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2024年7月30日のブックマーク (6件)

  • 職場のADHDのAさんが辞めてくれて嬉しい2

    文章が長すぎて切れてしまっていることに気づかなかった 続き 自分で言うのもアレだが、私はAさんに優しくするようにしていた。 私には軽度の発達障害の兄弟がいて、色々と思うところがあったからだ。 別に大したことはしていない。 そうしていたら懐かれてしまった。 Aさんは暇さえあれば「自分はここがダメで、あそこもダメで、もう当にダメで、全部ダメダメなんです。幼稚園児の先生には〇〇って言われたんです。酷くないですか。小学生の頃は〇〇なことがあって、中学生の夏休みには〇〇なことがあって、親には〇〇なことをされて、当におかしくないですか。仕事では遅刻ばっかしてしまいますし、いや自転車に乗れない自分が悪いんですけどね、自転車に乗れれば早く駅につけるんですけど、ダメなんですよね。前に練習したんですけど無理だったんで〜、遅刻ばっかして当に大変です。どうしたらいいんですかね?」となどのめんどくさい話を私に

    職場のADHDのAさんが辞めてくれて嬉しい2
  • 職場のADHDのAさんが辞めてくれて嬉しい1

    私の職場のADHDのAさん(私の後輩)が辞めてから職場が明るくなった。 スムーズに仕事が回るようになって、みんなイライラしなくなった。 なぜ私がAさんがADHDかということを知ってるのかというと、Aさんが飲み会で突然カミングアウトしたからだ。 Aさん「実は自分、ADHDで…」 静まる周り。 Aさん「あ〜、一般人の方は知らないですよね。ADHDというのは…」 その後AさんはADHDについてとても詳細に説明してくれた。 しかしその場の人の反応がイマイチだったのADHDについて知らなかったからではなく、他の人が話している最中に話し始めたからという理由が大きいことに気づいていないだろう。 みんな先ほどの話が気になっていたはず。少なくとも私はそうだった。 Aさんのカミングアウトを受けて私は正直そうだろうなと思った。思い当たるフシしかなかった。 Aさんはとんでもなく視野が狭く、ありえないほどミスが多く

    職場のADHDのAさんが辞めてくれて嬉しい1
  • 『性関係の話に口出しせずにいられない女』

    自分の身近で起こった性的な問題に口出しせずにはいられねぇ〜! ダイキハヤシ救いてぇ〜!!! こんばんはユキちゃんです☺︎ いや別に救いたくはねぇな救いたいほどの仲の良さではねぇし でも一連の流れキモくねぇか?と思ったので文章にしておきます。 まあ私どうやら性的な物に対する女性としての嫌悪感みたいなものがだいぶ欠如してるので、これは至極偏った超マイノリティ意見としてお楽しみいただければ幸いです。 口は出したいけどよく分かんねぇんだよな一連の流れ。まあ書きます。 なんかどうやらダイキハヤシ16歳の女に手を出したらしい。それがTwitterのまとめツイート系のそれなりに拡散力あるアカウントから、LINEのスクショとクソキショ自撮り発信されちゃって、文言も激ヤバだったのでみんなドン引きしたっていう。 当該ツイートは削除されてるし私が把握してるのはそこまでで、それに対してダイキハヤシがなんか言ったり

    『性関係の話に口出しせずにいられない女』
  • 「女のコミュ力」って「不躾な質問をしても女同士なら許す圧力」みたいなものに裏打ちされてるんじゃないかって思った話

    管理部門の中間管理職オッサンです。弊社では管理部門には新卒を配属させない風習があり、人を増やす・あるいは欠員補充は基的にアラサーくらいの主に営業経験者を中途で雇うことになっている。 そういうわけで数年ぶりに新たなメンバーが加わることになった。アラサー既婚の女性である。 この方、出身は首都圏なのだが、旦那さんと結婚する際に弊社のある某地方都市にくっついて着た、という経歴までは面接時に人からお聞きしていた。 ※当たり前だが家庭事情を根掘り葉掘り聞いたわけじゃない。現住所等の確認をしていたら人からそこまで話したという経緯だ。 それ以上は完全にプライベートなことなので一々聞かないし、まあ一緒に働く中で雑談的に人から語られることもあるだろう、くらいになんとなく思っていた。 さて、担当業務的なところで、他部署との横断的なプロジェクトに参加してもらうこととなったのだが、そこで他部署の女性陣がまあ

    「女のコミュ力」って「不躾な質問をしても女同士なら許す圧力」みたいなものに裏打ちされてるんじゃないかって思った話
  • 2024年版のDockerfileの考え方&書き方 | フューチャー技術ブログ

    最近はお客さんとの勉強会でDockerのドキュメントをつまみいして読むというのをやっていますが、改めて最新版を読んでみて、いろいろ思考が整理されました。2020年の20.10のマルチステージビルドの導入で大きく変わったのですが、それ以前の資料もweb上には多数あり「マルチステージビルドがよくわからない」という人も見かけるので過去の情報のアンラーニングに使っていただけるように改めて整理していきます。 仕事Pythonコンテナをデプロイする人向けのDockerfile (1): オールマイティ編で触れた内容もありますが改めてそちらに含む内容も含めて書き直しています。 エントリーの執筆には@tk0miya氏から多大なフィードバックをいただきました。ありがとうございます。 基的なメンタルモデル現代的な使い方を見ていくために「Dockerを使ってビルドする」というのはどのようなものか考えを整

    2024年版のDockerfileの考え方&書き方 | フューチャー技術ブログ
  • 中年が人生に輝きを取り戻す、唯一のコツ

    むかし、「35歳を過ぎると、急に頑張らなくなる」という話を書きました。 「中年の危機」です。 なぜ35歳を超えると頑張らなくなるのか。それはロールプレイングゲームの終盤と同じだから。 私の世代であれば、ドラゴンクエストや、ファイナルファンタジーといったRPGに熱中した方も多いだろう。 だが、私は「最後までやりきったゲーム」が異常に少ない。 なぜなら、いつもラストダンジョンになると、やる気を失ってしまうからだ。 序盤はとても面白い。自分が強くなる実感が得られるし、新しい世界が次々に広がっていく。 ところが、中盤を経て、終盤になると、とたんにゲームはつまらなくなる。 作業的なレベル上げ。 探検しつくされた世界。 有り余るお金。 そうだ。 操作するキャラクターは強くなっているはずなのに、そこには「可能性」が無くなっているのである。 キャラクターが育ち、謎がとけ、世界の広がる可能性だ。 「可能性」

    中年が人生に輝きを取り戻す、唯一のコツ