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  • 花王が驚きの新技術、超極細糸が第二の皮膚に 来年には化粧品にも応用 - WWDJAPAN

    花王は11月27日、軽く柔らかい自然な積層型極薄膜を肌表面に作る“ファインファイバー技術”を開発したと発表した。同社が持つさまざまな製剤とこの新技術を組み合わせることでスキンケアやメイクなど化粧品の領域において新たな提案を行うと共に、将来的には治療領域への応用も視野に入れる。 “ファインファイバー技術”は、化粧品用のポリマー溶液を専用の機器で肌に噴射することで、肌表面に極細繊維で積層型の極薄膜を形成する技術。これにより、体のさまざまな部位の三次元形状や面積に合わせた膜を肌表面に自在に形成できるようになる。積層型の極薄膜は、直径0.5μ、わずか20秒で長さ120kmになるという繭のような極細繊維のため肌の動きに柔軟に追随し、肌表面を均一に滑らかに整える性質がある。また、液体を吸い込む“毛管力”があるため、使用する化粧品製剤の保持力や均一化に優れているのが最大の特徴だ。 研究開発部門統括の長谷

    花王が驚きの新技術、超極細糸が第二の皮膚に 来年には化粧品にも応用 - WWDJAPAN
    ripple_zzz
    ripple_zzz 2018/11/28
    タトゥーもこれで隠せればいいね。
  • 「ユニクロ」が最先端物流センターの内部を初公開 柳井社長が「2〜3年で世界中で全自動化を進める」│WWD JAPAN

    「ユニクロ(UNIQLO)」を手がけるファーストリテイリングは10月9日、初めて東京・有明部内の物流倉庫の一部をメディア関係者に公開した。併せて、同社が進める「有明プロジェクト」 において、物流システム・マテハン機器の世界トップメーカー、ダイフク(大阪、下代博・社長)と戦略的パートナーシップ構築を発表した。 柳井正ファーストリテイリング会長兼社長は、これまでの生産や素材、海外展開などで企業アライアンスを組んできた実績を振り返ったのち、情報製造小売業として進化するために、最近グーグルAIや情報面で提携したことを説明。その上で「物流では、自動車産業とともに世界で自動倉庫を作ってきたダイフクと組む。できるだけ早く、場合によっては2〜3年で世界中の倉庫を全自動化する」と語った。今回の投資額は、1物流センター当たり10億~100億円の投資金額で、全世界で1000億円規模となる。 1973年創業の

    「ユニクロ」が最先端物流センターの内部を初公開 柳井社長が「2〜3年で世界中で全自動化を進める」│WWD JAPAN
    ripple_zzz
    ripple_zzz 2018/10/10
    大したものではないし、これが通用するのはほんのごく一部でしかないのが物流なんだわ。
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