
WordPressの管理画面をカスタマイズする方法を紹介します。 今回紹介するのは、案件でも頻繁に利用するカスタマイズです。 ※今回のコードはすべてテーマのfunctions.phpに記述します。 【サイドメニューの不要な項目を非表示にする】 ※非表示なので、直接URLにアクセスすると表示されます。 remove_menu_page()、remove_submenu_page()を利用して項目を非表示にします。 メインメニュー用 remove_menu_page($menu_slug); サブメニュー用 remove_submenu_page($menu_slug, $submenu_slug); ■ユーザー権限、またはユーザー名で非表示を実行する場合は、下記を記述する。 global $current_user ■管理者1の場合は外観メニューを非表示します。 if($current_us
WordPressを使ってサイトを作成すると、自動的に<head>に追加される項目がいくつかあります。自動で追加されるメタ情報などのタグは、テーマファイルのheader.phpをみてもらうとわかりますが、wp_head()というWordPressの関数で呼び出しています。 header.phpを見ると、以下のような記述がありませんか?この部分がタグの情報を呼び出しているんです。 <?php wp_head(); ?> でも、追加されるタグの中にはいらないものも結構あるんですよね。 今回はいらないタグを削除してヘッダーをすっきりさせる方法をご紹介いたします。 wp_headの情報はどこから読み込んでいるのか wp_head()で呼び出されるタグは、/wp-includes/default-filters.php に記述されています。default-filters.phpを開くと、以下のような
【発表】WP テーマ選びで悩んでる? 日本語テーマの比較はこちら。 デモサイトを見ながら使い方とできることを比べられます 【テーマ選び方】8つ比較 WordPressのテーマ自作。 完全にイチからオリジナルのテーマを作ろうとすると、けっこう時間がかかってしまいますよね。 自分のブログ用テーマとかなら、時間の制限なくじっくり取り組めますけど、クライアントさんからの案件だと、やっぱり予算や納期の都合がありますからね。できるだけ素早く進めなくちゃ。 そんなとき頼りになるのが「ブランクテーマ」と呼ばれるヤツです。 カスタマイズ前提のテーマのことで、余計な機能やデザインが削ぎ落とされ、必要最小限のところからテーマの開発を始められます。「スターターテーマ(starter theme」」なんて呼び方をするときもあります。 ブランクテーマは学習用としても最適で、テンプレートファイルを効率よくまとめる方法や
先日、とある都内のヨガスタジオ様の制作を対応させていただいたのですが、 久しぶりにWORDPRESSのマルチサイト機能で複数サイト構築の案件をこなしたので、今回は基本的な構築方法や役立ったことを記録しておこうと思います。 マルチサイト機能とは?「マルチサイト」とは、1つのサーバ・ドメイン・プログラムで複数のサイトを構築・運営できる便利な機能です。 この機能を利用することで、例えば、複数店舗展開しているスポーツジム・美容室・サロン・ショップなどの店舗毎のサイトを管理画面から更新可能なCMS形式で、 一つの管理画面から効率的に運用できるようになります。 管理画面へのアクセスの権限を店舗毎に設定できますし、各店舗でデザインテーマを統一したり、別のデザインテーマに切り替えることもできます。 例)「sample-gym.com」というサイトに、「sample-gym.com/shibuya/」、「s
BuddyPressのユーザーページに投稿機能とユーザー投稿一覧を作ってみたよ BuddyPressの優れたユーザーページをカスタマイズして、ユーザー投稿型の会員制サイトを作ってみたいな〜と思っていました。 WordPressのゲスト投稿機能でよく使われるwp_insert_post()関数を利用して、表示されているユーザーIDを取得して、そのIDの投稿記事だけを各ユーザー毎に表示します。 BuddyPressのサンプルでよく紹介されるサイトにレシピサイトの Tasty Kitchenがあるのですが、おそらく同じような方法で各ユーザー毎の投稿レシピを表示しているのかと(あくまで予想ですが・・) ユーザー側の投稿システムを整備してあげればBuddyPressがSNS意外の楽しい会員制になり得るのではないかと思い、今回はこのBuddyPressのユーザーページに投稿機能と各ユーザーの投稿記事の
ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. WordPressの投稿機能(ビジュアルエディタ)は、デフォルトの状態では次の操作ができない。 表の挿入、または編集YouTube 動画コードの挿入画像の回りに余白を挿入など、コンテンツの読みやすさを高めるための操作ができないと、HTMLでタグを直打ちしなければならなくなる。これでは、せっかくコンテンツマーケティングを始めたばかりの初心者には大変である。 そこで、今回ご紹介するのが「 TinyMCE Advanced 」というプラグインだ。 それでは早速、TinyMCE Advanced の設定方法と使い方をご紹介していこう。
知り合いの会員制サイトの作成を手伝っています。 会員さんのお店専用のページをつくって、会員さんがお店のページを各々自由に更新できるサイトを立ち上げたいとのこと。 WordPressを導入して個別に更新できるようにしました。条件は 投稿画面をわかりやすく。フォームを埋めていくとページが出来上がるようにする 文章だけでなく、画像もアップロードできる ほかの会員がアップした記事や画像を見たり、修正できない です。備忘録としてまとめました。 基本は「寄稿者」で、足りない機能を追加していく 会員さんに与えるアカウントは「寄稿者」にします。自分の記事を作ることはできますが、他のアカウントの記事を修正することはできません。今回の用途に近いパーミッション(権限範囲)を持っています。 しかし、このままだと今回の条件には合わない部分があるので、カスタマイズをしていきます。 シンプルなダッシュボード 寄稿者でも
WordPressの【ビジュアルエディタ】を拡張できる初心者向けのプラグインを紹介する記事です。デフォルトのままでも使えますが、プラグインを使うとカスタマイズなどが簡単です。表を挿入する、サイトを直接編集できるなどの操作も可能になります。 WordPressでサイトを運営する上で、一番利用するのが投稿画面です。 ここで使うデフォルトのビジュアルエディタはとてもシンプルなので、HTMLに慣れていないと「なかなか思い通りにならない…」という人も多いのではないでしょうか。 今回は、インストールするだけでビジュアルエディタを使いやすく拡張(カスタマイズ)できるプラグインを紹介します。全て初心者でもすぐに使えるプラグインです。 なお本記事は、TechAcademyのWordPressオンラインブートキャンプの内容をもとに紹介しています。 デフォルトのWordPressエディタ デフォルトののエディタ
2013年4月1日 Wordpress WordPressにはデフォルトで検索フォームが設定されているので、一行のコードを追加するだけで簡単に検索フォームを設置することができます。しかしその検索フォームは本当に簡易なもの。よりユーザーが使いやすくなるようにカスタマイズする方法をいくつか紹介します。実際にWebクリエイターボックスで使っているコードも公開しているので、ぜひ参考にしてみてください。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 検索フォームの設置方法 まずは基本編、フォームの設置方法です。自分でオリジナルテーマを作成したり、カスタマイズする時に地味にひっかかる検索フォームの設置方法(たぶん)。設置するだけなら以下の一行をテーマファイル内に記述するだけでWordPressが最初から用意しているフォームを実装することができます。 <?php get_search_form(); ?>
WordPressでページ送りが動かないのはどう考えてもquery_postsが悪い!【pre_get_posts、WordPressループまとめ】 とか、元ネタありのパロタイトルで技術情報を書くのが余計なんだろうなぁと思います、おはようございます。最近はconcrete5とRWDの記事が多かったのですが、久々のWordPressネタです。WordBench神戸でセッションを持たせてもらいました、「これからのpre_get_postsの話をしよう」の補足記事です。なお、WordPress3.5.2時点での情報になりますので、今後のバージョンアップで変更がある場合がありますのでご了承ください。 このセッションは、過去にquery_postsを捨てよ、pre_get_postsを使おうという記事を書いたところ、query_postsを使っていた方からの不安の声が噴出したり、フォーラムでpre_
2013/9/3追記: 改めて考え直してコードを書きなおしてみました。 カスタムタクソノミーは簡単に説明すると、自分勝手に定義できるカテゴリです。 商品カタログ的なサイトをつくるとき、この商品の材質は○○でサイズは××で用途は□□で・・・という分類を設定する際に向いています。 ※カスタムタクソノミーの定義方法はWordPress私的マニュアルが分かりやすかったです。 そうなると今度はその分類ごとに検索したくなりますので、その検索を実装する方法です。
時々WordPressコミュニティの人に「WordPressとconcrete5の使い分けをどうしてるのか?」と聞かれるのですが、内心では「WordPressのタクソノミーはマジ便利なのでタクソノミーを使う場合はWordPress、WordPressのカスタムフィールドは不便なのでconcrete5の方がいい」と思ってるのですが、細かい話になるのでそこまでは言わないのですが、実例をひとつ。 映画データベースのサイトを作る際に、カスタムタクソノミーに「Actors」を追加し、俳優の名前をタームとして登録していくプランを考えてみましょう。ジェイソン・ステイサムの検索結果がこちら。スナッチとトランスポーターが登録されています。 続いてブラッド・ピットの検索結果です。ファイトクラブとスナッチが表示されます。 さて、ジェイソン・ステイサムとブラッド・ピットを両方検索パラメーターに付けるとどうなるか。
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