「Start Developing iOS Apps (Swift)」でFoodTracker Appを実際に作ってみる その2 [基本的なUIを作る] 2016/7/5 2016/11/9 iOS , Swift タイトルにもあるように、公式にある「Start Developing iOS Apps (Swift)」を使って実際にFoodTracker Appを作ってみる、というシリーズの第二回です。前回はこちら
それでは、今回からはIssuesメニューについてです。 このIssuesメニューでは今まで追加してきた制約によってstoryboard上と実際に表示される場所にズレなどが 生じた際に、自動で正しい位置にオブジェクトの位置を変更するなどといった調整ができます。 まず、このIssuesメニューをクリックして開いてみましょう。 この画像では前回作成した正方形のラベルを使用しています。 Issuesメニューの項目を見てみると、上部分と下部分で大きく2つに分かれているのが確認できると思います。 そして、項目名も全く同じですね。上部分は選択しているオブジェクトに対してのみ選択した項目を適用し、 下部分はすべてのオブジェクトに対して選択した項目を適用します。1つに対してか、全体に対してかの違いですね。 では各項目についてみていきましょう。 ・Update Frames storyboard上の座標やサイ
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