2020年8月26日のブックマーク (4件)

  • 慣れた人ほど詐欺メッセージにだまされる、SMSの恐ろしい仕様に気をつけろ

    従来、詐欺サイトやウイルス(マルウエア)配布サイトに誘導する常とう手段はメールだった。だが最近ではスマートフォンの普及を受けて、SMS(ショートメッセージサービス)を使う手口が急増している。「メールでもSMSでも変わりない。注意していれば大丈夫」と思う人は少なくないだろうが大間違いだ。SMSには知る人ぞ知る恐ろしい仕様があるからだ。 偽の不在通知が猛威に SMSの偽メッセージでユーザーを偽サイトに誘導する手口はSMSフィッシングやスミッシングなどとも呼ばれる。 2018年以降、SMSの偽メッセージが大きな被害をもたらしている。特に多いのが宅配便の不在通知に見せかける手口である。佐川急便をかたる手口が猛威を振るい、その後ヤマト運輸や日郵便などを名乗る手口が出現した。 今でもこの手口は盛んに使われている。例えばフィッシング対策の業界団体であるフィッシング対策協議会は2020年7月、フィッシン

    慣れた人ほど詐欺メッセージにだまされる、SMSの恐ろしい仕様に気をつけろ
    rissack
    rissack 2020/08/26
  • 崖の上のヤギ「ポニョ」公開へ|NHK 首都圏のニュース

    飼い主のもとから逃げ出して千葉県佐倉市の鉄道の線路沿いにある斜面に住み着き、「崖の上のヤギ」として「ポニョ」の愛称で話題となった子ヤギについて、佐倉市は、捕獲後も見学したいという客が訪れるなど関心が高いことから、飼い主から無償で譲り受け、市内の施設で一般公開することを決めました。 この子ヤギは飼い主のもとから逃げ出したあと、佐倉市の京成電鉄の線路沿いにあるコンクリートの斜面におよそ2か月半にわたって住みつき、「崖の上のヤギ」として話題となりましたが8月11日に無事捕獲されました。 ヤギは崖の上にいた姿からスタジオジブリのアニメーション映画にちなんで「ポニョ」と呼ばれていましたが、捕獲されたあとは体調管理のために睦沢町の牧場で保護されていました。 しかし、見学したいという客が訪れるなど引き続き関心が高いことから、飼い主からの無償で譲渡したいという申し出を受けて佐倉市が子ヤギを引き取り、ヤギ牧

    崖の上のヤギ「ポニョ」公開へ|NHK 首都圏のニュース
    rissack
    rissack 2020/08/26
    崖を作ってやってほしい
  • 万博のロゴマークが爆速でネットを席巻 グッズ製作、応援イラスト、擬人化など創作クラスタが大盛りあがり

    大阪・関西万博のロゴマークが話題を呼ぶ中、Twitterでは早くもグッズや関連イラストの投稿が盛んになっています。 問題のロゴ 2025年開催予定の大阪・関西万博のロゴマークが日8月25日に発表。その不気味にも見えるデザインや「踊っている。跳ねている。弾んでいる。だから生きている」とのデザインコンセプトが注目を集めていました。 Twitterでは、ロゴマーク関連ワードがトレンドを席巻。「コロシテくん」「いのちの輝きくん」などの愛称(?)の他、ロゴマークに似ている、もしくは似たキャラクターが存在するといった理由から「キャラメルコーン」「SCP-066」「ポンデリング」「沙耶の唄」などもトレンド入りしています。 また、早くもバルーンやキーホルダーなどの関連グッズ製作やイラスト投稿がブームとなっており、Twitter界で大きなムーブメントに。不気味さが注目を集めた今回のロゴマークですが、これほ

    万博のロゴマークが爆速でネットを席巻 グッズ製作、応援イラスト、擬人化など創作クラスタが大盛りあがり
    rissack
    rissack 2020/08/26
    大成功だね。
  • 「便利すぎる」──政府の接触確認アプリを補完する3密チェッカー、19歳学生が2週間で開発 「バグと試験が重なって大変だった」

    「現在2密です!できるだけ密になる場所を避け、安全に行動しましょう」――自分がどれくらい密閉・密集・密接、いわゆる“3密”の環境にいるかを判定するスマートフォンアプリがある。愛知県に住む19歳の学生プログラマー・ラビットプログラムさんが2週間で開発した「3密チェッカー」(Android)だ。 3密の測定以外にも、周囲の人がどれくらい新型コロナウイルス感染症の接触確認アプリ「COCOA」をインストールしているかや、東京都や愛知県の新規感染者数なども表示できる。ネットでは「周囲のCOCOAインストール数が分かるのすごい」「よくできている」「便利すぎる。iOS版も欲しい」と評価する声もある。 IT系の専門学校に通うラビットプログラムさんが、時には徹夜しながらリリースにこぎつけ、アップデートを続けているというこのアプリ。開発の意図や経緯を聞いた。 COCOAで感じた物足りなさ、“密”を避ける行動に

    「便利すぎる」──政府の接触確認アプリを補完する3密チェッカー、19歳学生が2週間で開発 「バグと試験が重なって大変だった」
    rissack
    rissack 2020/08/26