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2006年11月25日のブックマーク (3件)

  • sta la sta - 人の目を引くタイトルを作るための5つの方法

    RSSリーダーやソーシャルブックマークを情報収集のツールとして使用していると、自分はタイトルを見て記事を読むかどうかを判断している場合が多いことに気付く。 溢れる情報の中でパッと目につくタイトルがあるととりあえず見てしまう。こういう人って意外と多いんじゃないかな。 こちらの記事では、そんな重要なタイトル作りのノウハウをいくつか紹介しています。 http://www.modernlifeisrubbish.co.uk/article/how-to-write-great-headlines 話題のキーワードやトレンドを記載する みんなの関心を引くには、みんなが今関心を持っている事柄をタイトルに入れよう。 基といえば基ですが、ちょっとした工夫でより人の目を引くタイトルになるかも。 悪い例:カタールのTV局が新しい機器を入手 (Qatar TV Channel aquires new har

    sta la sta - 人の目を引くタイトルを作るための5つの方法
  • マンガ史上 最強のキャラは? ■80年代後半〜90年代前半を回顧するブログ

    男にとって永遠のテーマでもある 「マンガ史上最強のキャラは?」 この難問にマンガオタクの芸人達が「やりすぎコージー」(2006/11/18) の放送にて議論を戦わせた。 興味深かったのでその一部を抜粋して紹介させてもらいます。 品川(品川庄司) 「当然 、孫 悟空(そん ごくう) でしょう」 「(最後の方は)もう惑星を壊しますからね 「もし誰かに技をかけられたとしても、(瞬間移動で)消えれますからね。絶対的に強いですよ。」 柳原(アメリカザリガニ) 「いや、孫 悟飯(そん ごはん) でしょう」 柳原「悟空が倒せなかったセルを倒してますからね この男はキレたらものすごく強いんで・・」 品川「全然違うな。依存しているんですよ! 悟飯には悟空がいないとダメという精神的な弱さがあるんですよ。 キレないと実力だせない奴がホントに強いと言えますか?!」 柳原「違う違う! いいか? 父親の悟空は吸収する

  • 小野和俊のブログ:持続可能な成長を実現する「ラストマン」という自分戦略: 八百屋になりたい人が肉屋に入ってしまったらどうするか?

    私はその戦略をラストマン戦略と呼んでいる。 大学を卒業してサン・マイクロシステムズに入社してすぐにわかったことは、Java を生み出した会社でソフトウェア開発をやろうと思って入社したのに、日サンはソフトはほとんどやっておらず、ほぼ100%ハードウェアを販売するための会社だったということだった。 野菜を売りたくて八百屋に入ったつもりなのに、間違えて肉屋に入ってしまった。このようなときにどのように行動すればよいか? 1. 肉屋に入ったのだから、とりあえず肉屋を目指す 2. 八百屋への転職活動を開始する 3. 肉屋の中で野菜についての No.1 を目指す 一番多いのはパターン1の人で、入社の直前直後は熱くソフトウェア開発を語り合った同期の多くは、今ではハードウェアのスペシャリストへの道を目指している。 ラストマン戦略とは、ある所属組織内で自分が一番(最後に立っている人 = ラストマン)になれそ

    小野和俊のブログ:持続可能な成長を実現する「ラストマン」という自分戦略: 八百屋になりたい人が肉屋に入ってしまったらどうするか?