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ブックマーク / labaq.com (2)

  • TPP参加で日本もやばい?「アメリカの保険システムがどれだけ最低なのか」恐怖の現状 : らばQ

    TPP参加で日もやばい?「アメリカの保険システムがどれだけ最低なのか」恐怖の現状 アメリカで深刻化している格差問題ですが、中でも大きく取り上げられているのが医療問題です。 アメリカ人の多くは、ケガや病気をしてしまうと保険料を支払っていても高額の医療費を強いられるため、ろくに治療を受けられないという怖い状況にあります。 TPP参加によって、日の医療もアメリカ化するのではと危惧されているだけに、アメリカが今どうなっているのかを、もう少し知っておく必要があるかと思います。 海外サイトの大きなトピックとなっていた、現状の保険制度を嘆くアメリカ人の投稿をご紹介します。 一人のアメリカ人男性が、以下の内容を掲示板のトピックに挙げていました。 現在、我が国の健康保険システムが、単なる巨大な金儲けのための陰謀にしか見えなくなっています。 僕は2週間に一度、89ドル(約7000円)の保険料を支払っていま

    TPP参加で日本もやばい?「アメリカの保険システムがどれだけ最低なのか」恐怖の現状 : らばQ
    rio_air
    rio_air 2011/11/11
    日本の医療制度の死守を懸けた交渉を、今日の参院予算委の答弁(動画:http://www.youtube.com/watch?v=XJtWmYBNKck)でTPPの基本的なことすら知らなかった野田首相率いる内閣に任せるのは無謀すぎて恐ろしい。 #TPP #iryou #seiji
  • アメリカの収入格差 「どうして反格差デモや暴動が起きるのか?」アメリカ人がショックを受けていたグラフ:らばQ

    「どうして反格差デモや暴動が起きているのか?」アメリカ人がショックを受けていたグラフ ニューヨーク・ウォール街で始まった格差に反対する抗議デモが、世界中に広がりを見せています。 格差があることは実感しても、実際にこの数十年でどのくらい大きくなったのかと言われると、なかなかわかりにくいものです。 質的な原因はこれだと紹介されていたグラフが、ショッキングだと海外サイトの話題をさらっていました。 アメリカの経済格差がどうなっているのか示すグラフをご覧ください。 1. 生産力と収入の比率 黒が実際の週給、グレーが1時間当たりの生産力。 2. CEOのトップ100人が平均の労働者の何人分の給料か CEO(企業のトップ)1人あたりの収入は、1970年は労働者45人分、 2006年は1723人分に相当。 3. 1979年〜2006年の間に収入が何%増えたか、各家庭の所得別グラフ 上位5%の高額所得家庭

    アメリカの収入格差 「どうして反格差デモや暴動が起きるのか?」アメリカ人がショックを受けていたグラフ:らばQ
    rio_air
    rio_air 2011/11/02
    Top100のCEOの給料が平均の1700倍と聞くと大きく感じるけど、40億円くらいだから思ったより高くないかも。NBA選手でもオールスター級なら10億・20億もらう訳だし。問題なのは所得格差ではなくセーフティーネットの有無。
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