ブックマーク / ascii.jp (2)

  • SEIKO、GPSウオッチに「みちびき」スペシャルエディション登場

    セイコーウオッチは9月5日、GPSウオッチ「セイコー アストロン」新モデルとして準天頂衛星「みちびき」スペシャルエディションを発表。11月11日に発売する。 日の準天頂衛星システム「みちびき」にインスパイアされたモデル。準天頂衛星システムは日を含むアジア・オセアニア地域をカバーする地域的衛星測位システム。世界的な衛星測位システムであるGPSよりも高い精度となる数cmでの位置検出できるほか、GPS信号を受信しにくい山間部などでの測位が可能となる。「みちびき(QZS-1)」は準天頂衛星の初号機で、将来的には4機、最終的には7機で運用が予定されている(現在は「みちびき」1機のみ)。セイコー アストロンシリーズは2014年以降の全モデルが「みちびき」対応となっている。 盤面にある2時位置と10時位置にある金属パーツは衛星のソーラーパネルを、宇宙空間をイメージさせる漆黒の文字盤に青い地球を模した

    SEIKO、GPSウオッチに「みちびき」スペシャルエディション登場
  • AWS卒業の小島英揮さんがJAWS-UGの舞台裏を語り尽くす (1/3)

    最大のクラウドコミュニティ「JAWS-UG」の生みの親ともいえるアマゾン ウェブ サービス ジャパン(AWSJ)の小島英揮さんが8月末で退職する。最終日の8月31日、目黒のAWSJオフィスに駆けつけ、自走するコミュニティ作りを実践し続けた6年9ヶ月を聞いてきた。 前職の時代から体感してきたベンダーとコミュニティとの距離感 AWSJ(当時はアマゾン データ サービス ジャパン)の一人目の社員として入社した小島さんが、ADSJ主体でJAWS-UGを立ち上げたのは2009年12月にさかのぼる。「コミュニティでAWSをドライブする」というコンセプトを据え、当時の小島さんはmixiのユーザーグループや前職のつてで得た人脈、さらにはAWSの書籍を執筆しているエンジニアなど、さまざまな人を訪ね、JAWS-UGのコンセプトを説明し続けた。 コミュニティ作りで当時から意識していたのは、今でも話題になるユ

    AWS卒業の小島英揮さんがJAWS-UGの舞台裏を語り尽くす (1/3)
  • 1