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ブックマーク / tech.pjin.jp (2)

  • 【祝・iPhone7】Xcode8でSizeクラスの設定方法が変わったので早速試してみた。 | TECH PROjin

    2016/9/14 Xcode8正式リリース! Xcode8が正式リリースされたので、実際にアップデートしてみたよ Xcode8のリリースとともにSwift3.0になったことで以前のSwift2.xとは大幅に変わったということ ですが(正直よく分からない…)、とりあえずその辺の言語仕様は置いといて、Xcode側の方で気になった部分を ちょっと触ってみました。 ということで気付いたことをいくつか挙げていきます。 ストーリーボードがiPhoneの形になってる! うん、見たまんまですね。笑 今までは画面の形がデフォルトで正方形(SizeクラスがWidth:any、Height:any)になっていましたが、 今回は元からiPhoneの形(たぶんデフォルトiPhone6sのサイズ)になっています。 現在の画面サイズは図の赤枠内で確認できます。 ズームイン・ズームアウトがめっちゃ細かくできる! これ地

    【祝・iPhone7】Xcode8でSizeクラスの設定方法が変わったので早速試してみた。 | TECH PROjin
  • Swiftワンポイント学習 Auto Layout⑦Issuesメニューの使い方その1 | TECH PROjin

    それでは、今回からはIssuesメニューについてです。 このIssuesメニューでは今まで追加してきた制約によってstoryboard上と実際に表示される場所にズレなどが 生じた際に、自動で正しい位置にオブジェクトの位置を変更するなどといった調整ができます。 まず、このIssuesメニューをクリックして開いてみましょう。 この画像では前回作成した正方形のラベルを使用しています。 Issuesメニューの項目を見てみると、上部分と下部分で大きく2つに分かれているのが確認できると思います。 そして、項目名も全く同じですね。上部分は選択しているオブジェクトに対してのみ選択した項目を適用し、 下部分はすべてのオブジェクトに対して選択した項目を適用します。1つに対してか、全体に対してかの違いですね。 では各項目についてみていきましょう。 ・Update Frames storyboard上の座標やサイ

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