2021年6月3日のブックマーク (6件)

  • 子連れ向けのキャンプ場を求めて…小国町白い森オートキャンプ場。 - ゆろさんOlablog ~らしく生きよう!~

    こんにちは。 2児のパパしてます、ゆろです。 2016年に腰椎椎間板ヘルニアを患い、 自宅療養中にまさかのアウトドアに目覚めた体です。 それ以来、 子連れでも安心して楽しく過ごせるキャンプ場を捜索しています。 記事は子育て世代目線でのキャンプ場レビューの体です。 山形小国町 白い森オートキャンプ場 好感ポイント① ロケーションがGood 注意点① 雨期や悪天候時の川 好感ポイント② 極細石による水はけの良さ 注意点② ペグは金属製をお勧め 好感ポイント③ 予約は「周りがなるべく空いてる区画で…」 注意点③ たまたま空いていただけかも… まとめ 今回のオチ yurosan-olablog.com 引用元:オートキャンプ場 総合案内 (siroimori.co.jp) 山形小国町 白い森オートキャンプ場 先日… 山形小国町 白い森オートキャンプ場 に行ってきました~ あいにくの雨でしたが、

    子連れ向けのキャンプ場を求めて…小国町白い森オートキャンプ場。 - ゆろさんOlablog ~らしく生きよう!~
  • 二宮忠八飛行館と道の駅「空の夢もみの木パーク」 - 定年後の生活ブログ

    はじめに 二宮忠八飛行館 二宮忠八とは 飛行神社 道の駅「空の夢もみの木パーク」 おわりに はじめに 琴平から徳島へ向かう山あいの国道沿いに、突然、柱の上に物の中古飛行機の置かれた看板の柱が出現します。 ここは「空の夢もみの木パーク」という道の駅になっています。 周囲を山に囲まれた道の駅なのに、飛行機とか「空」の言葉が付いた道の駅の名前があるのか、不思議に思ってしまいます。 ここは世界で初めて、飛行の原理を着想した二宮忠八ゆかりの地ということでした。 二宮忠八飛行館 二宮忠八とは 二宮忠八は、1886年愛媛県八幡浜市で生まれました。 12歳の時に父が亡くなり家が困窮したために奉公に出て働きはじめます。 収入の足しにと、自ら考案した奇抜な凧を売り出したところ好評を博しました。 この経験が後の飛行機作りに影響したともいわれています。 1887(明治20)年、21歳で徴兵された忠八は丸亀歩兵連

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  • 【人材育成】変えるより、止めるを意識する - クマ坊の日記

    私の生業は、企業の人材育成支援です。イメージしやすいのは管理職研修や新人研修です。テーマにもよりますが、研修の最後には何を変えるかを宣言して終わるのが定番です。しかし、変わらないのが人の性。今日は行動変容に繋がらないかを考えます。 大人の学びの特徴 時間がかかる やめるが効果的 大人の学びの特徴 大人の学びの特徴は、これまで培ってきた経験や、そこから獲得してきた価値観が、新しい知識やスキル習得の価値基準になっています。働く経験が少ない新入社員が素直に学ぶのは、まだ仕事における価値基準がないからでもあります。逆に階層が上るに連れ、確固たる価値基準が形成されるため、素直に学ぶことが難しくなります。階層が上がっていく人は、成果を上げている人がほとんどであり、社内的には優秀だと評価されている人たちです。新しい情報やスキルの獲得が新しい役割を担う上で重要であることも理解しています。しかし、重要だと気

    【人材育成】変えるより、止めるを意識する - クマ坊の日記
  • たまにはのんびり…します。 - 好きなことを大切にして生きてみる

    う~ん… 今日は何だか疲れています。 身体が重いなぁ 湿度の所為でしょうか… 新しく旅をしようと調べものを始めましたが とても今日中に完成させてUPするまでになりません( ̄▽ ̄;) お休みにしますw とはいえ、 こんな感じで終わるのは寂しいなぁ 過去の写真とか… ......((((*。_。)_ガサゴソ いつぞやの空。 あまりにも綺麗だったので ドラッグストアの駐車場の端っこまでダッシュして撮りましたw 空ってちょっと目を離すともう違う顔ですよね。 自分の目にカメラを内蔵できないかなぁ 今っ!って思った瞬間、瞬きしたらシャッターが切れる。 そんな「俺の目カメラ」的なカメラ。 欲しいですw 明日は必ず! 伸び伸びと旅に出ようと思います+・(о´▽`о)゜ ちょっと一休みしますね♪ アイリスプラザインターネットショッピング

    たまにはのんびり…します。 - 好きなことを大切にして生きてみる
  • 川釣り日記(令和3年5月④・某川釣行) - 四十雀の素人・初心者による週末農業(+α)日記

    こんにちは,四十雀です。 さて,今回は,福島県某所を流れる某川を釣行した際のご報告をいたします。 このブログで「某川」と言えば・・・そう、ターゲットはお馴染み、「タナゴ」。 今回もこの、小さいけれどスリリングな釣りを楽しむため、引っ越し片付けもそこそこに出陣をすることにしました笑 さて、今回訪れた、確実にタナゴがいるであろうポイントなのですが・・・ちょっと上の画像を見て分かるとおり、この日、とても透明度が高い状態でした。 さすがに写真では捉えられなかったのですが、水面に目を凝らすと、メダカのような小さな魚、エビをはじめ、ドジョウや巻貝など、幅広い淡水の生物相が活動していました。 まだまだ、こんな風に自然が残る場所ってあるんですね・・・ちょっと感激です。 ただ、残念(?)なことに、これも写真では捉えられなかったのですが、どうも水の流れがかなり強い感じがします。 実は、このポイントに来る前、別

    川釣り日記(令和3年5月④・某川釣行) - 四十雀の素人・初心者による週末農業(+α)日記
  • 「2040年の未来予測 書評」残酷な未来を知る勇気はあるか「本レビュー」 - ようの読書記録

    今回は、2040年の未来予測の書評です。作者:成毛 眞さん。 最初に結論。「日人必読の未来予測書」です。読んで後悔しません。 しかし、読んで残酷な未来を知り、不安になる可能性はあるので覚悟して読んでください。 あなたには、二つの選択肢があります。 ①2040年、想像もしなかった社会を知り慌てる ②2040年、想像通りの未来と想定外の未来を楽しむ もちろん「②」を選びたいですよね?であれば、2040年の未来予測を読む価値アリです。 リスクをリスクと気づけないことが、最大のリスク。 現在、老後の2,000万円問題など、将来への不安はたくさんあると思います。 ですが、私たちは不安を不安のままにしておくことも、不安を課題に変えて乗り越えることもできます。 そのためには、確度の高い情報を仕入れて対策し、予測値との差を修正するしかありません。 今回は、そんな2040年の未来予測の書評をしながら、考察

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