はじめに 新居浜市の観光地図 別子銅山 ①別子銅山記念館 ②旧広瀬宰平邸と広瀬歴史記念館 新居浜市にある住友関連企業 ③東平(とうなる)歴史資料館 ④端出場(はでば)にある道の駅「マイントピア別子」 ⑤愛媛県総合科学博物館 おわりに はじめに 古代、新居浜は丹比井(にひゐ)郷と呼ばれていました。やがて平安時代初期に新居郷となり、瀬戸内海岸に近い北部を新居浜と言うようになったようです。 東予地方の中心都市であり、絢爛豪華な太鼓台が練り歩く新居浜太鼓祭りが有名です。 江戸時代初め、住友家によって別子銅山が開発され、以来、住友グループの企業城下町として発展してきました。住友を中心とした工業都市として「工都・新居浜」といわれています。 今治市に次いで愛媛県第3位の人口11万5千人を有している東予地方の中心都市です。 新居浜市の沖に浮かぶ小さな島「大島」で育つ、珍しい白いイモ「七福芋」で作ったお酒が
中学時代の思い出を書いたら思い出した事がありました。 www.beedakun.com 上の記事と同時期のこと。 当時、バイク好きを通り越して『バイク狂』の友達とよく遊んでいました。 中学校まで2.5kmの道のりを一緒に通学し、国道1号線を走るバイクを見つけては、車種を当て合いしていました。 その頃は土曜日も半日でしたが授業があり、週6日一緒に通学し、バイクにどっぷりハマっていったのです。 その『バイク狂』のKくん、あまりに好きすぎて、自転車であちこちのショールームに行っては、750ccのバイク(CB750だったりZ2など)のセンタースタンドがけをしていました。 ある時、私もその『ショールーム巡り』に誘われ、大阪市内のいろんな場所にママチャリで行く日曜日を過ごすようになります。 特に、新世界近くにあった逆輸入車専門店には足繁く通ったものです。 守口市から新世界まで40分の道のりを、スマホの
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