タグ

2010年1月13日のブックマーク (2件)

  • twitter鬱bot案

    以下仕様 1.フォローすると即@「わぁ@name さんにフォローして貰えるなんてうれしいですっ!これからヨロシクおねがいしますねっ☆」 とか言う(出来る限り大げさに) 2.共感しました!→なんで返事しないのひどい!定期的、ランダムに@を飛ばして 「@name 私もそう思う!すっごく共感できるうれしいっ」 的な事を言い、その後1分以内とか、短い時間内に@が返ってこなかった場合 「@name どうして無視するんですか私のこと嫌いなんんですかだったらなんでフォローしたんですかひどい!」 と言う。 逆に即@が返ってきた場合には、 「@name なんだかそっけないですね…私のことどうでもいいと思ってるのかな…」 「@name ありがとっ!nameさんが居るだけであったかい気持ちになれるのnameさんnameさん…」 こんなのをどちらか1/2の確率で返す。 3.スルーをゆるさないしばらくの間botに

    twitter鬱bot案
  • ユーザーに尋ねても必ずしも正しい答えは返ってこない

    今日はたまたま「ユーザーからのフィードバックを集めることの難しさ」が話題になったので、それに関連するエントリー。 もの作りにおいて、「ユーザーが何を必要としているか」を知ることは大切だが、だからと言ってユーザーに尋ねれば正しい答えが返ってくる訳ではないところが難しいところ。具体的な例としては、こんなものがある。 1. サイレント・マジョリティの声は聞こえてこない これはMicrosoftで実際にあったことだが、Outlookのチームではユーザーから寄せられる機能追加のリクエストに従って色々な機能を足していた時期があったが、その結果不必要な機能ばかり増えて、単純な作業が逆にやりにくくなってしまった(たとえばカスタム・フォームが良い例)。このケースでは、ごく一部のヘビー・ユーザーばかりが声がでかく、「今の機能で十分、これ以上複雑にしないで欲しい」というユーザーは何も言ってこない(こういう人たち