タグ

2016年11月9日のブックマーク (3件)

  • Swift:サウンド(効果音)を再生するサンプルコード | siro:chro

    ボタンのタップ時や、画面遷移時にちょっとした効果音を再生したいときには AVFoundation の AudioPlayer を使用します。 今回はこの AudioPlayer の使い方をメモしておきます。 サウンドを再生する AudioPlayer を使用し効果音を再生する手順は以下のようになります。 サウンドデータを準備する AVFoundation のインポート サウンドデータの読み込み AudioPlayer インスタンスを生成 AudioPlayer からサウンドデータを再生 ここでは sample.mp3 という音源を準備し、このサウンドを ViewController の viewDidLoad 時に再生する方法を説明したいと思います。 サウンドデータを準備する sample.mp3 ファイルをプロジェクトにドラッグアンドドロップし、コピーします。 AVFoundation

    Swift:サウンド(効果音)を再生するサンプルコード | siro:chro
  • Swift+xibで簡単レイアウトでカスタムビュー - Qiita

    方法としては以下のリンクのように行います。 http://blogios.stack3.net/archives/1944 これをSwiftで行う方法がエントリです。 手順は * xibでレイアウトを作る * swift側のinitでxibをaddsubviewする といった流れになります。 まずはNew File>iOS/User Interface>ViewからCustomView.xibを作り、適当にレイアウトします。 次にCustomView.swiftを作り、以下のように編集します。 required init(coder aDecoder: NSCoder) { super.init(coder: aDecoder) self.customViewCommonInit() } func customViewCommonInit(){ let view = NSBundle.m

    Swift+xibで簡単レイアウトでカスタムビュー - Qiita
  • Swift | Swift言語を学ぶ

    Swiftとは(Swift 入門) Swiftは、Appleが2014年のWWDCで発表したプログラミング言語です。 それまで、Appleが提供するMaciPhone等のプラットフォーム向けにネイティブアプリを開発するには、Objective-Cという言語を使って開発しなくてはなりませんでした。Objective-CはC言語を拡張してオブジェクト指向を取り入れた非常に強力な言語ですが、C言語由来の複雑さと、他の言語とは少し毛色の違った独特なスタイルの拡張構文等のためか、特にプログラミング言語の初心者にとっては取っ付きにくく、習得にも比較的時間を要するという側面がありました。 そんな中Swiftは、なんの前触れもなく電撃的に発表されました。コンパイラ言語でありながら、まるでスクリプト言語のような見た目の印象と、実行結果がリアルタイムに可視化される実行環境のデモの様子は多くの人に期待を持って