2019年4月17日のブックマーク (3件)

  • 【2019/4/16】松浦たけあき候補「杉田水脈議員を呼んだことを後悔しています」「皆さんに謝罪します」 #会いに行ける杉田水脈

    杉並区議選の松浦たけあき候補の演説に、「LGBTは生産性がない」と主張する杉田水脈議員が応援にはいり、高円寺駅前にたくさんの聴衆がつめかけました。水脈水脈議員は「差別してないので謝りません」と発言しました。 ※ コメントはご遠慮ください。

    【2019/4/16】松浦たけあき候補「杉田水脈議員を呼んだことを後悔しています」「皆さんに謝罪します」 #会いに行ける杉田水脈
    rirukarinka
    rirukarinka 2019/04/17
    これやってる人たちがどの口で差別反対、多様な生き方や思想を尊重しろって言うのかね。/振る舞いの優しさを両者に向けた結果が議員側への擁護だよ/自分が思う罰を与えて思想の自由を奪うことに抵抗のない人達怖い
  • ピック病介護 階段を下りると血に染まったティッシュの海…振り返った父の額は骨だった(読売新聞(ヨミドクター)) - Yahoo!ニュース

    小泉八雲の「貉(むじな)」という怪談に、夕方、のっぺらぼうの女に出会ってしまった商人が、驚いて逃げ込んだ蕎麦(そば)屋の主人に、その話をしたところ、「こんな顔でしたかい?」と振り返ったその主人の顔も、のっぺらぼうだったというシーンがある。この瞬間、商人がどれほど息をのみ、驚きと恐怖にとらわれたか私にはわかる気がする。なぜなら私も、部屋でたたずんでいた父が振り返った瞬間、信じられないものを見たからだ。 昨年の7月末、気が遠くなるほどの暑い日のことだった。ピック病の特性である「時計的行動」の一つか、父は毎日、見回りに行くように、何回もスーパーに出かける。運動になるからいいと、ケアマネさんと医師は推奨しているものの、この日も午前中に2度、買い物に出かけ、昼過ぎにまた「駅前に行く」と言う。「暑いからもうやめて」と止めたが、振り切って出かけてしまった。ストップがきかないのも、今思うと、ピック病の症状

    ピック病介護 階段を下りると血に染まったティッシュの海…振り返った父の額は骨だった(読売新聞(ヨミドクター)) - Yahoo!ニュース
    rirukarinka
    rirukarinka 2019/04/17
    愛情関係にある身近な人がこうなったらと想像するに無理なので、電脳化か安楽死のどちらかを早急に実装お願いしたい。
  • 「すごい人の努力」を認められないのは「努力不足の自分」を否定されないため 考察漫画に「耳が痛い」の声

    すごい人の「努力」を認めると、自分の努力不足に直面せざるをえなくなってしまう――漫画家・漢弾地(@dankoromochi)さんのエッセイ漫画「すごい人と同じようにできること」に「耳が痛い」「確かにそうだ」と共感する声が集まっています。 すごい人の努力を認めることで、自分のことも肯定できる 途方もない努力の末にすごい作品を生み出している人を、「大したことない」「才能がない」とすぐけなしてしまう声を見掛けますが、「俺も以前はそういうことを言ってたな…」と反省する漢弾地さん。なぜそんなことをしてしまったのか思い返すと、その人の才能や実力よりも“努力を否定したかった”のだろう、と自分の感情を分析します。 「すごい人」の努力を認めてしまうと、自分の努力不足に嫌でも直面することになる。努力というのはやはり簡単ではなく、結果が出なかったときの敗北感を恐れて「時間が」「周囲の理解や協力が」とあれこれ言い

    「すごい人の努力」を認められないのは「努力不足の自分」を否定されないため 考察漫画に「耳が痛い」の声
    rirukarinka
    rirukarinka 2019/04/17
    自分が苦もなくできることを、一生懸命成し遂げた人の努力に目を向けられないのと仕組み的には同じってことだよね?