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コンテストに関するrinrinbellのブックマーク (31)

  • 長文日記

  • ハッカソンマスター、石崎仁一とは何か

    http://anond.hatelabo.jp/20160229181829 ハッカソンにおける石崎仁一氏について、語りましょう。   東京都内でハッカソンに何度か出ている人ならば、この石崎氏を知る人は少なくないでしょう。 ブコメでも「有名な人」と書かれている通り、それなりに名の通った人です。良くも悪くも。 氏は2013年頃から色々なハッカソンに出場し、様々な賞を受賞しています。 しかし、 彼自身は、プログラミングもデザインもできません。 彼が行う事は、制作物の企画立案。そしてプレゼンテーションです。 石崎氏の企画力 企画力は、まぁあると思いますが、決して突出したものではありません。むしろ特殊なものです。 どういう事かというと、ハッカソンにおいてウケる企画というものを、彼は知っています。   ハッカソンでは土日2日間の開発でプロダクトを製作。それに対していくつかの協賛企業から賞が送られま

  • 櫻田潤 | インフォグラフィック・エディター

    ビジュアルの力で世界を丸くする。 地球の形状が「丸い」のは、そこで暮らす僕たちにひとつの「ビジョン」を指し示しています。地球の形と同じように、世界で起こっていることのすべてが丸く収まっていれば良いのですが、現実は違います。 大小いろいろな規模の摩擦がいたるところに発生し、繰り返されます。その解決に必要なのは、お互いの「考え」や「価値観」「立場」、「状況」「状態」を示し、認め合うことです。そのために、「ビジュアル」の力を活用していきます。

    櫻田潤 | インフォグラフィック・エディター
  • Pictathon / ピクタソン - 優勝したらiPad Air2贈呈! 2015年1月18日に第6回開催決定!

    2015年1月18日(日)14:00〜19:30 co-ba library@渋谷 iPad Air2(64GB/Wi-Fiモデル) Pictathonって? エンジニアたちがアイデアと、プログラミングのスキルを競うハッカソン。シリコンバレーではもちろん、いまや日でも様々な企業が主催し行われています。このハッカソンと、ウェブサイトやアプリケーション、公共施設等のナビゲーションとしていまや欠かせぬ存在のピクトグラムを組み合わせたのが「Pictathon(ピクタソン)」です。2013年7月27日に第1回が開催され、その後定期的に開催しています。 非言語コミュニケーションの鍵とも言えるピクトグラムは、世界的に見てもユニークな言語を使っている日人こそが積極的に向かい合っていくべきものです。Pictathonでは設定されたテーマのピクトグラム制作で競い合っていただくことで、クリエイターのスキル向

    Pictathon / ピクタソン - 優勝したらiPad Air2贈呈! 2015年1月18日に第6回開催決定!
  • ADAA 2011 - ホーム

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  • イラストコミュニケーションサービス [pixiv]

    pixiv(ピクシブ)は、イラスト・マンガ・小説の投稿や閲覧が楽しめる国内最大級の作品コミュニケーションサービスです。幅広いジャンルの作品が投稿され、ユーザー発の企画やメーカー公認のコンテストが開催されています。

    イラストコミュニケーションサービス [pixiv]
  • 右足概論 高専プロコンに出てみたい人に読んでほしいエントリ

    以前、年末にKoseNightでUstしましたallenです。いや、このブログは僕しか書いてないですけどね。 前記事でちょこっと書きましたが、高専プロコンに興味のある高専現役下級生(1〜3年)を対象のつもりで 「高専プロコンにメンバーで出ようぜ!」という話をしました。 そういう話をしたつもりでした。 この年末年始休業、若干余裕ができたのでトークの録画(録音?)を自分で全部聞いてみました。 「いったいこいつは何の話をしているんだ。」と思いました。 一人称が安定しないのはいつものことですが。 というわけで、しっかりまとめて文章にしようと思います。 題して「高専プロコンに出てみたい人に読んでほしいエントリ」。 そのまんまですね。「エントリ」の言葉の使い方があっているか怪しいですが。 対象は特に高専プロコンに出たことのない高専現役下級生(1〜3年)に向けたものにするつもりです。 4年生くらいまでは

  • プロコン史上初の“超ド級”電脳戦、IT維新の志士たちはどう戦ったのか

    プロコン史上初の“超ド級”電脳戦、IT維新の志士たちはどう戦ったのか:帰ってきた井上恭輔(1/2 ページ) また“熱い”季節がやってきた。IT技術者を志す高専生たちの祭典「高専プロコン」の競技部門は、プロコン史上初となるネットワーク・リアルタイム対戦が採用されたが、その開発で中心的な役割を担った伝説のプロコンマイスターが今回のプロコンを振り返る。 今年も“熱い”季節がやってきた。IT技術者を志す高専生たちの最大の祭典「第21回全国高等専門学校プログラミングコンテスト」(高専プロコン)が、10月16~17日に高知県高知市で開催された。 「高専プロコン」といえば、NHKの放映でおなじみの「高専ロボコン」とともに、今では“高専”の2大看板を担う栄光の舞台である。今回の大会では、全国の高専から名乗りを上げた全157チームの中から、選に駒を進めた課題・自由部門各20チームと競技部門59チーム、海外

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  • 高校生マンガ・コミックイラストコンテスト2010 イラスト部門受賞作品発表|マンガ・アニメ 専門学校|日本工学院

    昨年に引き続き、日工学院×pixiv×WACOMの共催で実施しました「高校生マンガ・コミックイラストコンテスト2010」は、7月19日(祝)に日工学院 蒲田キャンパスにて表彰式を行いました。 今回よりイラスト部門に加え、マンガ部門を設けましたところ、各部門とも多くの高校生より応募があり、応募総数は昨年の883点をはるかに上回る1526点(イラスト部門:1050点、マンガ部門:476)の作品をいただきました。どの作品も高校生らしさを感じつつも、個性的でかつレベルの高い作品ばかりで、選考も非常に難航いたしました。コンテストを期に、発想豊かにアイディアを求めていき、さらに飛躍していただければと思います。 ※今回、当初の予想を上回る応募点数だったため、審査に時間を要し、発表が遅れたことをお詫び申し上げます。 高校生らしい、楽しい学生生活と大きく描いたハートマークが印象的でした。また、色

  • 若きITエンジニア・フロンティアレポート | ITジュニアの広場(輝く若き情報エンジニアの広場)

  • @IT Special PR:おばかWindows 7アプリ選手権

    開催概要 デザイナ×エンジニアのコラボレーションが創り上げるアプリのムダにかっこいい度合いと、ばかばかしさを競う「おばかアプリ選手権」。Windows 7プラットフォームで動く、Windows 7の機能を生かしたアプリを競う「おばかWindows 7アプリ選手権」を3月1日から行います。 作成したアプリケーションが動く様子を、動画キャプチャ、または撮影機材で撮影して、動画共有コミュニティ「zoome」の特設サイトに投稿していただきます。アプリケーションが作成できない方も、おばかアプリのアイデアを投稿していただき、それを見たデザイナやエンジニアがアプリケーションを作成し、その動画を投稿することもできます。 アイデア発案者とアプリ作成者にチームを組んでいただくことで、いままでのデザイナ×エンジニアに加えて、アイデア発案者とのコラボレーションも推進していくことを主旨としています。 一定期間アプリ

  • Doodle 4 Google

    2009 年から 6 年間開催してきた Doodle 4 Google ですが、2015 年度は開催を見合わせることになりました。毎年楽しみにしていた皆さま、参加を予定されていた皆さまにはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。 過去の受賞作品を見る

    Doodle 4 Google
  • 若きITエンジニア・フロンティアレポート | ITジュニアの広場(輝く若き情報エンジニアの広場)

    ITジュニアの広場」は、ITを学んでいる若きエンジニアの方々や、既にIT関連の仕事に従事されている方々の情報交換の場です。創造的な「IT作品」を生み出した学生のみなさん、地域や企業で活躍する学生の皆さんなど、ITジュニアの「今」を伝える当協会発のコーナーです。 東京高専が最優秀賞、課題部門では初−第20回高専プロコン【課題部門編】 閲覧回数 141(今月 70) | 掲載開始日 2009年10月30日 その1 木更津を舞台に、高専生の熱気あふれる  全国の高等専門学校の学生がプログラミング技術を駆使し、そのアイディアや創造性を競い合う、年に一度のITコンテスト「全国高等専門学校第20回プログラミングコンテスト」(高専プロコン)が、10月17−18日の2日間にわたって、千葉県木更津市のかずさアカデミアホールで開催された。  昨年に引き続き、「ゆとりを生み出すコンピュータ」をテーマとした課題

  • 高専プロコン行ってきた - Richard蒸しパン工場

    第18回高専プロコン at 津山行ってきました。フォトライフでは物足りないので今回から flickr 使ってみます。 高速で津山へ向かう途中。山の向こうに雲がっ!ずいぶん高いところに着たなぁと思ってたんですが、道端の標識見たらそんなに標高高くなかったので実は霧っぽかったです。 朝日がまぶしい8時半過ぎに到着!なぜか会場の写真は撮らずに Microsoft 高専キャラバン のプリウスさんを撮ってきました。ナンバーの 307 と 5000 は「みんな高専」を意味しているとの事。開会式終わった後は、しばらくプレゼン審査のほうを見ていました。今年から特別協賛に新顔が増えたのですが、その中でも mixi の小山さんがほぼ全部に質問してたのが印象的でした。 午後に入って競技部門スタート。ずらっとおじさん方が並んで椅子に座っているので何なのかと思ったら、津山高専の先生が審査員として参加しているとのことで

    高専プロコン行ってきた - Richard蒸しパン工場
  • これぞ高専――実践力を生かしたユニークな創造作品が全国から集結

    全国高等専門学校の学生たちが独自の発想やシステム開発力を競う「高専プロコン」が開催。課題/自由部門ではタッチパネルやARなど話題の技術を取り入れたユニークな作品が登場した。 若者の理科離れが叫ばれる中、中学卒業後すぐに理工学系を主とする実践的教育機関に身を置く高等専門学校生(通称、高専生)。5年間の学生生活のうち、教養科目のほとんどを2年で終え、残りの3年間はどっぷりと専門科目・研究に浸る彼らがその実力を試す場として用意されているのが「高専ロボコン」「高専プロコン」と呼ばれる2大コンテストだ。 10月17~18日の2日間、千葉県木更津市の「かずさアカデミアホール」で開催された高専プロコンには、設けられた課題/自由/競技の3部門に、予選(今年6月に東京で実施)通過チームが全国各地から集結。各チーム自慢の作品を披露した。また今年の高専プロコンは20周年の節目の年であると同時に、ベトナム、中国

    これぞ高専――実践力を生かしたユニークな創造作品が全国から集結
  • 「最強最速」を見せつけた浪速の高専生

    高専生にとっての大イベント、「高専プロコン」の季節がまたやってきた。競技部門では、大人をもうならせる良問に、優れたアルゴリズムを携えてしのぎを削る学生たちの姿があった。 秋晴れに包まれた10月17日、18日にかけて、千葉県木更津市にある「かずさアカデミアホール」にて、「全国高等専門学校 第20回プログラミングコンテスト」(高専プロコン)が開催された。 高等専門学校の学生を対象とした情報処理技術系コンテストといえば「高専ロボコン」が特に有名だが、1990年にはじまった高専プロコンも歴史を重ね、いまでは高専ロボコンとの二枚看板の様相を呈している。 大きな節目となる20回目を迎えた今回の高専プロコンのテーマは「集まれ手作りの未来たち――海を越え!翔けろ!橋になれ!――」。課題、自由、競技と3部門が設けられている同大会だが、競技部門はほかの部門と比べてエンターテインメント性を強く押し出し、メディア

    「最強最速」を見せつけた浪速の高専生
  • 高専プロコンで敢闘賞を受賞した松江高専情報工学科の皆さん(松江市)【#連載66】 - 山陰の元気印(元気人、元気企業)|鳥取・島根|

    全国高等専門学校プログラミングコンテスト(通称:プロコン)ってご存じですか? プロコンとは、情報系の全国の高専生が集まり、コンピュータソフトウェアのアイデアを競うコンテストです。 プロコンには「自由部門」「課題部門」「競技部門」の3つの部門があります。 「自由部門」は、プロコン参加者がそれぞれ独自に考えた自由なプログラムを作り、アイデアの独創性や実用性などを競います。 「課題部門」は、与えられたテーマ(今年は「子供心とコンピュータ」)に沿ったプログラムを作り、アイデアの独創性などを競います。 「競技部門」は、与えられた問題を速く正確に解くことを競います。 今年のプロコンは10月7日、8日の2日間に渡って、茨城高専で開催されました。 大西さんたちは、病院に設置したコンピュータ画面に、痛いところや今日の気分などを表すシンボルマークを表示させ、それを子供が選択することで子供自身が医師へ症状を伝え

  • http://a.jitep.or.jp/report/

  • プロコン挑戦記---目次:ITpro

    皆さんは「プロコン」というイベントをご存じですか? プロコンは正式名称を「全国高等専門学校プログラミングコンテスト」と言い,全国にある高等専門学校(以下高専)の学生が年に一度集まって,プログラミングやソフトウエアの開発能力を競う,言わば情報系の甲子園のような大会です。年々規模も大きくなり,最近は,ソフトウエア・ベンダーさんやシステム・インテグレータさんからも注目していただけるようになりました。 筆者は,2002年から4年間にわたってこのプロコンに参加し,3回,最優秀賞にあたる賞をいただきました。といっても,あまり自慢できるような話ではありません。むしろ辛く,ときに恥ずかしい経験ばかりの4年間でした。 今回から3回の短期集中連載で,筆者が経験した,ちょっぴり変わった学生集団によるソフトウエア開発の現場をご紹介したいと思います。若者ならではの無謀さと,ドタバタぶりを楽しんでいただければ幸いです

    プロコン挑戦記---目次:ITpro
    rinrinbell
    rinrinbell 2009/08/19
    これなにげに高専プロコンで必要なこと網羅されたりする。高専プロコンに出る前、出た後で2度楽しめる。
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