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デザイン組織に関するrinosideのブックマーク (5)

  • 金融業界に革新を起こす!FinTechデザイナーが描く未来とは? UI Crunch #11|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    先日、渋谷ヒカリエにあるDeNAのサクラカフェにて、UI Crunch #11が開催されました。UI Crunchについてはこちらをご覧ください。 今回は「FinTech特集」として、FinTechスタートアップで働く4名のデザイナーのみなさまと、Fintech協会 / NTTデータ経営研究所の桜井さんにご登壇いただき、FinTechへの熱い想いや、デザイナーの役割についてお話しいただきました。 お金とデザインの関係|株式会社NTTデータ経営研究所 / 一般社団法人Fintech協会 桜井 駿さん 桜井さんは『決定版 FinTech』の著者であり、経営コンサルタントの会社で働きながらFintech協会で事務局長を兼任しています。アメリカのチャットサービス企業のアドバイザーもしており、3枚の名刺を持って活動している方です。以前は金融機関で働いていた経験もあるそう。 トップバッターとして、“F

    金融業界に革新を起こす!FinTechデザイナーが描く未来とは? UI Crunch #11|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • 「バイアスを捨てて向き合った」アドウェイズでデザイン組織を率いるゼネラルマネージャーが留職した理由|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    2011年以降、世界では金融機関やコンサルティング会社によるデザインエージェンシーの買収が相次ぎ、ロジカルシンキングだけではなくデザインシンキングを用いてイノベーションを産み出す人材の需要が高まり続けています。2018年5月23日には経済産業省・特許庁から「デザイン経営」宣言が発表され、企業でデザインを経営資源として活用していくためにCDO、CCO、CXOといったデザインの最高責任者の参画が求められています。しかし国内の企業においてデザイナーは不足しているのが現状です。そこでGoodpatchではデザイナーの教育、育成に注力するべく「留職」という試みに挑戦しました。 今回はGoodpatchに8ヶ月間出向し、自社のデザイン組織を拡大し続けている株式会社アドウェイズ(以下、アドウェイズ) クリエイティブディビジョン ゼネラルマネージャーの遠藤さんと、Goodpatch執行役員 松岡の対談をお

    「バイアスを捨てて向き合った」アドウェイズでデザイン組織を率いるゼネラルマネージャーが留職した理由|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • 【対談】デザインをビジネスリテラシーとして浸透させるーーTakram田川欣哉×特許庁 宗像直子 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア

    デザイン・イノベーションファームTakramの田川欣哉がナビゲーターとなり、ビジネス、テクノロジー、クリエイティブの3領域をつなぐトップランナーを迎える連載「BTCトークジャム」。今回のゲストは、特許庁長官の宗像直子さんです。 デザインという言葉は難しい 田川 僕は政府の会議体にいくつか参加させていただいていますが、そのうちのひとつ「産業競争力とデザインを考える研究会」(経済産業省・特許庁)で今年5月に発表した「デザイン経営宣言」は、一般からの反響がとても大きかったと感じています。改めて「なぜ今、デザインをテーマにしたのか」という点から伺えますか。 宗像 もともとは特許庁として意匠法の改正を議論いただくのが主眼で、デザインや知財の識者、経営の第一線の方々にお集まりいただきました。ただ、意匠法について議論するだけではもったいないということで、デザインと産業競争力を考えるという広がりになりまし

    【対談】デザインをビジネスリテラシーとして浸透させるーーTakram田川欣哉×特許庁 宗像直子 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア
  • 相手を説得するときにデザイナーがやってはいけない8つのこと

    Paul BoagはUXデザイナーでデジタルトランスフォーメーションのエキスパート。非営利団体がWeb、ソーシャルメディア、モバイルを利用する支援をしている。 私たちは仕事をするために、クライアントとステークホルダーを納得させる必要があります。彼らがいないと、私たちは必要なことをするための承認を得ることができません。しかし、私たちのほとんどは説得するのが驚くほど下手です。よって問題は、私たちがどのように説得に失敗するのか、それについてどのように対処するべきかです。 私は、6月末のオンラインワークショップの準備にあたり、クライアントやステークホルダーとどのように協力して仕事するのかについて、多くのことを考えました。これは、同僚やクライアントから同意を得る方法について4つのパートから説明するものです。 私がこのようなワークショップを開くのは、ほとんどすべての作業において、やる価値があると他人を

    相手を説得するときにデザイナーがやってはいけない8つのこと
  • CDOとしてリスクを取る。デザインを通した価値創造をするために——ビズリーチ CDO 田中裕一

    経営にデザインを取り入れる必要性が、この数年で強く語られるようになった。 「ビジネスにデザインが貢献する」「デザイナーのプレゼンスを向上する」言葉はさまざまだが、いずれもデザインをビジュアルを作る仕事として狭義にとらえず、より多様な価値を生み出すものとして捉えなおす必要性を訴える。 その価値認知が最高意思決定レベルまで上り詰めた状態が、経営へデザインを取り入れた状態だ。「『デザイン経営』宣言」では、“イノベーション”と“ブランド構築”の2つの観点から、その価値が述べられている。 ただ経営層で活躍するデザイナーはスタートアップを除くといまだ一握り。まだ変化の兆しが見え始めた段階にすぎない。 その中、今年8月ある企業がCDO(Chief Design Officer)を設置し、経営からデザインへ取り組む姿勢を明確にした。HR Tech領域でサービスを展開する、ビズリーチだ。 これまでも同社はデ

    CDOとしてリスクを取る。デザインを通した価値創造をするために——ビズリーチ CDO 田中裕一
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