ドナウ川で溺れて凍ったキツネが入った氷の塊。ドイツ南部フリディンゲンで(2017年1月13日撮影)。(c)AFP/dpa/Johannes STEHLE
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ドナウ川で溺れて凍ったキツネが入った氷の塊。ドイツ南部フリディンゲンで(2017年1月13日撮影)。(c)AFP/dpa/Johannes STEHLE
車道をスイスイ進んで行くカートの群れ。まるで本物の「マリオカート」を見ているようだが、このような光景を東京都内の路上で見かけることがある。ゲームキャラクターのコスプレをしていることも多く、楽しそうに走っている。 サービスを展開している「マリカー」のサイトによると、普通運転免許(オートマ可)があれば誰でも運転ができるそうだ。アクションカメラなど、より楽しさを増すようなオプションもついている。 ただ、このカートは街中を走っていると、他の車と比べて、明らかに違和感があるが、道路交通法上はどのような位置付けなのか。和氣良浩弁護士に聞いた。 ●法律上は、「原動機付自転車」であり「自動車」でもある 「今回のようなカートをはじめ、公道を走行しているレーシングカート(いわゆるミニカー)に違和感を感じるのは、ミニカーを『原動機付自転車』と『自動車』のいずれかに区分して見てしまうからでしょう」 和氣弁護士はこ
DeNAパレットをはじめとする名ばかりの"キュレーションメディア”が問題になっています(元々のキュレーションの意味していたところとは異なっていると思うので敢えてカッコ付きで表現します)。素人ライターにウェブ上の他人のコンテンツを寄せ集めた適当な記事を粗製乱造させ、SEOだけはがんばってGoogleの検索結果の上位に載せるという迷惑なビジネスモデルです。誤った情報や品質の低い情報を拡散してしまうと言う問題(これは医療系情報では特に問題です)もありますが、ここでは、著作権的な問題に絞って考えてみます。 第一に、著作権侵害という観点から見ると、他のブログ等から情報を切り貼りして"リライト”してしまうと、なかなか著作権侵害は問いにくいと思います(もちろん道義的な問題は別です)。 「風邪にはラーメンが効く」(あくまでも例)という考え方自体は著作権の保護対象ではないので、それをパクること自体は著作権侵
1974年東京生まれ。最近、史上初と思う「ダムライター」を名乗りはじめましたが特になにも変化はありません。著書に写真集「ダム」「車両基地」など。 (動画インタビュー) 前の記事:農村のシンデレラ城、カントリーエレベーター > 個人サイト ダムサイト この数年、日本列島は各地で揺れまくりである。その影響か、耐震補強を施してある建物がよく目につくようになった。柱や筋交いを追加したり、鉄骨で覆ったりして、古い建物でも建て替えなくても地震に耐えられるようにしているのだろう。小中学校の窓枠の部分に太い斜めの柱が入っているのを見たことある人もいる思う。 先日、外側をものすごい無骨な鉄骨で補強してあるマンションを見つけた。まずは思わず声が出ちゃったその物件を見ていただきたい。
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