記事訂正とお詫び(2010.11.22) この記事のTwitterからの流入についてですが、実際に自分で調査したところ、短縮URLがノーリファラーになることはないようでした。 ネット上にそのような記述がちらほらあり、かつ自分のサイトでRTされたときなどはtwitter.comからではなくノーリファラーのアクセスが上昇することからそのように考えていたのですが、思い込みだったようです。 改めてtwitterから実際に短縮URLを経由して自分のサイトにアクセスし、Analysticで計測してみたところちゃんとtwitter.comが参照元になっていました。 一方、twitterからの流入がノーリファラーとして計上されることが非常に多いというのも事実です。この記事自体、わりとツイッター上でRTされたのですが、Analysticのレポートではノーリファラーが急上昇しておりアクセス全体の54%、twi