転記 胸ポケット手帳へのメモは、 すぐに電子ファイルに転記するのが基本です。 あくまでも仮の記録としてとらえています。 転記したら、線を引いたり、ぬりつぶしたりして、 転記済みであることを表現しておきます。 「んーと、これ転記したっけ?」などの、余計な悩みがなくなります。 汚くなりますが、そんなことを気にしてはいけません。 実用優先です。 あと、ぬりつぶすときに「やりとげたぞ!完了したぞ!」という快感も得られます。 見直し ささっとメモるときは、単語だけにします。 あとで補完しながら転記すれば良いのですから。 しかし、出先だったりしてすぐに転記できないときもあります。 そうなると単語だけのメモだと、 後で見たときになんのことやらわからなくなってしまうのです。 TODO っぽいものは良いのですが、 複数の単語羅列でアイディアをメモったときは要注意です。 数日後、ふと見ると、 そのとき何を考え
財布に求められる「使いやすさ」は、何より、中の紙幣やコイン、カード類の出し入れのしやすさでしょう。しかし、例えば長財布は紙幣とカードの出し入れには向いていても、コイン入れは無いし、スイカなどの交通機関のカードの収納には向きません。また、通常の二つ折り財布は、コインを優先すれば紙幣が取り出しにくくなり、紙幣を優先すればカードの収納数が減り、カードを優先するとコイン入れが小さくなるなど、何れかの機能を優先させるようにしないと、中途半端な財布になってしまいがちです。 m+のウォレット「MILLEFOGLIE」は、そんな財布の「使いやすさ」を構造のレベルで実現した、ちょっと類を見ないデザインになっています。従来の財布の構造やデザインを、全く踏襲することなく、その構造をゼロから組み上げたような仕上がりは、一級建築士であり、皮革デザイナーでもあるm+のデザイナー、村上雄一郎氏が何度も試行錯誤して作り上
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く