輸入盤Blu-rayで『Paul』を観ました。超面白かった! 『ショーン・オブ・ザ・デッド』、『ホット・ファズ』のサイモン・ペグ&ニック・フロストコンビの最新作で、監督は『スーパーバッド』『アドベンチャーランドへようこそ』のグレッグ・モットーラ。この組み合わせだけでもワクワクする! 『ホット・ファズ』があれだけヒットしたのでてっきり日本公開されるものと思っていたら、『Paul』はいまだに日本公開未定だそうで、それならばとUKで発売されたBlu-rayを購入しました。日本語字幕ないので英語字幕で鑑賞。 ストーリーは単純。イギリスからサンディエゴのコミコン(平たく言うとアメリカのコミケ)にやってきたボンクラ2人組(もちろんサイモン・ペグ&ニック・フロスト)が、観光気分でエリア51に行ったら基地を脱走して来た本物の宇宙人ポールと出会って、一緒に逃亡の旅に出るというモノ。 ↓コミコンでエンジョイす
「ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える」を鑑賞。 前作の「ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」は日本ではビデオスルー予定だったのが何とか公開された(署名活動したんだっけか)が残念ながら僕は劇場では観ていない。年末年始にDVDを借りて見た。作品を見た後の得られる教訓とかが一切無くはちゃめちゃに笑える作品だった。 その後トッド・フィリップス監督とアラン役のザック・フィアナキスが再びコンビを組んだ「デュー・デート」を見たがこちらは幾分ウェットになった(多少は)考えさせられる作品だった。 父親になりたい デュー・デート - 小覇王の徒然はてな別館 ではその「デュー・デート」を経て再びスタッフ・キャストが集結した「ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える」はどうかというと、まったく反省することなくより大規模なはちゃめちゃを繰りかえした作品だった! 物語 歯
当初、日曜の夜にでも一人でブラブラ行くかと思っていたのだが、おなじみ関西映画クラスタ、id:yosinoteさんとりょんりょんさん(http://ameblo.jp/kusakaixa/entry-10948856741.html)とツイッターにて協議の末、初日土曜に三人でいくことに。なにせ三人集まれば、この割引が使えるのだ! http://mukade-ningen.blogspot.com/2011/06/blog-post_30.html 7時半待ち合わせの予定だったのだが、6時45分ぐらいについてしまい、一応残席を確認しとこうと聞いてみたら…… 「あと30席ぐらいですね」 げっ、マジで!? ツイッター見たらまだ家にいたりょんりょんさんをあせって呼び出し、上のガーデンシネマで三島由紀夫を観ていたヨシノさんとも合流。買った時点で、95席の劇場の整理券番号は「85〜87」であった。あぶね
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く