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コンテストと高専に関するrinrinbellのブックマーク (9)

  • プロコン史上初の“超ド級”電脳戦、IT維新の志士たちはどう戦ったのか

    プロコン史上初の“超ド級”電脳戦、IT維新の志士たちはどう戦ったのか:帰ってきた井上恭輔(1/2 ページ) 今年も“熱い”季節がやってきた。IT技術者を志す高専生たちの最大の祭典「第21回全国高等専門学校プログラミングコンテスト」(高専プロコン)が、10月16~17日に高知県高知市で開催された。 「高専プロコン」といえば、NHKの放映でおなじみの「高専ロボコン」とともに、今では“高専”の2大看板を担う栄光の舞台である。今回の大会では、全国の高専から名乗りを上げた全157チームの中から、選に駒を進めた課題・自由部門各20チームと競技部門59チーム、海外からのオープン参加5チームの学生たちが「高知市文化プラザかるぽーと」に集結。大河ドラマ「龍馬伝」で話題の坂竜馬の出身地にちなんだ「集えプロコン! IT維新の志士たち」という大会キャッチコピーの下、若者ならではの発想力と創造力、そして、大人も

    プロコン史上初の“超ド級”電脳戦、IT維新の志士たちはどう戦ったのか
  • 若きITエンジニア・フロンティアレポート | ITジュニアの広場(輝く若き情報エンジニアの広場)

  • 若きITエンジニア・フロンティアレポート | ITジュニアの広場(輝く若き情報エンジニアの広場)

    ITジュニアの広場」は、ITを学んでいる若きエンジニアの方々や、既にIT関連の仕事に従事されている方々の情報交換の場です。創造的な「IT作品」を生み出した学生のみなさん、地域や企業で活躍する学生の皆さんなど、ITジュニアの「今」を伝える当協会発のコーナーです。 東京高専が最優秀賞、課題部門では初−第20回高専プロコン【課題部門編】 閲覧回数 141(今月 70) | 掲載開始日 2009年10月30日 その1 木更津を舞台に、高専生の熱気あふれる  全国の高等専門学校の学生がプログラミング技術を駆使し、そのアイディアや創造性を競い合う、年に一度のITコンテスト「全国高等専門学校第20回プログラミングコンテスト」(高専プロコン)が、10月17−18日の2日間にわたって、千葉県木更津市のかずさアカデミアホールで開催された。  昨年に引き続き、「ゆとりを生み出すコンピュータ」をテーマとした課題

  • 高専プロコン行ってきた - Richard蒸しパン工場

    第18回高専プロコン at 津山行ってきました。フォトライフでは物足りないので今回から flickr 使ってみます。 高速で津山へ向かう途中。山の向こうに雲がっ!ずいぶん高いところに着たなぁと思ってたんですが、道端の標識見たらそんなに標高高くなかったので実は霧っぽかったです。 朝日がまぶしい8時半過ぎに到着!なぜか会場の写真は撮らずに Microsoft 高専キャラバン のプリウスさんを撮ってきました。ナンバーの 307 と 5000 は「みんな高専」を意味しているとの事。開会式終わった後は、しばらくプレゼン審査のほうを見ていました。今年から特別協賛に新顔が増えたのですが、その中でも mixi の小山さんがほぼ全部に質問してたのが印象的でした。 午後に入って競技部門スタート。ずらっとおじさん方が並んで椅子に座っているので何なのかと思ったら、津山高専の先生が審査員として参加しているとのことで

    高専プロコン行ってきた - Richard蒸しパン工場
  • これぞ高専――実践力を生かしたユニークな創造作品が全国から集結

    全国高等専門学校の学生たちが独自の発想やシステム開発力を競う「高専プロコン」が開催。課題/自由部門ではタッチパネルやARなど話題の技術を取り入れたユニークな作品が登場した。 若者の理科離れが叫ばれる中、中学卒業後すぐに理工学系を主とする実践的教育機関に身を置く高等専門学校生(通称、高専生)。5年間の学生生活のうち、教養科目のほとんどを2年で終え、残りの3年間はどっぷりと専門科目・研究に浸る彼らがその実力を試す場として用意されているのが「高専ロボコン」「高専プロコン」と呼ばれる2大コンテストだ。 10月17~18日の2日間、千葉県木更津市の「かずさアカデミアホール」で開催された高専プロコンには、設けられた課題/自由/競技の3部門に、予選(今年6月に東京で実施)通過チームが全国各地から集結。各チーム自慢の作品を披露した。また今年の高専プロコンは20周年の節目の年であると同時に、ベトナム、中国

    これぞ高専――実践力を生かしたユニークな創造作品が全国から集結
  • 「最強最速」を見せつけた浪速の高専生

    高専生にとっての大イベント、「高専プロコン」の季節がまたやってきた。競技部門では、大人をもうならせる良問に、優れたアルゴリズムを携えてしのぎを削る学生たちの姿があった。 秋晴れに包まれた10月17日、18日にかけて、千葉県木更津市にある「かずさアカデミアホール」にて、「全国高等専門学校 第20回プログラミングコンテスト」(高専プロコン)が開催された。 高等専門学校の学生を対象とした情報処理技術系コンテストといえば「高専ロボコン」が特に有名だが、1990年にはじまった高専プロコンも歴史を重ね、いまでは高専ロボコンとの二枚看板の様相を呈している。 大きな節目となる20回目を迎えた今回の高専プロコンのテーマは「集まれ手作りの未来たち――海を越え!翔けろ!橋になれ!――」。課題、自由、競技と3部門が設けられている同大会だが、競技部門はほかの部門と比べてエンターテインメント性を強く押し出し、メディア

    「最強最速」を見せつけた浪速の高専生
  • 高専プロコンで敢闘賞を受賞した松江高専情報工学科の皆さん(松江市)【#連載66】 - 山陰の元気印(元気人、元気企業)|鳥取・島根|

    全国高等専門学校プログラミングコンテスト(通称:プロコン)ってご存じですか? プロコンとは、情報系の全国の高専生が集まり、コンピュータソフトウェアのアイデアを競うコンテストです。 プロコンには「自由部門」「課題部門」「競技部門」の3つの部門があります。 「自由部門」は、プロコン参加者がそれぞれ独自に考えた自由なプログラムを作り、アイデアの独創性や実用性などを競います。 「課題部門」は、与えられたテーマ(今年は「子供心とコンピュータ」)に沿ったプログラムを作り、アイデアの独創性などを競います。 「競技部門」は、与えられた問題を速く正確に解くことを競います。 今年のプロコンは10月7日、8日の2日間に渡って、茨城高専で開催されました。 大西さんたちは、病院に設置したコンピュータ画面に、痛いところや今日の気分などを表すシンボルマークを表示させ、それを子供が選択することで子供自身が医師へ症状を伝え

  • http://a.jitep.or.jp/report/

  • 第15回プロコン観戦レポート

    写真1 舞鶴高専の津山さんが発表する様子。最前列には審査員がずらりと並ぶ。聴講者は60人くらい。結構なプレッシャのはずである [画像のクリックで拡大表示] 秋といえば欲,スポーツ,行楽の季節? いえいえプロコンの季節です! 今年もやってまいりました「全国高等専門学校 第15回 プログラミングコンテスト」。2004年10月に開催された今年のプロコン,舞台は愛媛県の新居浜市。史上最多の全国58校の高等専門学校の学生が,(1)与えられた問題の解答速度を競う「競技部門」,(2)与えられた課題に合わせたプログラムを作成し発表する「課題部門」,(3)自由にプログラムを作成/発表する「自由部門」,の3部門に参加します。 今年もわたくし,IT業界の片隅に棲息するフリーランス・ライター吉田育代が,朝から晩まで総力取材で,その模様をお届けいたします。このプロコンを取材して3年目,プロコンは年を追うごとにパワ

    第15回プロコン観戦レポート
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