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2006年6月18日のブックマーク (4件)

  • Apache/WindowsでのMake方法(mod_ssl付き) - YImai's memo

    Apache/WindowsでのMake方法(mod_ssl付き) http://www.clip.gr.jp/~imai/PukiImaiWiki/index.php?Apache%2FWindows%A4%C7%A4%CEMake%CA%FD%CB%A1%28mod_ssl%C9%D5%A4%AD%29 まだ、構築のテスト中です。ページ名を気まぐれで変更するかもしれないので、リンク切れしたらごめんなさい。

  • ActivePerl で PerlScript と Google Maps: blog.bulknews.net

    ActivePerlPerlScript と Google Maps Google Maps を ThinkPad 加速度センサーで操作 というナイスなハックをやってみたわけですが、ちょっと技術的な部分を解説。 まず ThinkPad の加速度を読む部分は、Google で検索すると、 http://www.hirax.net/misc/AccelerometerThinkpad/AccelerometerThinkpad.h http://blog.netswitch.jp/files/leap-frog.zip あたりのコードが見つかります。C で書くと、 if( !DeviceIoControl( hFile, 0x733fc, NULL, 0, // via IOCTL(0x733fc) (void *)&AccelerometerData, 0x24, &ulRead, N

  • チューリング・テスト - Wikipedia

    チューリング・テスト(英: Turing test)は、アラン・チューリングが提案した、ある機械が「人間的」かどうかを判定するためのテストである。これが「知的であるかかどうか」とか「人工知能であるかどうか」とかのテストであるかどうかは、「知的」あるいは「(人工)知能」の定義、あるいは、人間が知的であるか、人間の能力は知能であるか、といった定義に依存する。 概要[編集] アラン・チューリングが1950年に『Computing Machinery and Intelligence』の中で書いたもので、以下のように行われる。人間の判定者が、一人の(別の)人間と一機の機械に対して通常の言語での会話を行う。このとき人間も機械も人間らしく見えるように対応するのである。これらの参加者はそれぞれ隔離されている。判定者は、機械の言葉を音声に変換する能力に左右されることなく、その知性を判定するために、会話はた

    チューリング・テスト - Wikipedia
  • 中国語の部屋 - Wikipedia

    中国語の部屋(ちゅうごくごのへや、Chinese Room)とは、哲学者のジョン・サールが、1980年に “Minds, Brains, and Programs(脳、心、プログラム)” という論文の中で発表した思考実験[1]。 中国語を理解できない人を小部屋に閉じ込めて、マニュアルに従った作業をさせるという内容。チューリング・テストを発展させた思考実験で、意識の問題を考えるのに使われる。 思考実験の概要[編集] ある小部屋の中に、漢字を理解できない人(以下Aとする)を閉じこめておく。この小部屋には外部と紙きれのやりとりをするための小さい穴がひとつ空いており、この穴を通してAに1枚の紙きれが差し入れられる。そこにはAが見たこともない文字が並んでいる。これは漢字の並びなのだが、Aにしてみれば、それは「★△◎∇☆□」といった記号の羅列にしか見えない。 Aの仕事はこの記号の列に対して、新たな記号