ブックマーク / www.nikkan-gendai.com (8)

  • 現実を直視しなければ「維新の強さ」はわからない 松本創氏が肌で感じた大阪の期待と熱狂|注目の人 直撃インタビュー

    大阪拠地の日維新の会が躍進を続けている。一昨年の衆院選、昨年の参院選、そして今年の統一地方選で党勢を拡大。世論調査では政党支持率でも、次期衆院選の比例代表投票先でも野党第1党の立憲民主党を上回るが、どうにも腑に落ちない。格差を拡大する新自由主義路線をヒタ走り、醜聞が後を絶…

    現実を直視しなければ「維新の強さ」はわからない 松本創氏が肌で感じた大阪の期待と熱狂|注目の人 直撃インタビュー
    ripple_zzz
    ripple_zzz 2023/08/01
    「支持者を見下すような物言いには、とても賛同できません。」←これが出来るなら維新はこんだけ勢力伸ばせてないので。
  • 宮本亞門さん「私が一番心配なのは国民の心が折れること」|私が東京五輪に断固反対する理由

    このパンデミック禍でなぜ今、五輪をやらなければいけないのですか? IOCは国民の多くが中止を求めていても知らん顔。菅首相も国会では答弁ではなく、ただ同じことを繰り返すばかりで会話を遮断。国民はそれを悶々としながら眺めている。私が一番心配しているのは、このまま何も論じ合わず、説得することもなく開催したら、国民が「どうせ、何を言っても変わらないんじゃないか」「どうせ日はいつもこう」「いちいち選挙に行っても無駄」と無気力になったり、心が折れることです。 私は、今年1月のある世論調査で国民の約80%近くの人が、中止か再延期、つまりNOと言ったのはとても素晴らしいことだと思っています。むしろ、日の誇りに思っていい。 57年前の東京五輪は素晴らしかった、でも、それは五輪憲章に基づいていたからです。しかし今はコロナ禍で世界的格差が進み、予選も出られない選手や練習状況も悪化した中、選考もフェアではなく

    宮本亞門さん「私が一番心配なのは国民の心が折れること」|私が東京五輪に断固反対する理由
    ripple_zzz
    ripple_zzz 2021/06/20
    止めたら起するみたいなのもスガ並や。
  • 懲りない昭恵夫人「勝負の3週間」でも“マスクなし密旅行”|日刊ゲンダイDIGITAL

    やっぱりアッキーは懲りていなかった――。 「勝負の3週間」真っただ中の今月8~10日、安倍前首相の・安倍昭恵氏が、知人らと旅行を楽しんでいたことが分かった。行き先は、リゾートの定番・沖縄県宮古島。昭恵氏が慕うY・M氏と「スピリチュアルな合宿」を行うためだ。Y・M氏は、い…

    懲りない昭恵夫人「勝負の3週間」でも“マスクなし密旅行”|日刊ゲンダイDIGITAL
    ripple_zzz
    ripple_zzz 2020/12/18
    サムネが亀甲縛りしてるみたいで凄く不快
  • 逮捕は6回目 性犯罪を繰り返すミスター慶応「鬼畜の所業」|日刊ゲンダイDIGITAL

    コイツら頭がいかれているんじゃないか――。 さいたま市のカラオケ店とインターネットカフェで、同じ女性に別々に性的暴行を加えたとして、無職の渡辺陽太(24)と職業不詳の光山和希(24)両容疑者が20日、強制性交の疑いで埼玉県警大宮署に逮捕された。 2人は2019年3月24日深夜、JR大宮駅東口で20代女性に声を掛けカラオケ店に連れ込んだ。そこで午前2~5時の間、まず渡辺容疑者が女性をレイプ。午前5時40分ごろ、今度は光山容疑者が女性の腕を引っ張ってインターネットカフェに入り、強姦した。午前7時ごろ、20代男性が大宮駅東口で泣いている女性を見つけ声を掛けると、「男2人に連れていかれたカラオケ店でやられた」と話したことから、警察に通報した。 「ミスター慶応ファイナリスト」(16年)だった渡辺容疑者は18年9月29日早朝、JR横浜駅近くで女子大生に声を掛け、雑居ビルに連れ込み、踊り場でレイプした。

    逮捕は6回目 性犯罪を繰り返すミスター慶応「鬼畜の所業」|日刊ゲンダイDIGITAL
    ripple_zzz
    ripple_zzz 2020/11/26
    おちんちんカットしようね
  • 劣化が止まらない日本 安倍政権6年半の「なれの果て」|巻頭特集

    いつから、日はこんな国になってしまったのか。 時代が令和に変わって以降、日社会の理性とモラルを疑うような事件が相次いでいる。 例えば、詐欺的手法が次々と明るみに出た日郵便の「かんぽ生命」不正販売。ターゲットは主に地方の高齢者で、詐欺的手法を担ったのは、高齢者に身近な郵便局員たちだった。 「郵便局」という地方で圧倒的な信頼を持つ肩書を悪用し、営業成績維持のため、組織ぐるみで数字をカサ上げ。契約を取りやすい独居老人を「ゆるキャラ」「半ぼけ」「甘い客」と陰で呼び、ひとりに数十件も契約させるなど、特殊詐欺グループも真っ青の悪質さ。 日郵便はかんぽ販売のノルマを廃止するというが、問題の質は「過剰なノルマ」だけでは片づけられない。底流にあるのは、理性とモラルを喪失した日社会の劣化ではないのか。 報酬不正で日産を追われた西川広人社長も同類だ。検察とタッグを組んだ報酬不正事件でゴーン前会長を追

    劣化が止まらない日本 安倍政権6年半の「なれの果て」|巻頭特集
    ripple_zzz
    ripple_zzz 2019/09/16
    確かに劣化しとるが、野党やマスコミが更に劣化しとるやないか
  • 朝日新聞・高橋純子氏 「安倍政権の気持ち悪さ伝えたい」|注目の人 直撃インタビュー

    新聞記者は、ウラを取って書けと言われるが、時に〈エビデンス? ねーよそんなもん〉と開き直る。政治部次長だった時に書いた朝日新聞のコラム「政治断簡」をまとめた著書「仕方ない帝国」(河出書房新社)が評判だ。キチッとした優等生の文章が当然の朝日において、時に〈『レッテル貼りだ』なんて…

    朝日新聞・高橋純子氏 「安倍政権の気持ち悪さ伝えたい」|注目の人 直撃インタビュー
  • 加計獣医学部の図面で発覚 最上階に“豪華パーティー会場”|日刊ゲンダイDIGITAL

    加計学園の獣医学部新設計画は、やっぱりデタラメだった――。 愛媛県今治市で建設中の岡山理科大学獣医学部キャンパス。建築図面が流出したとのウワサが永田町を駆け巡っていたが、日刊ゲンダイは全52ページにわたるその図面を入手した。驚いたのは、最先端のライフサイエンス研究とは無関係な豪華“パーティー施設”が計画されていることだ。 日刊ゲンダイが入手したのは〈(仮称)岡山理科大学 獣医学部 今治キャンパス 新築工事及び周辺工事 獣医学部棟〉と題された建築図面。作成者として加計学園関連グループ会社の「SID創研」と「大建設計」の名前がある。日付は平成29年3月。図面は全52ページの詳細なもので、7階建ての獣医学部棟の平面図や断面図、施設配置図や設備品まで事細かに記されている。 1~6階は講義室や実習室、実験動物飼育室などとなっているのだが、最上階の7階の図面には、教育施設として似つかわしくない表記が出

    加計獣医学部の図面で発覚 最上階に“豪華パーティー会場”|日刊ゲンダイDIGITAL
    ripple_zzz
    ripple_zzz 2017/08/21
    そりゃ近所にホテルや会議場が揃ってたら要らんかもしれんが今治市郊外だと…。つか京産大に聞けばよかったのに。ああひょっとしたら「ウチもそのつもりですけど」されちゃったか。
  • 西川のりおが語る「橋下氏は問題提起だけで解決していない」|注目の人 直撃インタビュー

    大阪市民として、芸能界で一、二を争う政治好きとして、7年半の橋下政治をウオッチしてきた漫才師の西川のりおさん(63)。その是々非々の鋭いツッコミに、大阪都構想の住民投票直後、〈西川のりおの橋下徹批評が的確過ぎる〉とネット上で話題になったほどだ。結局、橋下徹とは何者だったのか。大… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り3,361文字/全文3,501文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。

    西川のりおが語る「橋下氏は問題提起だけで解決していない」|注目の人 直撃インタビュー
  • 1