同性好きの男子なら他人にはなかなかいいにくいかもしれないですけど、ニートな生活を送りたくなったときこそパパを探してみたくないですか? ついつい仕事をしたくないけど今のままでは将来が心配なので、せめて若いうちに楽しみたいし貯金しておきたいですよね。 さすがに親から仕送りやお小遣いをもらえていたとしても、別にパパというありがたい存在をキープしておくのは悪くありませんよ。 普段は親の貴重な支援のおかげで、何不自由なくニート暮らしができていたとします。 でも親だって生活がありますし、歳も同じように取っていけばいつか体が不自由になる日もきますよね。 もし病気がちになれば、子どもへの仕送りどころではなくなります。 要は財産が減っているから頼れなくなるわけですね。 でもゲイやホモのパパであれば、まったく違います。 普段の生活を難なく送れているからこそ、プライベートでは遊びたくなるわけですよ。 パパからす
わたくしの専門とする民族音楽学の分野で広義に「著作権」といった場合、さまざまな切り口があるが、本発表では著作権に絡んで今日第三世界でどのような深刻な問題が生じているかを具体的に検討することによって、非西洋世界における文化財(フォークロア)保護と西洋近代の「著作権」概念の問題を考えてみたい。 今日第三世界から見ると、著作権問題は一種の「南北問題」であり、現行の著作権法は彼らにとっては先進諸国からの「抑圧システム」と映る。それは、第三世界の音楽文化財が近代の著作権概念からすると著作権保護の対象とはならず、その結果西側のアーティストが彼らの音楽文化財を搾取するといった事態が生じているからである。そして、この問題を第三世界の文化財保護という観点から突きつめてゆくと、結局今日の著作権概念と現行著作権法がいかに西洋近代の「作品」概念の上に成立したものであるかが明らかとなる。 さて、1980年代半ば
梅棹忠夫さん死去=「文明の生態史観」で反響−民族学研究の第一人者 梅棹忠夫さん死去=「文明の生態史観」で反響−民族学研究の第一人者 「文明の生態史観」で知られ、初代国立民族学博物館長を務めた民族学者、梅棹忠夫(うめさお・ただお)さんが3日、死去した。90歳だった。京都市出身。 1943年京都大理学部卒業後、大阪市立大助教授などを経て、1969年に京都大人文科学研究所教授。大学時代の専攻は動物生態学だったが、後に民族学、比較文明学に転じた。理学博士。世界各地での実地調査やフィールドワークに基づくユニークな文明論を発表し、特に西欧と日本の文明が平行的に進化したとする「文明の生態史観」は、57年「中央公論」2月号に掲載され、大きな反響を呼んだ。 世界の文明と民族に関する中核的な研究施設、国立民族学博物館(大阪府吹田市)の創設にも尽力した。64年に日本民族学会理事となって設立運動に取り組み、7
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