ブックマーク / hotwired.goo.ne.jp (22)

  • 人工知能は人類の友だちになれるか?(上) | WIRED VISION

    人工知能は人類の友だちになれるか?(上) 2001年4月23日 コメント: トラックバック (0) Declan McCullagh 2001年04月23日 エリエイザー・ユドコースキー氏(21歳)は、一風変わったとしか言いようのないテーマの追求に青春時代を捧げてきた。コンピューターが人間よりはるかに賢くなったらどうなるかを予測しようとしているのだ。 民間非営利組織『シンギュラリティー研究所』の研究者、ユドコースキー氏は、この8ヵ月間を費やして1つの論文を書きあげた。これは将来に向けた警告が半分、頭の体操的意味合いが半分の論文だ。そして、まったく真剣そのもので書かれている。 18日(米国時間)に発表されたこの750KBの論文は、理論的なものというよりは予言的性格のものといえよう。コンピューターが十分な思考能力を身につけたらと、議論は始まる。コンピューターが、ナノテクノロジーや現在ではまだ思

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    ringo_ 2007/03/31
  • ニンテンドーDS対戦サービス、利用者100万人突破 | WIRED VISION

    ニンテンドーDS対戦サービス、利用者100万人突破 2006年3月 8日 コメント: トラックバック (0) 南 優人/Infostand 2006年03月08日 任天堂の米国現地法人は7日(米国時間)、『ニンテンドーDS』のオンライン対戦サービス『ニンテンドーWi-Fiコネクション』の利用者数が、世界全体で100万人に達したと発表した。2005年11月に日米欧でスタートしたが、わずか4ヵ月弱で大台に乗せた。 米マイクロソフト社の対戦サービス『Xbox Live』の会員は、2005年7月時点で200万人を超えたが、100万人達成は約1年8ヵ月かかった。ニンテンドーWi-Fiはソフトを買えばサービスは無料、Xbox Liveは有料という違いがあるものの、DSの人気ぶりが鮮明になっている。 ちょうど100万人目は日のユーザーで、プレーしたゲームは『おいでよ どうぶつの森』だった。利用者数は2

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    ringo_ 2006/03/30
  • HDDに代わるフラッシュメモリ:容量32GB | WIRED VISION

    HDDに代わるフラッシュメモリ:容量32GB 2006年3月22日 コメント: トラックバック (0) 南 優人/Infostand 2006年03月22日 韓国のサムスン電子社は21日(現地時間)、ノートパソコン用の記憶装置で、ハードディスクドライブ(HDD)の代わりにフラッシュメモリを利用した製品を発表した。容量は32GBでHDDに劣らないうえ、軽量で読み書きが速く、消費電力も少ないのが長所。HDDを脅かす存在になると期待している。 フラッシュメモリの小型・大容量化が進み、HDDの代わりを果たせるようになった。重さは15グラム(ほぼ同じ大きさの1.8インチ型HDDは61グラム)で、ノート機の軽量化に貢献できる。データの読み出し速度は57Mbps(同15Mbps)、書き込みは32Mbps(同15Mbps)で、大幅に速い。 消費電力は0.1〜0.5ワット(同1.5ワット)に抑えられ、HDD

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    ringo_ 2006/03/23
  • DSL:契約数が最も多いのは中国、日本3位 | WIRED VISION

    DSL:契約数が最も多いのは中国、日3位 2006年3月20日 コメント: トラックバック (0) 南 優人/Infostand 2006年03月20日 業界団体のDSLフォーラム(部・米カリフォルニア州)は17日(米国時間)、2005年末の世界のDSL(デジタル加入者回線)契約件数は、前年比42%増の1億3880万件に達したと発表した(PDFファイル)。契約数が最も多いのは中国で2636万件(前年末は1710万件)、2位は米国で1883万件(同1370万件)。日は3位で1454万件(同1330万件)だった。 中国は2003年末に日を抜いて首位に立ったが、2005年は2位以下に大差を付ける状態となった。日が前年比9%増にとどまり、頭打ち感があるのに対し、中国は54%増加した。DSL先進国の韓国は、逆に契約数が減少、世界4位から7位に下がっており、全体的に後発国の追い上げが目立って

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    ringo_ 2006/03/21
  • テキストゲームから着想を得た共同プログラミング・ツール | WIRED VISION

    テキストゲームから着想を得た共同プログラミング・ツール 2006年3月20日 コメント: トラックバック (0) Quinn Norton 2006年03月20日 君は入り組んだサブルーチンの迷路にいる。みんな似ていて区別がつかない。 だが今、新しいソフトウェア・コラボレーション・ツールが登場したおかげで、君や君の勇敢なプログラマー仲間たちはコードの迷路を迷わず進み、卑劣なバグをやっつけることができる。そこはすべてが昔懐かしいテキストベースのアドベンチャーゲームとよく似た、ダンジョンのような世界だ。 この新ツール『プレイッシュ』は、1990年代初めにオンラインで高い人気を博したテキストゲームの1種、マルチユーザー・ダンジョン(MUD)を基にした共同プログラミング環境だ。 プレイッシュで作業することは、1970年代に登場した『Zork』などのゲームをプレイするのとよく似ている。こうしたゲーム

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    ringo_ 2006/03/21
  • 磁気を利用した画期的なマイクロチップ | WIRED VISION

    磁気を利用した画期的なマイクロチップ 2006年2月15日 コメント: トラックバック (0) John Hudson 2006年02月15日 トランジスターの代わりに磁気を利用した、画期的な新しい構造を持つチップの試作品が初めて作られた。 トランジスターを使用するマイクロチップが、ムーアの法則に沿った処理能力の増大もそろそろ限界点に到達しようとするなか、インディアナ州にあるノートルダム大学の研究者チームが、バイナリコードの1と0を処理できるナノスケールの磁気の「島」(写真)を利用したチップを作り上げた。 ノートルダム大学電子工学部のボルフガング・ポロッド教授とその研究チームは、磁気パターン形成(PDFファイル)のプロセスを応用して、独立した磁区[強磁性体の原子の磁化方向が揃っている領域]の配列を用いる新しいチップを作成した。島はそれぞれ磁場を保持するようになっている。 このチップには配線

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    ringo_ 2006/02/16
  • 厚さ0.1ミリ、曲がるディスプレー | WIRED VISION

    厚さ0.1ミリ、曲がるディスプレー 2006年2月 9日 コメント: トラックバック (0) 南 優人/Infostand 2006年02月09日 米ユニバーサル・ディスプレー社は7日(米国時間)、厚さ0.1ミリで、湾曲させることができるディスプレーを開発したと発表した。携帯電話などで普及しつつある有機EL方式の表示装置で、基板をガラスからステンレス箔に変えて、曲げられるようにした。腕に巻き付けるディスプレーなどの実現へ道を開く。 4インチ型で、重さはわずか6グラム。フルカラー表示で、テレビ並みのフルフレームの動画も再生できる。同等の液晶ディスプレーならば、厚さは1〜1.5ミリ、重さは20〜30グラムになるという。同社の最終目標は、ペン型の情報端末『ユニバーサル・コミュニケーション・デバイス』の開発で、ペンの中から巻物のようにディスプレーを引き出せる製品を目指す。 試作品はアクティブ・マト

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    ringo_ 2006/02/09
  • Hotwired Japan : 32ビット処理装置が付く次世代『レゴ・マインドストーム』

    32ビット処理装置が付く次世代『レゴ・マインドストーム』 2006年1月12日 コメント: トラックバック (0) Robert Strohmeyer 2006年01月12日 昔に比べれば、自作ロボットの組み立てはうんと簡単になった。さらにマックユーザーにとっても、これからはロボットでできることがさらに増える……はずだ。次世代の『レゴ・マインドストーム』には、『ネクスト・インテリジェント・ブリック』(NXT Intelligent Brick)という、入力ポート4つと出力ポート3つ、ディスプレー、スピーカーを備えた32ビットの処理装置が付いてくる。また、自作ロボット愛好家たちはこれでようやく、マックを使ってマインドストーム・ロボットをプログラム(日語版記事)できるようになる。これまで『ロボサピアン』で我慢するしかなかった多くのロボット好きの子供たちの前にも、新たな可能性が広がろうとしてい

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    ringo_ 2006/01/13
  • Hotwired Japan : 火星に生命の可能性あり――大量のホルムアルデヒド

    火星に生命の可能性あり――大量のホルムアルデヒド 2006年1月 4日 コメント: トラックバック (0) Rowan Hooper 2006年01月04日 記事は「話題を集めた昨年の『宇宙』関連記事」特集として再編集されたものです。初出は2005年5月10日です。 火星の生命について論じるなど、まともな科学者ならこの間まで考えられないことだった。そんな話題は、『X-ファイル』のファンに任せておけばよかった。だが、状況は変わっている。 火星上で生物学的なプロセスが進行していることを示唆する証拠が集まるにつれ、多くの科学者は今、火星に生命が存在する可能性が高いと考えるようになっている。 とはいえ、生命の存在を示す決定的な証拠はまだ見つかってない。欧州宇宙機関(ESA)は探査機の打ち上げに積極的だが、米国は、米航空宇宙局(NASA)によるこれまでの生命探査ミッションが成果をあげていないため、

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    ringo_ 2006/01/04
  • リアル過ぎる『Xbox 360』用ゲームと「不気味の谷」現象 | WIRED VISION

    リアル過ぎる『Xbox 360』用ゲームと「不気味の谷」現象 2005年12月12日 コメント: トラックバック (0) Clive Thompson 2005年12月12日 『Xbox 360』用の最新ゲーム『キング・コング』をデザインした人にはまったく脱帽してしまう。心底恐ろしい「モンスター」を作り出したからだ。怪しげな熱帯の洞窟から突如として現れ、死人のような眼で私を睨みつけたとき、私はもう見つめ返すことすらできなかった。 「モンスター」とは、もちろん、ナオミ・ワッツのこと。 物のナオミ・ワッツではない。ご人は心臓が止まりそうになるほど愛くるしい。私が話しているのは、ゲームの中で遭遇するCGのナオミ・ワッツのことだ。 ナオミ・ワッツのアバターは、ある意味で、見事なレプリカだ。この女優に欠かせない長いブロンドの髪もちゃんと再現されているし、情感たっぷりの声は人が吹き込んだものだ。

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    ringo_ 2005/12/13
  • インマルサット、世界をほぼカバーする衛星ブロードバンド通信 | WIRED VISION

    インマルサット、世界をほぼカバーする衛星ブロードバンド通信 2005年12月 8日 コメント: トラックバック (0) 高森郁哉/Infostand 2005年12月08日 国際衛星通信事業者の英インマルサット社は7日(現地時間)、世界のほとんどをカバーする衛星モバイルブロードバンド接続サービス『ブロードバンド・グローバル・エリア・ネットワーク』(BGAN)を開始したと発表した。同社の第4世代通信衛星『I-4』を2基使い、世界の陸地の85%、人口の98%をカバーするという。 ベストエフォートで最大データ通信速度は492kbps、オプションで256kbsの帯域保証を提供する。VPN(仮想専用通信網)に対応し、インターネットに接続しながらIP電話で通話が可能。「電話インフラのない場所で、確実、安全なモバイル・ブロードバンド通信を提供するよう設計した」としている。 専用の通信端末で衛星に接続して

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    ringo_ 2005/12/09
  • 撮影後にピントを合わせ直す新しいカメラ技術

    撮影後にピントを合わせ直す新しいカメラ技術 2005年11月30日 コメント: トラックバック (0) Rachel Metz 2005年11月30日 スタンフォード大学の大学院生が試作したカメラの登場で、ピンボケした、照度の足りない写真が無くなるかもしれない。 スタンフォード大学の博士課程でコンピューター科学を学ぶレン・イング氏は、16メガピクセルのカメラに複数の超小型レンズを取りつけた。このカメラを使えば、写真を撮影した後、同じくイング氏が作ったソフトウェアを用いて、コンピューター上で写真のピントを変更できる。 イング氏は従来の方法――写真を撮るたびに、カメラのレンズとセンサーまたはフィルムの距離を調整する――で写真を撮ることに我慢ができなかった。そこで、『Photoshop』(フォトショップ)をはるかに凌ぐものを作り上げたのだ。たとえピントが写真のどこにも合っていなくても、あとから修

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    ringo_ 2005/12/01
  • 火星を緑の惑星に――「火星環境シミュレーター」で栽培実験

    火星を緑の惑星に――「火星環境シミュレーター」で栽培実験 2005年11月22日 コメント: トラックバック (0) Rachel Metz 2005年11月22日 インディアナ州グリーンビルにある小型の冷蔵庫ほどの大きさの空間の中で、科学者たちは人類の火星入植に向けての第一歩を踏み出そうとしている。 エンジニアリング企業の米ショット社と米航空宇宙局(NASA)の先端構想研究所(NIAC)は「火星環境シミュレーター」と呼ばれる装置(写真)を共同開発した。これを使って、地球以外の惑星に作った温室で植物を栽培する方法を研究するのだ。こうした研究が、ゆくゆくは人類が火星で暮らして活動することを後押しするほか、惑星における生物の進化のなぞを解き明かすと期待されている。 実はショット社の発端は、高校の科学コンテストのためのプロジェクトだった。ショット社の創立者の1人であるジョン・ベリンガー氏は198

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    ringo_ 2005/11/23
  • 発電量が多く低騒音、鳥にも優しい「垂直型風力タービン」 | WIRED VISION

    発電量が多く低騒音、鳥にも優しい「垂直型風力タービン」 2005年11月 9日 コメント: トラックバック (0) AP通信 2005年11月09日 ワイオミング州シャイアン発――最近の激しい風は、地元の米テラ・モヤ・アクア(TMA)社には心地よい音楽のように聞こえていることだろう。TMA社によると、自社の新しい垂直軸型風力タービンは、従来のプロペラ型よりもはるかに発電効率が高いという。 今月4日(米国時間)に新しいタービンを発表したTMA社は、その設計がすでに国内外の顧客の注目を集めていると話す。 「このタービンをすぐに購入したいという希望者が、国内外にいる」と、TMA社の創立者でもあるロン・テイラー最高経営責任者(CEO)は述べた。 TMA社によると、従来のプロペラ型タービンでは、風力をエネルギーに変換できる割合は25〜40%程度だが、同社の製品ではその数字は43〜45%となり、同じ風

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    ringo_ 2005/11/10
  • http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20020225301.html

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    ringo_ 2005/10/07
  • 高高度の安定した強風を利用する「飛行発電機」(上) | WIRED VISION

    高高度の安定した強風を利用する「飛行発電機」(上) 2005年4月12日 コメント: トラックバック (0) David Cohn 2005年04月12日 オーストラリアの工学者ブライアン・ロバーツ氏は、空中発電所――高度約4600メートルに浮かぶ空飛ぶ風車の一群――を建造したいと考えているが、プロジェクトを離陸させるための資金を集めるのに苦労している。 25年の研究の末、ロバーツ氏は、強い風がつねに吹いている上空に風力タービンを揚げる、ヘリコプターに似た回転翼航空機(写真)を開発した。必要な高度に達した後は、発電した電気を動力源として何ヵ月も滞空を続けるとともに、ケーブルを経由して地上に送電するという。 ロバーツ氏は、高高度の風には全世界の需要をまかなえるだけのエネルギーがあると考えている。風洞実験のデータは、『フライング・エレクトリック・ジェネレーター』(FEG:飛行発電機)の600機

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    ringo_ 2005/10/07
  • 「光の保存」に成功、量子コンピューター実現に向け前進 | WIRED VISION

    「光の保存」に成功、量子コンピューター実現に向け前進 2005年10月 5日 コメント: トラックバック (0) John Hudson 2005年10月05日 オーストラリアの物理学者チームが、光を結晶の中に一時「止めておく」ことに成功した。この成果は、量子コンピューターの開発に役立つ可能性がある。 オーストラリアのキャンベラにあるオーストラリア国立大学の研究チームは、特殊な結晶の中にレーザー光のパルスを1秒以上捕獲することに成功した。秒速30万キロメートルの光を秒速わずか数百メートルにまで遅くしたことになる。 この成功自体も世界新記録だが、研究チームがさらに歓喜したのは、保存した光を呼び出すことができたという点だ。これは量子コンピューティングに向けた重要な一歩となるかもしれない。 オーストラリア国立大学レーザー物理学センターのマシュー・セラーズ博士は、「われわれがここで成し遂げたのは、

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    ringo_ 2005/10/06
  • 切った尻尾も内臓も再生できる遺伝子操作マウス | WIRED VISION

    切った尻尾も内臓も再生できる遺伝子操作マウス 2005年9月30日 コメント: トラックバック (0) Kristen Philipkoski 2005年09月30日 特別な能力を持つマウスが、米国のウィスター研究所で偶然発見された。遺伝子操作が施されたこのマウスは、どうやらイモリのような驚くべき再生能力を身につけており、生存に不可欠な臓器でさえ再生する。 研究チームは系統的にマウスの指を切断し、心臓、肝臓、脳などさまざまな器官に損傷を加えたが、そのほとんどが再生した。 この結果は衝撃的だった。マウスという哺乳動物で再生が可能なら、人間でも可能かもしれないからだ。 加えて、注目すべき第2の発見があった。再生能力を持つマウスの細胞を通常のマウスに注入すると、そのマウスにも再生能力が備わるのだ。さらに、この特別なマウスと通常のマウスを交配させると、子孫はその再生能力をさらに強化して受け継ぐ。

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    ringo_ 2005/10/01
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  • 遺体からの顔面移植手術、近く実施か(上) | WIRED VISION

    遺体からの顔面移植手術、近く実施か(上) 2005年9月26日 コメント: トラックバック (0) AP通信 2005年09月26日 これから数週間のうちに、男性5人と女性7人がひそかにクリーブランド・クリニック(オハイオ州クリーブランド)を訪れ、世界のどこでも行なわれたことがない大がかりな手術を受けるための面接に臨むことになっている。 彼らは面接で、笑顔を見せたり、眉を上げたり、目を閉じたり、口を開けたりする。そして、マリア・シーミオノウ博士が彼らの頬骨や唇、鼻を調べる。シーミオノウ博士は彼らに、いちばんの望みは何か、そして最も恐れているのはどういう事態かを尋ねる。 そして、シーミオノウ博士はこう質問するだろう。「別人のような見た目になるのはいやですか?」 シーミオノウ博士が誰を選んだとしても、その人は究極のアイデンティティー(同一性)の危機に耐えねばならないからだ。 シーミオノウ博士は

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    ringo_ 2005/09/27
  • Wired News - ワイヤレス新標準『ジグビー』、対応製品が年内出荷か

    ワイヤレス新標準『ジグビー』、対応製品が年内出荷か 2005年9月 9日 コメント: トラックバック (0) Joanna Glasner 2005年09月09日 住居内の高齢者のあらゆる動きをモニターするスマートハウス、電池1個で7年間動作するネットワーク化された散水システム、割れると無線で知らせてくれる窓――新たな低電力型無線技術を推進する人々によれば、このような製品が地元の大型ホームセンターで手に入るようになるのもまもなくだという。 低電力型無線送信機の大規模ネットワークを構築するための仕様である『ジグビー』(ZigBee)の開発者たちは、この技術が組み込まれた一般消費者向け製品の第一弾が、早ければ今年の第4四半期に市場に登場すると予想している。 『ジグビー・アライアンス』のボブ・ハイル会長は、「この技術が素晴らしいのは、人々が気づいていようといまいと、徐々に周囲に浸透していくことだ

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    ringo_ 2005/09/12