ブックマーク / lyohga.co.jp (2)

  • リョーガWEBコンサルティングニュース|URL削除の利用方法

    ウェブマスターツールのURL削除に関しての使い方を解説します。 文字通り、検索結果から指定したURLをインデックス削除する事が出来ます。 サイトを運営する上でURLの削除を使う機会は特殊な場合(新商材のリリースページをテストでアップした時にインデックス登録されてしまったので検索で見れないよう消しておきたい・・・など)に限りなかなか無いと思いますが、使い方は簡単です。 下記画面から削除したいURLを入力し送信するだけで完了です。 しかし、注意しておかなければならない点があります。 ・あくまで削除のリクエストであること URLを入力したからといってすぐに削除がされる訳ではありません。 削除後もページが存在し続けてしまう場合がありますので、サーバーから404ステータスを返す (つまりサーバー上にアップされたhtmlファイルを削除)するようにしておかなければなりません。 リクエストを送ったからと言

    rinsmall
    rinsmall 2015/08/20
    SearchConsoleでURLの削除が出来る。反映時間は早め。ただしあくまで削除のリクエストとになるため、1,きちんとサーバーからファイルを消去すること。2,難しい場合は robots.txt で指定する事が必要。
  • リョーガWEBコンサルティングニュース|クロールエラーの使い方とクロール統計情報の見方

    クロールエラーの利用方法 クロールエラーとはGoogleからのクロールがサイト内のページを読み込めなかった場合に確認できる機能です。 これには二つの項目を確認できます。 サイトエラーの見方 サイト自体の問題でGoogleがクロールできていない場合にその詳細を確認することができます。 緑のチェックマークが!マークになり問題の詳細が記載されます。 それぞれの項目の内容は下記です。 DNS Domain Name Systemの略で、インターネット上でドメイン名を管理・運用するシステム。DNSの問題でGoogleBotがWebサイトに到達出来ない場合はここにエラーが出ます。 サーバー接続 サーバーの問題でGoogleがサイトをクロール出来ていない状況です。ここに表示される場合はサーバーやインフラ設備を介した問題が発生している場合が多いです。 robots.txtの取得 これがエラーになるのは、G

    rinsmall
    rinsmall 2015/08/20
    SearchConsoleの見方。クロールエラーと統計情報の確認時に使用ると便利。google簿tがどのような動きをしているか、サイトがどのように認知されているか確認できる。
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