天気予報送信ツール - Blogging Boozer
livedoor 天気情報のWeather Hacksが面白そうなので、少しいじってみた。 push_weather.plというツールが完成。まぁ登録している地域の天気予報を、登録しているメールアドレスに送るツール。手動でやるとナンセンスこの上ないけど、玄箱にいれて、cronで回すとちょっとは使いでがあるかな。 Weather HacksのRSS URLを$urlに、メールの送信に使えるSMTPサーバのサーバ名を$smtp_serverに、そのSMTPサーバを使うときの送信者メールアドレスを$sender_address、そして$recipientにはメールを送信したいアドレスを設定すると動かす度にメールが出ると思う。あぁ、いつものように漢字コードはEUC-JP前提で作っている。 しかし、このレベルのツールが1時間弱でできてしまうのはいいね。perlつかいやすいや。
10分で理解する初めてのAPI
10分で理解する初めてのAPIとは 公開APIに興味を持っている人はどれくらいいるのか？にも書いたとおり、公開APIに興味を持っている人は少なからずいると思います。では、なぜ実際に公開APIを利用したサイトを作ってみないのかというと、公開APIを利用したサイトが完成するまでの流れにも書いたように、実際にサイトを作るまでにはいろいろな壁があるからです。 というわけで、今回は少しでも公開APIに対する抵抗感を取り除いてもらうために、「10分で理解する初めてのAPI」ページを作ってみました。「本当に10分で理解できるのか？」と疑問を持たれてしまいそうですが、「公開APIを利用するのは、怖い、難しい、大変なことではない」ということを理解していただけたら幸いです。サンプルソースとしてはPHP5を使わせてもらいましたが、基本的にはどのプログラミング（スクリプト）言語を用いても大丈夫なはずです。公開AP
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