ブックマーク / fujipon.hatenablog.com (2)

  • それでも、ブログには「観客」が必要なのだと思う。 - いつか電池がきれるまで

    参考リンク(1):自分は観客だと思っている人たち(まつたけのブログ) 首の骨がガクガクいうくらい、頷きながら読みました。 ほんと、ネットというのは、相手がいることを想像せずに酷いことを言う人が多すぎる。 そういう罵詈雑言って、しかるべき組織が気で辿れば、誰が発信したか、簡単に突き止められるものなのに。 (参考リンク(2):【読書感想】突然、僕は殺人犯にされた (琥珀色の戯言)) そんなのでいろんなものを失うのは、お互いにとって何のプラスにもならないじゃないですか。 ただ、これを読みながら、僕はちょっと考えたんですよ。 これって、「ネットの双方向性が、失われていることの証拠」なのかなあ、って。 有名ブロガー、ちきりんさんは『「Chikirinの日記」の育て方』というのなかで、こう書いておられます。 ネット上で活動する人には誰でも、180度異なる二つの選択肢が与えられているのです。それは、

    それでも、ブログには「観客」が必要なのだと思う。 - いつか電池がきれるまで
  • やりすぎない。 - いつか電池がきれるまで

    参考リンク(1):野次や文句はブロガーにとってご褒美 - Hagex-day info おお、あのHagexさんに言及されたぞ!と、けっこう高揚しつつ読みました。 おっと、話がずれてしまいましたが、観客気取りで「悪意がある」ユーザーのコメントにイライラしたら、「かかわったら負け」と思わず全力で反論すべきです。 僕自身は、これに関しては、賛成できないんですけどね。 Hagexさんみたいな、徹底的にやれるだけの覚悟と能力がある人以外はやらないほうがいいと思います。 (Hagexさんも、むやみやたらと殴り合えと仰っているわけではないです、念のため) ずっといろんなブログや個人サイトをみてきて、僕はこんなことを考えるようになりました。 参考リンク(2):個人サイト「大国の興亡」(琥珀色の戯言) というかこれ、もう8年前に書いたものです。 「さむたま国」とか、多くの人は「何のこと?」って感じじゃなか

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