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DSL:契約数が最も多いのは中国、日本3位 2006年3月20日 コメント: トラックバック (0) 南 優人/Infostand 2006年03月20日 業界団体のDSLフォーラム(本部・米カリフォルニア州)は17日(米国時間)、2005年末の世界のDSL(デジタル加入者回線)契約件数は、前年比42%増の1億3880万件に達したと発表した(PDFファイル)。契約数が最も多いのは中国で2636万件(前年末は1710万件)、2位は米国で1883万件(同1370万件)。日本は3位で1454万件(同1330万件)だった。 中国は2003年末に日本を抜いて首位に立ったが、2005年は2位以下に大差を付ける状態となった。日本が前年比9%増にとどまり、頭打ち感があるのに対し、中国は54%増加した。DSL先進国の韓国は、逆に契約数が減少、世界4位から7位に下がっており、全体的に後発国の追い上げが目立って
テキストゲームから着想を得た共同プログラミング・ツール 2006年3月20日 コメント: トラックバック (0) Quinn Norton 2006年03月20日 君は入り組んだサブルーチンの迷路にいる。みんな似ていて区別がつかない。 だが今、新しいソフトウェア・コラボレーション・ツールが登場したおかげで、君や君の勇敢なプログラマー仲間たちはコードの迷路を迷わず進み、卑劣なバグをやっつけることができる。そこはすべてが昔懐かしいテキストベースのアドベンチャーゲームとよく似た、ダンジョンのような世界だ。 この新ツール『プレイッシュ』は、1990年代初めにオンラインで高い人気を博したテキストゲームの1種、マルチユーザー・ダンジョン(MUD)を基にした共同プログラミング環境だ。 プレイッシュで作業することは、1970年代に登場した『Zork』などのゲームをプレイするのとよく似ている。こうしたゲーム
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