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ブックマーク / getnews.jp (16)

  • 映画『Winny』の“画面”を作った男「本物に近しいWinnyのソースコードを使えて幸いでした」|ガジェット通信 GetNews

    20年前に登場し、画期的な技術を用いてファイル共有が簡単に行えることを可能にしたソフト「Winny」。その“破壊力”は、最終的に政府を巻き込んだほど。 このソフトの開発者をとりまくドラマを描いた映画『Winny』が絶賛公開中となっています。 【STORY】 2002年、開発者・金子勇(東出昌大)は、簡単にファイルを共有できる革新的なソフト「Winny」を開発、試用版を「2ちゃんねる」に公開をする。 彗星のごとく現れた「Winny」は、人同士が直接データのやりとりができるシステムで、瞬く間にシェアを伸ばしていく。しかし、その裏で大量の映画ゲーム音楽などが違法アップロードされ、ダウンロードする若者も続出、次第に社会問題へ発展していく。 次々に違法アップロードした者たちが逮捕されていく中、開発者の金子も著作権法違反幇助の容疑をかけられ、2004年に逮捕されてしまう。 サイバー犯罪に詳しい弁

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  • Z世代は写真撮影が上手?「経験値が違いすぎる」「若い人に頼めば間違いない」|ガジェット通信 GetNews

    「Z世代の女の子に撮ってもらった写真が過去最高の一枚だった」という女性のツイートをきっかけに、Z世代の写真撮影の上手さを証明するツイートが多数投稿されています。 My Gen Z daughter took this snap of our dog. pic.twitter.com/ReLOYB3ec3— Tiffany Fraser (@mook_one) January 9, 2023

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  • スクウェア・エニックスで働くイラストレーターの1日に密着した動画が海外で注目集める 「よく撮影許可が下りたもんだ」「単なるスクエニ本社ツアーじゃないか」|ガジェット通信 GetNews

    を代表するゲーム会社の一つであるスクウェア・エニックス(スクエニ)で働くイラストレーターの1日に密着した動画が海外でちょっとした注目を集めています。 【朝から晩まで完全密着】ゲームイラストレーター・スクウェア・エニックス社員の1日(YouTube) https://youtu.be/J33nDgS3uUY 動画を公開したのは日在住のフィリピン系アメリカ人YouTuber、パオロ・デ・グズマンさん。チャンネル登録者数305万人超のYouTubeチャンネル「Paolo fromTOKYO」の運営者です。 1日密着されたのがこちらのルビさんというイラストレーターさんです。 スクエニ社が入居している新宿イーストサイドスクエア。 社員堂でランチをとるルビさん。 『チョコボGP』のハロウィンコスチュームをデザインしています。 6時半に退社。密着は帰宅後も続きます。 この動画の視聴者からは様々

    スクウェア・エニックスで働くイラストレーターの1日に密着した動画が海外で注目集める 「よく撮影許可が下りたもんだ」「単なるスクエニ本社ツアーじゃないか」|ガジェット通信 GetNews
  • アイドルの縮図を見た!『DIANNA☆SHOWCASE』公演レポート|ガジェット通信 GetNews

    以前おもちゃショーでの取材時(拙稿 https://getnews.jp/archives/1008047 参照)に遭遇した礼儀正しすぎる名古屋のキッズアイドル「PREDIANNA」から、「東京で定期公演をするので見に来てください。」とのオファーを受けたので行ってみた。 件のPREDIANNAのお姉さんグループである「DIANNA☆SWEET」と同時公演だというので、いったいどんなグループなのか知らないまま見せていただくことにした。 芸能記者ではないので、ほとんど無知識のまま見たままをレポートする。 素人がライブに行って、メンバー、運営、ヲタさんの三者それぞれから取材したらいったいどういう事になったのか。 そのような視点でご覧いただきたい。『DIANNA☆SHOWCASE vol.5 in TOKYO』間もなく開演。 まずは、メンバーの紹介から。こちらはお姉さんグループのDIANNA☆SW

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  • 電子出版はマンガの救世主になるのか? 漫画家『佐藤秀峰』連続インタビュー|ガジェット通信 GetNews

    【僕たちの知ってた『マンガ家』とはなんか違う漫画家】 プロの漫画家には編集者がついていて、漫画家と一緒にアイデアを出し合ったり、原稿が間に合いそうにないときは催促に行ったり、一心同体となって漫画を作り上げている、というのが一般的な『漫画家と編集者』のイメージだが、佐藤秀峰という漫画家は今、編集者とはまったくコミュニケーションをとらずに仕事をしている。漫画を描くプロセスで一番大事だといわれるネーム(漫画の下書き、設計図)の作成。通常はネームが描き上がれば編集者に見せることになる。しかし、彼はそれをやらない。では誰にも見せていないのかというとそうではない。であり、プロ漫画家である佐藤智美さんに最初の読者となってもらい、意見をもらっているのだ。彼はなぜ編集者を拒むのか。なぜネームをみせないのか。漫画家にとって最初の読者とはなにか。 登場人物 秀峰=佐藤秀峰(さとうしゅうほう。漫画家。代表作『海

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  • ホリエモン「声優ってそんなにスキルいるの?」発言に人気声優の緒方恵美さんや榎本温子さんがコメント|ガジェット通信 GetNews

    6月16日、ホリエモンこと堀江貴文さん(@takapon_jp)が『Twitter』にて 「声優って実際そんなにスキルいるんかえ?って身も蓋もない話もあるし。」 と発言、波紋を呼んだ。 ホリエモンは現在、岡田斗司夫さんと一緒にアニメを作ろうとしており、その過程を『ニコニコ生放送』や『Twitter』などで公開している。 参考:【レポート】岡田斗司夫×堀江貴文 電撃対談!!「みんなでアニメ作ろう!」は全く新しいソーシャルアニメ!!(岡田斗司夫なう) ■放送ページ http://live.nicovideo.jp/watch/lv140821836 http://live.nicovideo.jp/watch/lv140798123 ホリエモンや岡田さんによれば、作品に出演する声優については、この企画に1万円を出資してくれた人からオーディションをするという。声優スクールにお金をとられるより、1

    ホリエモン「声優ってそんなにスキルいるの?」発言に人気声優の緒方恵美さんや榎本温子さんがコメント|ガジェット通信 GetNews
  • SNSのしがらみに疲れた時代の新サービス!?『Arrow』をやってみた|ガジェット通信 GetNews

    Twitter』や『mixi』、『Facebook』などを利用している人の中には、SNS疲れをしている人もいるかもしれない。 毎日何か発信しないといけないことに疲れてしまったり、また、自分の発言にリプライ(返事)がないと寂しくなったり、その逆に、誰かの発言に返事をしなくちゃいけないような義務感に駆られたり……。だんだん面倒になってフェイドアウトしてしまうことも多いのではないだろうか。 ところが、そんなことを気にしなくてもいいサービスが話題になっているようなので、やってみた。 『Arrow』は、アンチSNSのサービスだという。イメージ的には誰かに向けて矢を放ち、またその矢が戻ってくるような感じだ。 大きな特徴は3点。 1.どんな発言にでもコメントが返ってくる! たとえば、ブログならよく知る友人だったり、自分の書いた内容に興味を持ってくれた人しかコメントを残してくれないだろうし、『Twitt

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  • 『mixi』ユーザー悲痛な声 『足あと機能改悪反対!』コミュ参加者が2万人を超える|ガジェット通信 GetNews

    「想像してください。足あと機能が亡くなったミクシーを……」。6月13日から、『mixi』の『足あと』機能が『先週の訪問者』に変更されることに対して、一部の『mixi』ユーザーが強く反発。『mixi 足あと機能改悪反対!』コミュニティを立ちあげ、3日間で2万人以上の参加者を集めています。 『mixi』の『足あと』機能とは、「いつ、誰が」自分のページにアクセスしたかを確認できるリアルタイム履歴機能。ミクシィは、「『mixi』内におけるサービス機能の多様化とユーザーのコミュニケーションスタイルの変化」を理由に、『足あと』を『先週の訪問者』に“改善”することを6月6日に発表しました。しかし、一部の『mixi』ユーザーは「これは“改善”ではなく“改悪”だ!」と猛反対しているのです。ひとまず、彼らが今回の機能変更に反発する主な理由をざっとまとめてみましょう。 「リアルタイムでない訪問履歴では意味がない

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  • 「ソーシャルメディアは震災で効果を発揮しました!」論者に言いたいこと - ガジェット通信

    東北関東大震災、「ソーシャルメディアが役に立ちました!」という論調がネット関連ニュースや、一般紙でもいろいろと論じられています。今回目立ったのはツイッターでしたが、ハッシュタグ#pray4japanや#edano_neroが出たこと、節電を呼び掛ける「ヤシマ作戦」が出たことなどが多数メディアで取り上げられました。あとはAERAの表紙が酷い! ということを表明するユーザーが続出し、AERA編集部に謝罪させたといった意味でも、ツイッターは存在感を示しました。 あとは、「私のTLは協力し合う人だらけだった!」的に「ソーシャルメディア時代と震災」というテーマで書くユーザー・論者も多く、大手メディアもこれらについて軒並み美談としてソーシャルメディアを使った善意の連鎖について報じました。また、被災地の人もネットに繋げる環境にある場合は状況をツイッターで報告し、支持を受けました。ツイッターのまとめサイト

  • 踊る大捜査線のテーマ曲が20年前の曲にそっくりな件についての真相|ガジェット通信 GetNews

    人気ドラマ『踊る大捜査線』の中で使われる印象的なイントロはみなさんご存じだろうか。曲名は『RHYTHM AND POLICE』と言い松晃彦氏が独自に作曲したもの。実はこの曲には元の曲があるというのだ。元の曲の名前はBARCELATA CASTRO LORENZOが作曲した『El cascabel』という曲だ。2つの曲のイントロを聴いて貰えばわかるがそっくりなのがわかるはずだ。 そんな2つの曲にネット上でパクリ疑惑としての情報が流れてしまったようだ。ソース元はWikipediaとなってしまうが次のように書かれている。「原曲はBARCELATA CASTRO LORENZOが作曲作詞したメキシコのEl cascabel(日音楽著作権協会(JASRAC)作品コード0K3-4404-1)であるが、著作権は消滅しているため、著作権使用料の観点からは独立した2つの曲として扱われる」とのことだ。 ま

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  • Excelのオートシェイプでドリームクラブのキャラクターを巧みに描く職人! 使い方違うから!|ガジェット通信 GetNews

    マイクロソフトの表計算ソフト『Excel(エクセル)』のオートシェイプという機能をご存じだろうか? ある程度自由にベクター線が描けるというものなのだが、あくまでもある程度。ましてやイラストレーターのように絵を描くための物ではないのは周知の事実。 しかしそんな『Excel』のオートシェイプ機能でドリームクラブのキャラクターを巧みに描いてしまった人がいるのだ。少し前の動画なのだが、今回はそれを紹介したいと思う。 動画は3パートに別れており、最初はドリームクラブのキャラクター理保をイチからオートシェイプで作成。気が遠くなる作業だ。見ていて当に完成するのか不安になってしまう。動画ではかなり速度を上げているが実際は何時間も掛かった物と思われる。 上の画像を見て貰えば分かるとおり、ちゃんと『Excel』のオートシェイプだけでキャラクターが完成してしまった。D3 PUBLISHERさんも大喜び? 一部

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  • 広瀬香美の『Twitter』は勝間和代だった? 「ヒウィッヒヒー」も勝間 - ガジェット通信

    昨年からなにかと『Twitter』上で話題の歌手といえばこの方、広瀬香美さん。『Twitter』の「t」をカタカナの「ヒ」と読み間違えて「ヒウィッヒヒー」と読み、それが相方(?)である勝間和代氏にバカウケ。のれがきっかけで「ヒウィッヒヒー」のロゴまで作ってしまい「ビバ☆ヒウィッヒヒー」という歌まで作るなど、『Twitter』上で活発な活動をしている彼女。 そんな『Twitter』女王とまで言われているそんな彼女に、まことしやかな噂がささやかれている。「彼女が『Twitter』を始めたのはもともと書籍化や音楽のPR目的だったのでは?」という噂だ。そしてそれを裏で操っているのは勝間和代氏だという噂もあるのである。そう、広瀬香美さんは勝間和代氏のマリオネット状態だというのだ。 さらに『Twitter』専門アナリストから次のような意見も聞くことができた。「広瀬香美さんのTwitterの発言はほ

  • 『ファイナルファンタジーXIII』の楽しさの本質は「秀逸なバトル」にある|ガジェット通信 GetNews

    インターネット上では「ストーリーやマップが一道」と酷評されている『ファイナルファンタジーXIII』だが、クソゲー(つまらないゲーム)なのかといえば、決してそうとは言い切れない。ということで、できるだけ多くの人たちが『FF13』の楽しさを堪能できるよう、ここに魅力の一端を掲載したいと思う。これから『FF13』を購入しようと思っている人(まだ『FF13』に詳しくない人)は、ぜひプレイ前にこの記事をお読みいただきたい。従来の『FF』シリーズと同じ楽しさを求めてプレイに挑んだ場合、“ゲームの方向性が思っていたものと違うためクソゲー認定してしまう可能性” がある。今回は、『FF13』の楽しさの質があるバトルについて解説したい。 ・『FF13』のザコバトルはザコバトルではない 正直に言えば、従来の『FF』シリーズのザコ敵とのバトルは “経験値をかせぐための行動” であり “ストーリー進行を遅らせる

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  • 外国人が日本のテレビ番組をつまらないと思うワケ|ガジェット通信 GetNews

    外国人、特に欧米人には日テレビ番組をつまらないと思っている人が多いようだ。これは、過去にガジェット通信の記者がヨーロッパ各地から日に訪れたことがある外国人たちに「日テレビ番組の感想」を聞いてわかったことで、多くの外国人たちが「つまらない」と語っていた。その理由はこうだ。 「日テレビ番組は芸能人のキャラクターを知らないと笑えないものばかり。番組自体がおもしろいわけじゃない。芸能人のキャラクターという予備知識があってはじめて楽しめる番組ばかりで、何がなんだかわからない」(ドイツ人男性) 確かに、日の番組はお笑い芸人のキャラクターのおかげで成り立っているものが多い。欧米のように、「たとえ出演している芸能人を詳しく知らなくても楽しめるコメディやドキュメンタリー」などの番組は日において数少ない。日のゴールデンタイムにテレビを観た外国人は、「よくわからない人たちがバカ騒ぎをしている番

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  • 漫画家がNHKの「ほんっと~に不愉快!」な対応に取材拒否! 真相を語る - ガジェット通信

    人気漫画家の唐沢なをき先生をご存知だろうか? 『週刊アスキー』で『電脳なをさん』を連載しているので、インターネットユーザーには知られている漫画家といえよう。さらに、『コミックビーム』では『まんが極道』、『ガンダムエース』では『機動戦士ぶよガンダム』、『イブニング』では『ヌイグルメン!』を連載中で、たとえ名前は知らなくても一度や二度は絵柄を見たことはあるはずだ。 そんな唐沢なをき先生とでありエッセイストのよしこ先生が、NHKの人気番組『マンガノゲンバ』の取材を受けていたところ、あまりに失礼な取材だったため取材を途中で拒否。放送の中止が決定していたことが判明した。このことをよしこ先生がブログ『からまんブログ』で激白。NHK取材を拒否したことを伝える報告は以下のとおりだ。 <よしこ先生のブログコメント> 「NHK-BSで放送している『マンガノゲンバ』の取材を受けたと書きましたが、残りの取材を拒

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  • ファミマが『ペプシしそ』の萌えキャラ “しそ姫” 発案で販売促進|ガジェット通信 GetNews

    とあるファミリーマート(以下、ファミマ)の店舗が、しそ味の炭酸飲料水『ペプシしそ』の販売促進のためなのか、“しそ姫” という萌えキャラクターを作成。そのイラストを店舗に貼り付けている写真が『2ちゃんねる』に掲載されて話題となっている。 この “しそ姫” だが、やや青がかった髪の毛をペプシ柄のヘアゴムでポニーテールのようにしており、服装は浴衣(ゆかた)で、右手にはしその葉っぱを手にしている。どうやら、この店舗の店員が手描きで描いたようだ。 その貼り紙で “しそ姫” はお客さんに対して「そんな私を飲んでみて。一緒にファミチキでもいかが?」とコメントをしていることから、『ペプシしそ』とファミチキ(ファミマ限定のフライドチキン)の組み合わせがオススメのようである。キュートな “しそ姫” がオススメするのであれば、ぜひとも試してみたくなる組み合わせである(このニュースの詳細記事はこちら)。 写真:

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