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技術に関するrinta221のブックマーク (5)

  • 手のひらに乗る超小型ガスタービン IHIが開発 - 産業・技術 - ニュース - 電気新聞

    IHIは16日、世界最小、最軽量の 「超小型400ワット級ガスタービン発電機」 を開発したと発表した。 同社が独自に開発した発電機内蔵のガスタービンは、直径8センチメートル、長さ12センチメートル、重量1.2キログラムと手のひらに収まるサイズ。 冷却ファン、消音器、燃料タンク、エンジン起動用電池などで構成され、燃料は市販のプロパンガスや灯油、軽油を利用できる。 価格は、年間500台程度量産できる体制になった段階で1台200万円を想定。 2015年までの製品化を目指す。 このガスタービン発電機は、ボタン一つで起動・停止でき、出力200ワットの到達まで約30秒、2分半で完全停止する。 消音器や冷却ファンなど全ての部品をパッケージ化した時のサイズは、縦42センチメートル、横58センチメートル、高さ20センチメートル、重さ13キログラムと一般的なスーツケース程度だ。 災害・救難時の携行用や自走型ロ

  • 「ほこ×たて」緊急解説

    すでに切削加工業界に身を置く方々にとって、フジテレビの「ほこ×たて」の人気企画、“絶対に穴の開かない金属”VS“どんな金属にも穴を開けられるドリル”は有名ですが、とうとう日曜日のゴールデンタイムに放映されることになり、先ほど、日タングステンに切削工具メーカーOSGが挑戦した様子がお茶の間に流れました。 皆さん、今までにない衝撃の結末に度肝を抜かれたと思います。冷静に考えれば、十分あり得る結果ですが、対決を見守っていたわれわれ業界専門記者軍団も驚きました。この対決、1㎜削るために要した時間はなんと4分以上! 1度目は13分を過ぎたころに材料が乾いた音を立てて割れました。今までにない展開にザワつく現場。再度、撮り直しをしたのですが、2度目も13分を過ぎたころにパシッという衝撃音が響きました。 結果は引き分けです――――。 そこで! 「材料を制するものは加工を制す」を口癖に、製造現場を追い求め

    「ほこ×たて」緊急解説
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • 押下、筐体、輻輳…って読める?漢字検定エンジニア版|【Tech総研】

    話題の技術用語テスト「ソフトウェア編」「ハードウェア編」に続く第3弾! 今回はエンジニアの苦手分野?の声もある「漢字」がテーマ。とはいっても、もちろんTech総研のテストは一味違う。“技術の薫りのする漢字”で、いざ、勝負! 「この漢字が読めなきゃ恥」とか「書けそうで書けない漢字」とか「難読漢字のクイズ」とか……世の中、しばらく前からちょっとした漢字ブーム。その一方では、こんな漢字も読めないのか、と世間さまからちくちく言われる大臣さんもいたりして。 では、技術立国日が誇る頭脳、エンジニアの皆さんの漢字の実力はいかが? 「そんなの、ハタケが違う」と言うなかれ。普段の仕事の中でしばしばお目にかかる漢字や、さまざまな技術分野に関係する漢字を、少しずつ集めてみた。「読み方」「書き方」の2章立て、問題は3択形式で全20問。あなたは何問正解できるだろうか。(※正解には、慣用読みも含みます)

  • 勝てば官軍、負ければガラパゴス

    私が数年前からこのブログで使っている「ガラパゴス化」という言葉、今やテレビや雑誌でまで見る様になり、何だかうれしいような悲しいような、複雑な気持ちである。 私が最初に公の場でこの言葉を使ったのは、2001年のCTIA(米国最大の携帯通信業界のカンファレンス)でのこと。UIEvolutionというベンチャー企業を立ち上げたばかりでもあり、この業界でなんとか注目を集めようと、「NTTドコモのiモードのことなら詳しいので、日の若い人たちのライフスタイルがiモードでどう変わったからなら解説できるよ」と会議の主催者に連絡すると、いきなり2000人も収容できる会場を割り当てられたのだ。 私がNTTドコモから来た人間だと勘違いした人もいたようで、会場は超満員。冒頭でドワンゴの「釣りバカ気分」の面白さを手振り身振りで伝えたところそれが大受けで、日のギャルの生態系の解説も交えながら、日の「ケータイ文化

    勝てば官軍、負ければガラパゴス
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