2022年1月3日のブックマーク (5件)

  • マンションを買った(1/3)|Katsuhiro Ogawa

    昨年、都内に 2LDK の中古マンションを買った。コロナ禍で買った人はたくさんいると思うけど自分の記録として書き留めておく。 長くなったので3部編成になった。この記事では物件を探し始めてから契約締結までを書いていく。 購入を考えた経緯COVID-19 の影響でリモートワークになって、家の回線が遅いという問題が重くのしかかってきていた。 VDSL だったんだけど NURO を引こうとしたり光配線の導入を検討できないか管理会社に相談したが MDF の都合で断念していた。また、隣人がベランダで喫煙しており換気口から匂いが入ってきて、管理会社に注意喚起してもらったがあまり改善せず着々と不満が溜まっていた。 それで賃貸物件を探していたがいいところがなく、友人の wozozo にそれをぼやいたところ、今の家賃を住宅ローンの返済にするとこれくらいだから買っちゃおうという話になった。それまで賃貸物件で引越

    マンションを買った(1/3)|Katsuhiro Ogawa
    rissack
    rissack 2022/01/03
  • 戸建てに太陽光発電義務化を 東京都が条例制定目指す、小池知事「ゼロエミッション東京の実現」:東京新聞 TOKYO Web

    東京都は2022年度、都内の新築一戸建て住宅の屋根に、太陽光発電設備の設置を義務付ける条例制定を目指す。国も義務化を検討したが、住宅価格上昇を懸念する声が強く、見送られた。都は地球温暖化対策には必要と考え、有識者検討会の議論を踏まえた中間まとめを、4月ごろに公表する方針だ。(原昌志)

    戸建てに太陽光発電義務化を 東京都が条例制定目指す、小池知事「ゼロエミッション東京の実現」:東京新聞 TOKYO Web
    rissack
    rissack 2022/01/03
    費用対効果かんがえてるんだろうか。断熱が先のような気がする。
  • レゲエ界に革命を起こしたリズム「スレンテン」は日本人女性が生み出した:カシオ開発者・奥田広子さん

    80年代半ば、レゲエ音楽にデジタル革命をもたらし、“モンスター・リディム”と称される「スレンテン」。その誕生の裏側には、カシオ計算機(社:東京都渋谷区)の電子キーボードと新卒の女性開発者の存在があった。スレンテンのルーツ・奥田広子さんが、初めてベールを脱ぐ。 スレンテンのルーツはカシオトーンの音源 ジャマイカのシンガー、ウェイン・スミスの『Under Mi Sleng Teng(アンダ・ミ・スレンテン)』は、レゲエの世界に革命をもたらしたと言われる。友人のノエル・デイヴィーと2人で、カシオの電子キーボードを使って作曲したダンスホール・レゲエだ。1985年に大ヒットすると、デジタル音の心地よく、常習性のあるリズムは、またたく間に世界中に広がっていく。 レゲエでは、ドラムとベースのリズム体を「リディム」や「バージョン」、「オケ」などと呼び、これを繰り返すことで曲に鼓動を生む。同じリディムで複

    レゲエ界に革命を起こしたリズム「スレンテン」は日本人女性が生み出した:カシオ開発者・奥田広子さん
    rissack
    rissack 2022/01/03
  • <独自>大阪府、IT業務民営化へ 5年度にも新会社設立(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    大阪府が庁内のIT関連業務を民営化させるため、民間企業と共同出資する新たな事業会社の立ち上げを検討していることが2日、関係者への取材で分かった。〝縦割り行政〟を新会社が打破し、システムの調達から開発、運用までを統合。コスト削減を図りつつ、好待遇での専門人材確保につなげ、民間に比べて遅れているデジタル改革を加速させるのが狙いだ。 【都道府県アンケート結果】デジタル改革を進める上での課題は? 新型コロナウイルス下で新しい生活様式(ニューノーマル)に移行する中、行政のデジタル化は急務だ。府は政府にならい「大阪版デジタル庁」創設の方針を掲げているが、庁内組織のデジタル庁では予算や人事の壁に阻まれ、改革を実行できないとの見方がある。 府のデジタル改革を担うスマートシティ戦略部は、令和4年度予算案に約3千万円の関連費用を計上するよう要求。コスト効果の試算や民営化プランを同年度中に取りまとめた上で、5年

    <独自>大阪府、IT業務民営化へ 5年度にも新会社設立(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    rissack
    rissack 2022/01/03
    3セクの現代版焼き直し。
  • 眠っていた男性に「触りましたよね」 電車内で目撃した“偽装痴漢”の一部始終 | 「怖い話」が読みたい | 文春オンライン

    足を伸ばして豪快に眠る女性 左隣には眠っている女性、右隣にはひとつ空席がある席を選んだが、発車間際に乗り込んできたサラリーマン風の男性がその席に座り、時折こくりこくりと首を揺らしはじめた。たまに私の肩に頭が当たることもあったが、人が「すみません」と謝り、なんとかそれを抑えようと眠気と戦っているのがわかったので、それ以降は特に気にしないようにした。 斜向かいの座席で眠っている、足を伸ばしきって通路に放り出し、かろうじて上半身だけを座席に乗せた状態で腕を組み、いびきをかくスポーティーな格好の若い女性が目についた。とっさに「直線」と思った。頭から足までがほぼ直線になっていて、床から約45度の角度を保っていた。彼女の両隣には誰も座っておらず、左側の空席には、彼女のものと思われるバッグが置かれている。 あの体勢はつらくないだろうか、と思いながら電車に揺られていると、2駅ほど先で、これまたお酒を限界

    眠っていた男性に「触りましたよね」 電車内で目撃した“偽装痴漢”の一部始終 | 「怖い話」が読みたい | 文春オンライン
    rissack
    rissack 2022/01/03
    泥酔して車内で寝るとか、諸外国並みにあり得ないことになったわけですね。