ブックマーク / sports.yahoo.co.jp (15)

  • 性格は正反対―知れば知るほど面白い兄弟 松永幹夫師が語るアウォーディー&ラニ - スポーツナビ

    母ヘヴンリーロマンスの背中を知る松永幹夫調教師に、アウォーディー&ラニ兄弟について聞いた(撮影:大恵陽子) 【netkeiba.com】 違った個性を持つ兄弟がともにチャンピオンズC(GI、中京ダ1800m)の舞台に出走する。優等生タイプのアウォーディー(牡6)と激しい気性のラニ(牡3)。なぜ兄弟でこんなに個性が違うのだろうか。彼らの母ヘヴンリーロマンスは、牝馬ながら2005年天皇賞・秋を勝った。芝GI馬の母がダートで活躍する馬を続々と輩出するのも不思議な感じがする。知れば知るほどおもしろい一族。騎手時代は母に騎乗し、現在は兄弟を管理する松永幹夫調教師に3頭それぞれの特徴を聞いた。(取材・文:大恵陽子)

    性格は正反対―知れば知るほど面白い兄弟 松永幹夫師が語るアウォーディー&ラニ - スポーツナビ
    ripple_zzz
    ripple_zzz 2016/12/04
    まさかポケというかトニービンのラインにダート馬が来るとは…。
  • 甦る攻防、面白くないレースからの脱却――改良馬場が競馬を変えるか!? - スポーツナビ

    安田記念が終了して春のGIシリーズが終了。上半期で括るとまだ6月28日の宝塚記念が残ってはいますが、新年度の新馬戦がスタートして、函館開催も開幕。とりあえずひと区切りがつきました。 その春のGIシリーズ後半戦、つまり東京競馬場での5週連続GIを振り返ると、なかなかに盛りだくさんでした。 まず5月10日のNHKマイルCは皐月賞5着のクラリティスカイが優勝。創設20回目の節目の年に、初めて皐月賞出走馬から勝ち馬が誕生しました。 翌5月17日のヴィクトリアマイルは創設10回目。こちらは昨年3着のストレイトガールがGI初制覇を飾りましたが、3連単の配当が何と2070万5810円。JRAのGI史上最高配当を更新(WIN5を除くJRA史上2番目の高配当)しました。 続く第76回オークスは桜花賞不出走のミッキークイーンが制し、桜花賞9着のルージュバックが再度1番人気の支持を受けて2着に巻き返して見せ、第

    甦る攻防、面白くないレースからの脱却――改良馬場が競馬を変えるか!? - スポーツナビ
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    ripple_zzz 2015/06/18
    でも最近の藤岡弟はヤスヤススペシャルっぽくて嫌いじゃないよ。
  • 横山典ゴールドシップ常識外れの春の盾V どうしたキズナ……不振原因は精神面? - スポーツナビ

    JRA春の古馬最強決定戦、第151回GI天皇賞・春が3日、京都競馬場3200メートル芝で行われ、横山典弘騎乗の2番人気ゴールドシップ(牡6=栗東・須貝厩舎、父ステイゴールド)が優勝。1周目最後方の位置取りから2周目の向こう正面でスパートするという常識外れの戦法を繰り出し、見事に春の盾を手中にした。良馬場の勝ちタイムは3分14秒7。 ゴールドシップは今回の勝利で通算25戦13勝(うち海外1戦0勝)、JRA・GIは歴代2位タイとなる6勝目。天皇賞・春は過去に2度敗れており、3度目の正直で伝統のビッグタイトルを勝ちとった。また、騎乗した横山典弘は1996年サクラローレル、2004年イングランディーレ以来となる同レース3勝目、09年カンパニーで制した秋を含めると、天皇賞は通算4勝目。13年秋の盾をジャスタウェイで制している須貝尚介調教師は、うれしい天皇賞・春初勝利となった。 ゴールドシップからクビ

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    ripple_zzz 2015/05/06
    須貝ざまあみろ
  • サブちゃん愛馬、無敗3連勝で皐月賞へ! 「今度は歌う!」クラシック制覇も見えた - スポーツナビ

    北島三郎さん(右から2人目)の所有馬キタサンブラックがスプリングSを制覇、無敗3連勝で皐月賞へ 【スポーツナビ】 皐月賞トライアル、第64回GIIスプリングステークスが22日、中山競馬場1800メートル芝で行われ、北村宏司騎乗の5番人気キタサンブラック(牡3=栗東・清水久厩舎、父ブラックタイド)が優勝。2番手から直線を力強く抜け出し、クラシック有力候補へ名乗りを挙げた。良馬場の勝ちタイムは1分49秒1。 キタサンブラックは国民的演歌歌手の北島三郎さんがオーナー(名義は(有)大野商事)で、今回の勝利でJRA通算3戦3勝。重賞は初勝利。北村宏、同馬を管理する清水久詞調教師ともに、スプリングSは初勝利となった。 クビ差の2着には福永祐一騎乗の1番人気リアルスティール(牡3=栗東・矢作厩舎)、さらに3/4馬身差には、昨年の2歳王者で蛯名正義騎乗の2番人気ダノンプラチナ(牡3=美浦・国枝厩舎)が入線

    サブちゃん愛馬、無敗3連勝で皐月賞へ! 「今度は歌う!」クラシック制覇も見えた - スポーツナビ
  • 厳選! 新2歳馬の珍名・オモシロ馬名=さすがの小田切軍団 麻雀・祭シリーズも - スポーツナビ

    ダービーが終わると、フッと気が抜けるような思いになるが、競馬サークルでは休む間もなく、新しい世代による新たな勝負の幕が切って落とされる。 来年、2015年のダービーを目指す2012年生まれのサラブレッド達による2歳新馬戦が早くも開幕、1年間にわたる長い戦いがスタートしたのである。 長年、競馬サークルで仕事をしている私にとってこの時期、とても楽しみにしていることがある。それがこれら2歳世代たちの登録馬名を調べ、そんな中の珍名、奇名、面白馬名をチェック、彼らの今後の活躍に思いを馳せることである。 馬主の喜びはもちろん、愛馬が活躍することだが、もう一つ、名前を付けるのもこれまた大きな楽しみだと聞く。 ビッグレースを勝って欲しい……という熱い思いや、ケガなく頑張ってくれればいい……の切なる気持ち……などなど。オーナーにとって子供や孫のようにさえ思えるサラブレッドの若駒たちにはオーナーたちの様々な思

    厳選! 新2歳馬の珍名・オモシロ馬名=さすがの小田切軍団 麻雀・祭シリーズも - スポーツナビ
    ripple_zzz
    ripple_zzz 2014/06/13
    クリノは門別で小四喜がデビュー戦を圧勝。モノが違ってたし中央相手でも健闘しそうな。/つか最近珍名増えたよなぁ。ニシノやスギノも変なことするし。
  • 桜女王ハープスター「32秒9」の衝撃 川田の自信と信頼、負けるイメージなし - スポーツナビ

    JRA3歳牝馬クラシック第一冠、第74回GI桜花賞が13日、阪神競馬場1600メートル芝で開催され、川田将雅騎乗の断然1番人気ハープスター(牝3=栗東・松田博厩舎、父ディープインパクト)が優勝。最後方追走から直線大外を豪快に伸び、全馬まとめて差し切る離れ業で初のGIタイトルを手にした。良馬場の勝ちタイムは1分33秒3。 ハープスターは今回の勝利でJRA通算5戦4勝。重賞は2013年GIII新潟2歳S、14年GIIIチューリップ賞に続き3勝目。騎乗した川田は桜花賞初勝利、同馬を管理する松田博資調教師は93年ベガ、09年ブエナビスタ、11年マルセリーナに続き桜花賞4勝目となった。 クビ差の2着には2番人気だった昨年の2歳女王、戸崎圭太騎乗のレッドリヴェール(牝3=栗東・須貝厩舎)。さらに3/4馬身差の3着には岩田康誠騎乗の5番人気ヌーヴォレコルト(牝3=美浦・斎藤厩舎)が入った。 上がりの3ハ

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    ripple_zzz
    ripple_zzz 2014/04/15
    当日の馬場状態からすれば魔のペースには程遠く、32.9も並のキレ。本当のハープスターなら5馬身は突き放せてる。JFでの敗戦が薬になってない。あんな競馬させた川田にはカミナリ落ちるべき。
  • 「豊さんとベルカントの名を歴史に」=角田調教師 朝日杯FSインタビュー - スポーツナビ

    ファンタジーSを圧倒的なスピードで逃げ切ったベルカントが、2歳の頂点を目指していよいよ東上する。紅一点にして唯一の重賞ウイナーとあって、注目度の高さはいうまでもないが、加えて武豊騎手のJRA全GI制覇という、前代未聞の記録がかかる一戦でもある。管理する角田晃一師にとっては、これがGI初出走。記念すべき初陣を前に、朝日杯を選択するまでの経緯と勝算を聞いた。(取材・文:不破由妃子) 2011年の3月に開業し、3年目も後半を迎えた角田晃一厩舎。1年目の7勝から、2年目は19勝。今年は5日間の開催を残して20勝に到達した。厩舎として着々と歩を進めるなか、先のファンタジーSで重賞初制覇。今週の朝日杯フューチュリティS(以下、朝日杯FS)では、いよいよGIの初陣を迎える。 そんなフレッシュな角田厩舎だが、そのほとんどの厩舎が順次建て替えられた真新しい厩舎に引っ越しを済ませたなか、いまだ築40年以上とい

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    ripple_zzz
    ripple_zzz 2013/12/13
    やっぱり決め打ちだよなぁ角田は。写真だとまだまだ3年目の騎手みたいに見えるw
  • 曲がり角に来ているジャパンカップ 国際レースとしての存在意義に陰り - スポーツナビ

    33回目を迎えるジャパンカップ、だが国際レースとしての意義が薄れてきたのではないか(写真は昨年JC) 【写真:中原義史】 今年も“競馬の祭典”ジャパンカップウイークに突入した。世界最高峰の強豪馬たちが日襲来、迎え撃つ日馬たちと府中のターフで激突する……の謳い文句でスタートしたこの国際招待レースも今年で33回の歴史を積み重ねてきた。 そんなジャパンカップに水を差すような意見かもしれないが、ここ数年、国際レースとしての存在意義に陰りが見え隠れしているのは否めない事実である。 私が競馬記者になりたての頃、このジャパンカップウイークになるとダービーや有馬記念とは異なる興奮で胸が躍った。まさしく世界の一流馬達が集まってくる、世界の名馬達の走りが生で見られる……という喜びである。凱旋門賞、米ブリーダーズC、英国のキングジョージ……。世界の名だたるビッグレース優勝馬たちが、日にやってきた。成田空港

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    ripple_zzz 2013/11/20
    この記事は鞭でシバかれるに値すると思う。
  • 安藤美姫「世界と戦えると感じた」驚異の復帰戦 - スポーツナビ

    3季ぶりとなる安藤美姫の復帰戦。出産後、半年の身体でどこまでジャンプを跳べるのか――。期待と不安の入り交じる空気感のなか、ネーベルホルン杯(ドイツ・オーベルストドルフ、9月26〜28日)は開かれた。 4月に女児を出産。6月初旬のアイスショーではジャンプなしでも演技を披露して氷上に戻り、6月末のショーでは早くも3回転サルコウを解禁した。7月のショーでは3回転サルコウを何度も成功させ、ジャンプ力の復調を感じさせていた。 しかし試合となれば、そう簡単ではない。3ジャンプを入れるショートプログラムはまだしも、7ジャンプがあるフリースケーティングは4分。普通に毎日練習しているアスリートでも体力的にキツい演技を、出産後の身体でこなせるのかが課題だった。もちろん当日にピークを合わせる試合感覚や、世間の注目を集めていることへのプレッシャーも相当大きいだろう。1日1時間の練習をこなしてきた安藤は、練

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  • 全米でも話題沸騰!「上原浩治が凄いぞ」 - スポーツナビ

    “ウエハラが凄いことになっている”。2013年シーズンも中盤を過ぎた頃から、筆者の住むニューヨークにもそんな声が少しずつ届くようになっていた。 レッドソックスの代役クローザーを務める上原浩治の今季の投球内容は、それほどに圧倒的なものがある。最近はアメリカ国内のメディアに取り上げられるケースも急増中。そして、現地時間9月8日までニューヨークで行なわれたヤンキースとの大事な4連戦中に、その注目度もピークに達した感があった。 6日のゲームで9回の1イニングを三者凡退に抑えた時点で、上原は24試合、27イニング連続無失点。8月17日のヤンキース戦の9回2死に二塁打を許して以降、何と27人連続でアウトを稼ぎ続けて来たことになる。 上原自身は「(記録は)特に気にしていない」」と一蹴するが、レッドソックスのジョン・ファレル監督は「これで完全試合だね」とジョークを飛ばす。今季の上原はこの“3週間越しのパー

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  • 南米王者によって可視化された日本の弱点=ザッケローニは守備の改善に着手するのか - スポーツナビ

    スアレス(白)を封じることができず、2失点に絡んだ吉田(右)は、途中交代を余儀なくされた 【Getty Images】 宮城スタジアムで日本代表戦が開催されるのは、2002年ワールドカップ(W杯)以降、今回がやっと3回目である。最初は05年9月7日のホンジュラス戦(5−4)、そして09年10月14日のトーゴ戦(5−0)。2試合とも、日が5ゴールを挙げる大味な試合だった。そんなに点が入るのなら、なぜ02年W杯の雨のトルコ戦(0−1)で、あれほど1点が遠かったのか、などと詮なきことを考えたくもなる。もっとも、今回の相手は南米チャンピオンのウルグアイ。これまで以上に引き締まった展開が期待できそうだ。 先に発表されたウルグアイの招集メンバーを見て、にわかに胸の高まりを覚えた。フォルランがいる、スアレスがいる、ロデイロがいる、ルガノがいる。残念ながら昨シーズンのセリエA得点王となったカバーニは「筋

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    ripple_zzz 2013/08/15
    良い意味で過渡期。ザッケジャパンは好きだ。
  • どうなる全日本プロレス! 離脱・残留選手コメントまとめ - スポーツナビ

    6月30日の全日プロレス「2013 プロレスLOVE in 両国 〜an abiding belief〜」(東京・両国国技館)は、武藤敬司ら一部フロント、選手、スタッフが今大会を最後に退団を表明していることから、約11年間続いた「武藤全日」最後の興行となった。 渦中の武藤は会場に姿を現さなかったが、武藤とともに全日プロレスを離脱する選手、残って全日の看板を守る選手が、試合後にそれぞれの去就と決意を語った。 以下は6月30日時点での契約選手の動向 【全日離脱選手】 武藤敬司、船木誠勝、近藤修司、カズ・ハヤシ、KAI、浜亮太、河野真幸、中之上靖文、田中稔、大和ヒロシ】 【全日残留選手】 諏訪魔、太陽ケア(復帰)、大森隆男、征矢学、ジョー・ドーリング、KENSO、SUSHI バーニング:秋山 準、潮崎 豪、金丸義信、鈴木鼓太郎、青木篤志、 【未定】 渕 正信、真田聖也、アンディ・ウー

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  • 北村弁護士が斬る統一球問題「嘘をついているのではないか」 - スポーツナビ

    選手、球団、そしてなによりファンを裏切ったプロ野球の統一球問題発覚から、早くも2週間が経過した。いまだ責任の所在が見えぬ中、25日には事実を追求するための第三者委員会が発足。委員長には元最高裁判事の那須弘平弁護士が選ばれ、委員には元京都地検検事正の佐々木善三弁護士、元一橋大大学院講師の米正剛弁護士が選出された。また特別アドバイザーとして、桑田真澄氏も就任。4人は28日に初会合を開き、“真実”の検証をスタートさせることとなる。 一体真実はどうなっているのか――。今回、いまいちど事態の整理と、現状からどんなことが推測されるのかを求めて、弁護士の北村晴男氏に会いにいった。北村氏は、高校時代は甲子園を目指した球児で、浪人時代には通っていた予備校の午後の授業をさぼって、長嶋茂雄の引退試合を観に後楽園球場へ行ったというほどの野球好きである。また2008年オフには北海道ハム・武田久投手の代理人として

    北村弁護士が斬る統一球問題「嘘をついているのではないか」 - スポーツナビ
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    ripple_zzz 2013/06/28
    結局、「自分の野球改革に疾しさが付くのは嫌だ」って感じなんか。でも事が表に出ると、傷だらけになるクソ態度する不思議w 悪手が過ぎるわ。今の時代は自分から非を出してかないと。
  • 桐生祥秀“ボルト超え”10秒01の衝撃=9秒台の扉開くスーパー高校生 - スポーツナビ

    男子100メートル予選で日歴代2位の10秒01をマークした桐生祥秀。伊東氏や朝原氏も期待の逸材だ 【写真は共同】 これは日の陸上男子短距離界に9秒台時代の幕が開けるブレークスルーの兆しなのか。日本代表の伊東浩司男子短距離部長が富士通時代に10秒00の日記録を出してから15年間越えられずにいた10秒の壁が一気に瓦解(がかい)するのでは――。 そんな予感さえ漂う衝撃が、4月29日に広島市で行われた織田記念大会(エディオンスタジアム広島)の男子100メートル予選で走った。洛南高3年生である17歳の桐生祥秀がたたき出したのは日記録にわずか100分の1秒差と迫る日歴代2位の10秒01。これはジュニア(20歳未満)世界タイ記録でもあり、歴代で世界一速い20歳未満の男に並んだわけだ。2008年北京五輪の男子400メートルリレー銅メダリストの朝原宣治氏は、そんな桐生のスケール感に“超スーパー高校

    桐生祥秀“ボルト超え”10秒01の衝撃=9秒台の扉開くスーパー高校生 - スポーツナビ
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    ripple_zzz 2013/05/04
    リレーでテッペン獲れる可能性なら案外出てきたかもしれない。
  • 今年初の1億超え!ダービー馬の全弟を“トーセン”の島川氏が落札 - サンケイスポーツ - Yahoo!スポーツ

    最大のサラブレッドのセリ市「セレクトセール2010」(社団法人日競走馬協会主催)が13日、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで当歳馬セールが開催され、09年の日ダービー馬ロジユニヴァースの全弟が今年初となる1億円超え。1億1200万円で“トーセン”でお馴染みの島川隆哉氏が落札した。 【写真で見る】 ダービー馬の全弟を落札した島川氏 馬の全兄にあたるロジユニヴァースは、デビューから4連勝で重賞を3勝し、皐月賞(GI)で1番人気に支持された。無敗で挑んだ皐月賞では14着と大敗したが、日ダービーでは2番人気で優勝、第76代ダービー馬に輝いた。 落札したのは“トーセン”の冠で知られる島川隆哉氏。毎年のように高額馬を購入している島川氏は、昨年の同セールでは当歳3頭、1歳1頭を1億円以上で落札。前日にはアーマインの2009(牡、父エーピーインディ、5600万円)などを落札している。

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    ripple_zzz 2010/07/14
    最近のトーセンは効率いいから、もしかしたらもしかするかも。ただしデイリー杯勝ったけど骨折みたいな流れ臭いのは否めない。
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