タグ

2011年10月2日のブックマーク (3件)

  • 【山口組組長 一問一答】(下)芸能界との関係「恩恵受けること一つもない」+(3/4ページ) - MSN産経ニュース

    --それでは組の資金源はどういうものなのか 基は正業だ。揺すりたかりや薬物では断じてない。もともと、山口組の出発点は今でいう港湾荷役の人材派遣業だった。その後、芸能などの興業に進出した。昔から世の中に褒められない業種もある。遊興ビジネスなどがそうだが、そういう業種は確実な利潤が見込めないし、複雑なもめごとがつきものだから、大手の資はリスクを嫌って進出しない。そうした隙間産業にやくざは伝統的に生息してきた。今も基的には変わらない。建設関係などまっとうな仕事もあるが、今は暴力団と関係があるというだけでそうした仕事はできない。人材派遣も、飲業もできない。どういう方法で正業が立つかと検討している。不良外国人は飲店とかいろんなことやっているが、許可は得ていない。次から次へと変えていく。われわれもそうなっていくのかな、と思っている。悪に走ろうと思ったら、明日からでもできるが、任侠を標榜してい

  • 柄谷行人、雨宮処凛らが緊急記者会見! 反原発デモで警察官が暴行!?

    「デモでは、撮影しているのが警察官だとは知らず、カメラに向かって楽しそうにピースサインする若い参加者もいましたよ」 作家・雨宮処凛の言葉に、国内外の記者で埋まった会場が笑いに包まれた。 9月29日15時、東京・有楽町の日外国特派員協会で、反原発とデモの自由を訴える「『デモと広場の自由』のための共同声明」を発表する記者会見が行われた。壇上には雨宮氏の他に、起草者である柄谷行人(文芸評論家)、鵜飼哲(一橋大学教授)、小熊英二(慶応義塾大学教授)という、日のアカデミズムを代表するメンバーが顔を揃えた。 この声明の内容は、東日大震災による福島第一原発事故が、すでに片づいたかのようにふるまう政府や経産省、東京電力の姿勢に加え、反原発デモを妨害する警察と、それを報じないマスメディアの姿勢に抗議するというものだ。 会見の冒頭、柄谷氏が声明を紹介するなかで、6月~9月に行われた「原発やめろデモ」に自

    柄谷行人、雨宮処凛らが緊急記者会見! 反原発デモで警察官が暴行!?
  • ショップカード印刷仕上がり~納品せねば…