Top > ラーニング > 京都大学、Pythonの基本を解説した無料の教科書「素晴らしすぎる」「非常にわかりやすくて良い」
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Google『お ま た せ』 ついに来ました。以前Ledgeでも紹介し、リリース予告だけで業界を激震させたABテストツール『Google Optimize』無償版公開です。(ベータ版だけど誰でも使える) とりあえずLedge編集部でソッコー触ってみたので、以下「何ができるのか?」と「どう活用するのか?」のまとめとなります。 できない事って逆に何?至れり尽くせりな無償開放 まずは気になる「何ができるんだっけ?」てとこですが、なんと『有料版とほぼ遜色なし』て感じでした。つまり、以前の記事でお知らせした以下の機能がほぼフル装備状態での無償開放になったようなんです。 ※作れるエクスペリエンス数に制限はあるけれど とりあえずできることリストGoogle Analyticsタグにちょっと加工してURL指定すればOK表示された画面をドラッグ&ドロップ、直接コード編集でいじってテスト作成変更履歴は全部残
案の定です。想定通りです。そしてやっぱり完全無料です。 先日の『Google I/O 2016』で、Googleは本格的に「AI:人工知能使って色々やっていくよー!」と高らかに宣言したわけですが、やっぱり来ました。 GoogleアナリティクスへのAssistant機能提供です。 Google 純正AIが無料で診断&アドバイスしてくれるAnalytics Appの新タブ『Assistant』 まずは手始めに。ということなのか、Android&iOS版オンリーでの提供となりましたが、すでに提供が開始されています。 現状は英語版Googleアナリティクスアプリのみの提供ですが、日本国内からでもOSの設定言語を英語に変えればすぐに利用可能。 現状確認されているものとしては、どうやら以下のような感じでアドバイスをくれるっぽいですね。 先月と比較しての新規ユーザーこんくらい増えてるよこの画面、パフォー
はいどーも中村です。 今回は、いつの間にかしれっと増えていたGAの指標&ディメンションをまとめてチャートシート式PDFにして紹介し、かつそれぞれのデータを取得するためのタグカスタムなどについて一気に解説しきってみようかと思います。 【Download】Googleアナリティクス指標&ディメンションチートシート 既にディメンションや指標をガリガリいじっている方はとりあえず上記をダウンロードして便利に使ってください。 が、「そもそもディメ…なんだって?」という方も多いかと思うので、そんな時は以下の解説を参照ください。 知っていれば色々捗る!GAディメンション&指標 普通に使っていればまぁあんまりいじくる事はないんですが、主にカスタムレポート作成時などに知っているとすんごく重宝するのがGoogleAnalyticsのディメンションと指標軸。 例えば・・・ 複数あるランディングページのセッションを
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