戸建て 物件価格:1298万円 たつの市御津町苅屋(中古戸建て) やっぱり良い。今だからこそ縁側が良い。 そんな縁側のある、懐かしさも残る心地いい一戸建て! 施設も多く便利なのに、スローライフができそうな住宅街。 リフォームしたばかりの4LDK!広めの駐車場にお庭も広々。 家庭菜園やBBQ、おうちアウトドアも楽しめるお家です♪ 自然も多い所でゆっくり子育てやセカンドライフを楽しみたい方にお薦めです!
今回のお客様は普段から衣類をキレイに着こなす30代のご夫婦。 ランドリースペースを充実させ、 衣類の収納や趣味を嗜むための書斎を希望されており、それらの点を意識した仕様にご提案させて頂きました。 従前の間取りは3LDK。 一部前所有者にてリフォームの形跡があるものの、今回はフルスケルトンからのフルリノベーションをいたしました。
リノベーションであれ、新築購入であれ、新しいお住まいを購入する際には、それなりのお金がかかりますよね。 一度に「ポン」と払えればいいのですが、普通、自己資金から全ての費用をまかなえる方はそうそういないでしょう。 そこで多くの方が、ローンをご使用されます。 「ローンなんてどこも一緒」なんて思ってらっしゃる方もいるかもしれませんが、ローン選びは超大切です。 30年以上のローンを組む方が大半な中で住宅ローンとは長い長いお付き合いになるものです。 金利の差がたった0.1%であっても、借り入れる金額が大きいため、金利も大きく変わってしまいます。 一つの例ですが、3000万円を35年借入した場合、年利1.0%と年利1.1%では、60万円程度の利子の差が生まれますし、年利1.2%ともなれば100万円も変わってしまいます。 「ローンが生活を圧迫して生活が苦しい、こんなはずでは…」と後悔することになったら、
時代は令和と変わり生活に便利な家電製品をお使いの方も多いのではないでしょうか? コンセントの位置は電源タップや延長コードなどで改善される要素にはなっているもののやはり見た目にこだわりたい方はそもそも電気を使う上でコンセントの配置は決めておきたいのではないでしょうか? 最初に家を建てる場合にも言えますが、リノベ&リフォームをする際にも生活動線を考えた上でコンセントの配置を変更出来るチャンスです。 是非そういった機会をいかすようにしましょう。 その際にリフォーム(リノベーション)事業者とどういう生活が望みなのかをしっかりと伝えましょう。 リフォーム(リノベーション)事業者と打ち合わせを重ねる中で必ず話しになるのは『電気配線』の話。 それらも企業によって順序は変わりますが、まずは生活する上で重要な要素になりえる家電を使う事を想像したプランニングも重要だと考えます。 その上で使用するであろう【家電
新型コロナウィルス(COVID-19)の影響をうけ、「STAY HOME」のもと今までの生活スタイルが変化した方も多いと思います。 特に仕事においても多くの企業が、テレワーク・リモートワークを導入したことによりご自宅でPC等の作業をする機会も多くなったように思います。 在宅勤務をするには、例えば共用者がいる場合、共用スペースをなるべく干渉しあわないよう工夫が必要となります。 なるべく仕事に差し支える事のないよう集中できる自分だけのスペースを確保しないといけません。 では、在宅勤務をするのに最適な空間とはどういう空間なのでしょうか? 今回はそのようなときに役に立つ「ワークスペース」のリフォーム・リノベーションのポイントを、ご紹介させて頂きたいと思います。 人はそもそも脳の構造上、危険をいち早く察知するようになっていて、ひとつの事だけに集中しにくいような構造になっています。 それを回避する為に
初夏の現在暑い日々が続いております。 この夏は新型コロナウィルス(COVID-19)の影響をうけ、「STAY HOME」のもと家にいるシーンが多くなってきたかたも多いのではないでしょうか? 夏を涼しく過ごすかは、古来から日本のテーマです。 なるべくなら家で過ごすのであれば快適な時間を過ごしたいですよね。 大きな暑さの原因は、住居の『断熱性能の低さ』にあります。 やはり外の熱気を遮断出来るつくりになっていないと、冷房の効きは半減しますし、電気代も嵩張ってしまいます。 そこを気にするばかり我慢をすれば気持ちが穏やかでなくなり夏自体が嫌いになってしまいます。 家にいる時間は必然的に多くなる夏。 やはり快適な時間も家族で共有したいと思うのが必然です。 今回は、夏の住居の暑さ対策を、リフォーム&リノベーションのプロの目線からご紹介致します。 身近に自分でDIYでできる効果的な断熱方法や、業者に依頼す
おかげさまで多くのリノベーション住宅の設計・施工に携わらせていただきましたが、とくに最近は「実家・持ち家の運用」についてご相談が増えています。 リノベーションを主要事業としてスタートして今年で6年目、上記の相談が増えている背景には社会問題となっている「空き家問題」もそのひとつにあり、2018年10月総務省発表によると全国の空き家の数も846万戸と全体(6242万戸)の13.6%が空き家になっている現状があります。 このような社会的背景によりお問い合わせがあることは自明ではあるのですが、当社へご相談いただいた際には、単に “建物取壊後更地にして売却しましょう。” “更地後駐車場として運用しましょう。” のような提案ではなく、”将来の家族構成やライフスタイルを一緒に考え、今ある財産の有効活用方法”をご提案しております。
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