2022年9月13日のブックマーク (2件)

  • SRE導入: システムを安定させる4000万円の魔法の壺 - MonotaRO Tech Blog

    こんにちは。鈴木です。 ここにシステムを安定させる4000万円の魔法の壺があるとします。 あなたなら買いますか。 はじめに SREやればいいのに 4000万円の魔法の壺 なぜモノタロウはSREに取り組むのか 10分落ちると数百万円、数千万円の影響が出る 不安定なシステムを札束でしばいたことがある 大規模化・複雑化が旧来の運用方法を無効化する SREの導入による効果 会話の中に「SLO」が登場するようになった システムの状態を深く理解できるようになった オンコールの初動対応が早く精緻になった SREの難しさ 組織横断的な活動の難しさ 安定的に時間を使うことの難しさ 利用するツールやサービスの難しさ どのようにSREを導入したのか Googleの最新SREを学んだ CUJを定義した SLIとSLOを定義した Cloud Monitoringでダッシュボードを作成した 役に立つかもしれない話 可

    SRE導入: システムを安定させる4000万円の魔法の壺 - MonotaRO Tech Blog
  • ユーザーなのか、ユーザなのか

    ユーザーなのか、ユーザなのか ユーザー、ユーザ サーバー、サーバ リカバリー、リカバリ 皆さんはどちら派でしょうか? 経緯 ー (長音符)の扱いについて、どちらで統一するか?と言うちょっとした議題が上がりました。 個人的に気になったので、ちょっと深堀してみます。 長音符、長音符号、長音記号とは? wikipediaによると、以下の内容が記載されています。 長音符(ちょうおんぷ)、長音符号(ちょうおんふごう)、長音記号(ちょうおんきごう)または音引き(おんびき)は、「ー」のように書き表される、日語の記号(約物)のひとつ。棒引き(ぼうびき)ともいう。 まず、前提として「記号」として扱われるらしい。 カタカナ表記においては 長音符は主にカタカナで外来語(例:テーブル)や擬音・擬態語(例:ニャーン、シーッ)の長音を表記する場合に使われる。 とのことらしい。 では、具体的にどのようなパターンで調音

    ユーザーなのか、ユーザなのか