NHKのジャニー喜多川特集、最後の黒背景白文字テロップで旧ジャニーズ事務所の扱いを巡るNHK局内の対立を匂わせる
すべての写真を見る 2018年7月9日、新宿の紀伊国屋ホールにて「ローソンプレゼンツ 将棋対局~女流棋士の知と美~」が開催されました。和装した女流棋士の対局やトークショー、サイン会に写真撮影会まである、てんこ盛りイベントです。 対局者は、女流屈指の実績を持ち東京のイベントに参加するのは珍しい里見香奈女流四冠と、それに引けを取らないファンの多さでメディア出演も多い室田伊緒女流二段。解説は藤井猛九段、聞き手が山口恵梨子女流二段と、将棋好きにはうれしい人気棋士が集まりました。 左から室田伊緒女流二段、里見香奈女流四冠、藤井猛九段、山口恵梨子女流二段、総合プロデューサーの北尾まどか女流二段 編集長「辰井さん(筆者)、将棋イベントに行きませんか?」 将棋大好きのねとらぼアンサー・杉本編集長がそう言ったのはイベントの1カ月ほど前。そんな筆者は「ちょっと将棋を知ってる」ぐらいのレベル。もともと将棋が好き
地下鉄の駅でリックサックを背負い車内に乗り込む乗客(3日午前8時20分、京都市下京区・市営地下鉄京都駅)[LF] 関東では電車内のリュックの前抱えはかなり浸透していたが、関西ではめったに見ない。なぜ関西人はリュックの前抱えをしたがらないのか―。大津市の59歳男性から質問が寄せられた。 通勤通学で混み合う電車内でリュックサックや鞄を前に抱える「リュックマナー」。関西の一都市である京都で、どれほど浸透しているのか。車内や駅ホームで呼び掛けを行っている市営地下鉄のラッシュ時に、記者が実際に乗車して確かめてみた。 サラリーマンや学生たちが絶え間なく行き交う朝の四条駅。午前7時59分発「竹田行き」に乗り込んだ。階段に近い先頭車両のドア付近は、電車の少しの揺れでも肩がぶつかる混みようだった。 小ぶりのリュックを前に抱えて立っていた会社員澁谷易子さん(25)=左京区。京都駅で降車した際に声を掛けると、「
担当する生活保護受給者の女性6人に性的な発言を繰り返したり、メールでデートに誘ったりしていたとして、東京都江戸川区は20日、福祉事務所の男性職員(55)(主任)を同日付で停職3か月の懲戒処分にした。 発表によると、男性職員は今年5月までの約2年間、ケースワーカーとして区内の生活保護受給者の生活相談などを担当。被害女性6人のうち、5人に対して自宅を訪問した際などに「胸が大きいですね」「事務所にはノーブラで来てください」といった性的な発言を繰り返した。また、3人に対して私的にメールや電話をしていたほか、2人を食事に誘うなどした。同5月、被害女性の1人が別のケースワーカーに「言葉による性的な嫌がらせを受けていた」と訴えて発覚した。 男性職員は、区の調査に「(性的な発言は)親しくなるためのジョークだった」「(食事に誘った一部の女性には)特別な感情があった」などと話しているという。区の岡村昭雄・福祉
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