2021年6月29日のブックマーク (3件)

  • 自認する性別のトイレ使用禁止は違憲 生徒側の勝訴確定 米最高裁 | 毎日新聞

    米連邦最高裁は28日、女性として生まれ、自認する性別が男性のトランスジェンダーの元高校生が学校で男性用トイレの使用を禁止されたのは憲法違反と訴えていた訴訟で、元高校生側の訴えを認める判断を示した。最高裁は違法性を認めた高裁判決を支持。判断理由は明らかにしていないが、今後、公共施設内でのトランスジェンダーへの対応にも影響しそうだ。 訴訟は2015年、南部バージニア州の高校生だったガビン・グリムさんが郡教育委員会を相手に起こした。グリムさんは在学中、男性と自認していることを高校側に伝え、当初は男性用トイレの使用が認められていた。だが在校生の保護者から…

    自認する性別のトイレ使用禁止は違憲 生徒側の勝訴確定 米最高裁 | 毎日新聞
    ripple_zzz
    ripple_zzz 2021/06/29
    男女で分けなきゃいいじゃんね
  • ファイザーとアストラゼネカ、違うワクチン組み合わせで強い免疫反応

    1日を始める前に押さえておきたい世界のニュースを毎朝お届け。ブルームバーグのニュースレターへの登録はこちら。 米ファイザーと英アストラゼネカがそれぞれ開発した新型コロナウイルスワクチンを組み合わせて接種した場合、強力な免疫反応が生み出されることが英オックスフォード大学の研究で示された。新型コロナワクチンの供給が不十分な中でも、接種体制により柔軟性を持たせられる可能性があることを示す結果となった。 研究者らが28日、医学誌ランセットで報告したところによれば、1度目にファイザー製、2度目にアストラゼネカ製、もしくは逆の順番でワクチンを投与した場合、新型コロナに対する高濃度の抗体が産生された。2度のワクチン接種の間隔は4週間。 また、最初にアストラ製、2度目にファイザー製のワクチンを投与したほうが、その逆よりも高い水準の免疫抗体とT細胞が作り出されたことも分かった。 同研究を率いたオックスフォー

    ファイザーとアストラゼネカ、違うワクチン組み合わせで強い免疫反応
    ripple_zzz
    ripple_zzz 2021/06/29
    そのうちアストラゼネカの4✕3とかなって欲しい
  • 優勝者の地元の郵便ポスト金色に 五輪・パラで、日本郵便 | 共同通信

    東京五輪・パラリンピックの金メダリストをたたえ、選手の地元にある郵便ポストを金色に塗り替えるプロジェクトを行うと、内閣官房と日郵便が28日、発表した。日郵便の衣川和秀社長は記者会見で「一つでも多く、日各地に設置できればいい」と金メダル量産を期待した。 ポストには選手名や競技名、出身地を日語、英語、点字で記載。団体競技では監督、パラでは競技パートナーも対象にする。選手側の意向を確認した上で既存のポストと順次交換。大会後も金色の塗装は維持する。 内閣官房によると、2012年ロンドン大会では、英国全土で約110カ所のポストが金色に塗り替えられた。

    優勝者の地元の郵便ポスト金色に 五輪・パラで、日本郵便 | 共同通信
    ripple_zzz
    ripple_zzz 2021/06/29
    英国がやってたのか。まぁ映えスポットにもなるやろ。