概要 今回は、最近フロントエンド界隈で少し話題になった Next.js と Remix を比較した記事を読み、実際に Remix がどんな感じなのか気になって自分でも触ってみたため、その内容を新たな記事としてまとめていこうと思います。 基本的には、Remix の公式のチュートリアルやドキュメントを参考にまとめたため、大きな解釈違いはないと思っているのですが、間違っている箇所などあれば気軽に指摘していただけると嬉しいです。 また、以下で紹介する Next.js と Remix の比較記事を元にした記事になっていますが、結論あまり記事は関係なく、Remix を触ってみたよという程度の記事になっている点にご了承ください。 記事の内容 まず最初に、私が読んだ Next.js と Remix を比較した記事の内容をざっとまとめていこうと思います。 Next.js は独自の技術が多すぎる Next.j
俺の常識が行きすぎていたら申し訳ないけど、普通遠方からたまたま別の用事でくるインターネット上の知人に自分から会いたいって声をかけたら、わかりやすい場所設定or確実な道案内と店の予約くらいはしないかね? 会いたいというからわざわざ仕事スケジュールを調整して飲み会をひとつキャンセルしたのに、 出張仕事が終わった後にそいつを探して駅周辺を歩き回り、 さらに会えたら会えたで店の予約を全くしていないことが分かってそこから探し、 結局名古屋に行ったのに名古屋らしいでも美味いでもないチェーン店に行くハメになり、 店に入ったら入ったで注文せず静かに座っているので俺が見知らぬ店で適当に注文を入れ、 とりあえず酒を頼むか聞いたらそこで初めて酒が飲めないことがわかり、 会話を盛り上げるでもなく、 何か俺に聞きたいことがあったわけでもなく、 よくわからないまま会合が終了した。 俺はせっかくだからと地元から土産の一
16年と半年前、57歳になったばかりの2007年の9月に初めての投稿をしました。その2ヶ月くらい前から閲覧はしていた気がしますが閲覧履歴のようなものはないためわかりません。 ちょうどその頃、勤務していた会社で役員に昇格したばかりでした。法学部を卒業し新卒で入社して以来、ひたすら営業畑にいた私が役員になってから与えられたのは情報システム部を含むIT分野でした。 その10年前ごろから会社にパソコンが導入され始め、総務部門にいた同期が悪戦苦闘しており「大変そうだな〜」なんて気楽に思っておりましたが、まさか自分がそれらを統括する立場に置かれるとは思いませんでした。 IBMが主催する勉強会に参加したり、書籍を購入したり、パソコン教室にも通い、DELLのデスクトップPCを購入して大学生だった息子に助けられながら設定をしていました。 インターネットを徘徊する中で見つけたのがはてな匿名ダイアリーです。 結
後発国でありながら「安楽死先進国」になったカナダ カナダは安楽死の合法化では2016年と後発国でありながら、次々にラディカルな方向に舵を切り続け、今ではベルギー、オランダを抜き去る勢い。ぶっちぎりの「先進国」となっている。 カナダではケベック州が先行して2015年に合法化したが、その際に法律の文言として積極的安楽死と医師幇助自殺の両方をひとくくりにMAID(Medical Assistance in Dying)と称し、翌年の合法化でカナダ連邦政府もそれを踏襲した。Medical Assistance in Dyingを平たい日本語にすると「死にゆく際の医療的介助」。しかし、これでは積極的安楽死から緩和ケアまでがひと繫がりのものとして括られてしまう。 安楽死を推進する立場はそれまでにもAID(Assistance in Dying)、VAD(Voluntary Assisted Dying
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