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2007年6月12日のブックマーク (7件)

  • 専門家の僕が答えられない8つのSEOの疑問 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    時々このブログのせいで、自分がSEO分野の鼻持ちならない知ったかぶりのように思えてくるのだけど、断じてそれは違う。僕が上手く答えられない疑問を挙げていけば、議論もできるしいいなと考えた。それじゃ、始めるよ。 同一ページ内の複数のアンカーテキストの価値は減少していく? 1つのページからあるページに複数のリンクを張った場合、2つ目以降のリンクのアンカーテキスト(1つ目のリンクのものとは異なると仮定)の影響力は小さくなる、あるいはゼロになるのではないかという説がある。具体例を挙げると、カッコいい作品による器具アートでとてもクールだ、という具合にリンクを張ったときに(この3つのリンクはすべて同じページへのリンクだ)、検索エンジンは「器具アート」や「とてもクール」よりも「カッコいい作品」というアンカーテキストを重視するというものだ。真偽はどうなのだろう? 同義語はどこまで有効なの? 「アクサス解

    専門家の僕が答えられない8つのSEOの疑問 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • どっちがへん?

    メディアアーティストの岩井 俊雄さんの「どっち」シリーズの1冊です。 ・「どっちがどっち?」の紹介記事はこちら ・「どっちがピンチ?」の紹介記事はこちら 見開きの右と左のページに、似たような絵があります。 しかし「シャツを着た人」と「シャツを穿いた人」の様に、 どちらかの絵はちょっと「へん」なのです。 適当なページをパッと開いて子供に見せて、 「どっちがへん?」 とやって遊ぶ、一風変わった絵です。 各ネタの「へんさ加減」に岩井さんのセンスが発揮されていて 非常に面白いです。 「どっちがへん?」 の後は 「どこがへん?」 という感じで、頭を使いながらコミュニケーションする道具として とても役に立つ絵です。 子供が正解したのに敢えて 「これは○○だったら、変じゃないかもしれないよ?」 なんて聞いてみたりするのも、 また新たな発見があったりして楽しいです。 子供が思いも寄らぬ視点から斬新な回

    どっちがへん?
    riruraro
    riruraro 2007/06/12
    エレクトロプランクトンの人か
  • りんごがひとつ

    全く知らない絵だったのですが、ふと手にとって読んでみたらとても面白くて良い絵でした。 シンプルで優しい絵、どうぶつ達の細かい表情やしぐさ、テンポの良さ、ダイナミックな展開。 そして笑いあり、感動あり。 シンプルで短いのにこんなに盛り沢山な絵はなかなか無いです。 絵で爆笑したのも珍しいですし。 それでいて最後は心温まる終わり方。 ★5つでも良さそうな気はしますが、サルの行動はあまり褒められるものではないのでその点注意して子供に読ませる必要があり、★4つにしました。 リンゴを取って逃げたこのサルの気持ちはわかりますが、他にも同じような状況のどうぶつがいるかも知れませんし、まずちゃんと話すべきだ、という事は子供にも教えつつ読んであげたいと思います。

    りんごがひとつ
  • なにももたないくまの王さま

    エリック・ファン オス エレ・ファン リースハウト Erik van Os Paula Gerritsen Elle van Lieshout 野坂 悦子 パウラ ヘリッツェン ソニーマガジンズ 「自分にとって一番大切なものは何か」 この絵はそんな考え方をするきっかけになるかもしれません。 きんぴかのばしゃよりも もっとたいせつなものがある じぶんでできると きもちがいいよ。 あるひ、王さまはりっぱなおしろをとびだしました。 はをみがいてくれるめしつかいもいません。 せなかをあらうかかり、からだのけをとかすかかりもいません。 きょうからは、じぶんでおふろにはいり、じぶんでパジャマをきて、じぶんでベッドにはいるのです。くまの王様は、ある日お城を飛び出して気ままな生活を始めます。 そこには自分にとって大切なものが沢山ありました。 そしてラストがまたとても良いんです。 地位や名声や富が必ずしも

    なにももたないくまの王さま
  • だいじょうぶだいじょうぶ

    このを見つけたとき、「絶対に買う。」と思いました。 なぜかなぁ・・・運命的な出会い 読んでみて、すごく良かったです。 読み進めるたびに優しい気持ちになり 胸が熱くなる、目頭が熱くなる・・・ おじいちゃんと孫のお話ですが 「だいじょうぶ」という言葉の力を感じないではいられません。 「だいじょうぶ」 当に素敵な言葉。 当にこの言葉は「おまじない」です。 子供にこのを読む時は、 私の声も他のを読むときとは違うようで 子供も静かに聞いてくれます。 2歳の子供にはまだ理解はできない内容だと思いますが まだわからなくてもいいから、聞いて欲しいのです。 だから、ほぼ毎日読んでいます。 子供も「だいじょうぶだいじょうぶ」とこのを見ると言います。 「だいじょうぶだいじょうぶ」という所を読む時、 私も必ず子供の手を握ります。 ひざの上に子供を乗せて読むのがいつものスタイルですが お話の終盤になると

    だいじょうぶだいじょうぶ
    riruraro
    riruraro 2007/06/12
    これは良さげ
  • おすすめ絵本

    穏やかな時間が流れる、とても優しい絵です。 内容も絵も色使いも…全てが優しさに包まれている。 大人にとてもおすすめな絵です。 私はこの絵でかなり癒されました。 エイモスさんがかぜをひくと エイモスさんは規則正しい生活をしています。 毎日同じ時間にバスに乗りお仕事へ… 毎日やることがたくさんあって忙しいけれど、 何とか時間をつくっておともだちのところにでかけます… はぁ…なんて優しく穏やかなのだろう。 規則正しい毎日なのに、ゆったりと時間が流れてとても優雅。 私といえば、日々あくせくしている。 エイモスさんとは大違い。 エイモスさんのように規則正しく生活をし、 仕事もきっちりやりつつ時間をつくって自分なりの日々を過ごす… あー理想だな…と思いました。 とても癒されます。 この絵はご夫婦で作られたもののようです。 ご夫婦のお人柄が伝わってきますね。 のエリンさんがイラストを描いていら

    おすすめ絵本
  • bolog

    オタクとは ⇒ カイヤン (12/12) ⇒ ボボコフ (07/10) ⇒ ローゼンカバリー (07/10) はてな村の人達 ⇒ これ読んだの3回目ですが (06/13) FC時代のゲームの見た目について ⇒ ボボコフ (03/04) ⇒ ローゼンカバリー (03/04) ⇒ ボボコフ (03/04) 昔のゲームは見た目が価値だった、今のゲームこそ面白さが重要なのかもね 思うところがあってコメントしたりしたんだけど、 ここでいう『見た目』の定義がいまひとつよくわからないので なんだか噛み合わない感じの議論が続く。 いい加減長いし、ちょっと整理したいのでこっちに移動。 まずちょっと視点を変えてみようと大元の記事を読み直した。 「昔のゲームは面白さ=価値だった、今のゲームは見た目だけ」論 今のゲームは見た目だけって話は 逆に昔は中身だけで見た目どうでも良かったという話ではないよね? という辺り

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